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2016年10月29日のブックマーク (3件)

  • 10か月飛び続けるアマツバメ、鳥類の連続飛行記録を更新

    ヨーロッパアマツバメ。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Minden Pictures/Mike Danzenbaker/BIA 【10月28日 AFP】こげ茶色の羽毛をした小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」が、10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表された。空中で過ごす時間としては、知られている鳥類の中で最長だという。 ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー(Ron Lockley)氏が46年前に初めて提唱していた。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっている。 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、重さわずか1グラムの

    10か月飛び続けるアマツバメ、鳥類の連続飛行記録を更新
    tdakak
    tdakak 2016/10/29
  • キーウィは氷河期に爆発的進化、氷河が群れ分断

    絶滅危惧種のオカリト(ローウィ)キーウィ(Apteryx rowi)。ニュージーランド南島、フランツジョセフのウェストコースト野生生物センターにて。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 数百万年前、ニュージーランドへ小さな鳥が飛来した。新しい土地には、鳥にとって脅威となるものがほとんどなく、暮らしは快適。島にすむ鳥にありがちなことだが、天敵となる哺乳類がいなかったため、この鳥の子孫も次第に飛ぶ能力を失っていった。 さらに鳥たちは、哺乳類がやるように枯葉をかき分けてミミズや土の中の虫を探すように進化していった。後に、ニュージーランドの象徴として愛されるようになるキーウィの祖先たちである。 つい最近まで確認されていたキーウィの種は、オオマダラキーウィ(またはロロア)、コマダラキーウィ、そしてブラウンキーウィ(また

    キーウィは氷河期に爆発的進化、氷河が群れ分断
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    tdakak 2016/10/29
  • 「情報」がやりたくて電子情報工学科に入った人の末路

    4. 高専カンファレンス一桁世代 008tohoku in 東北 009tokyo 2009秋 in 東京 014tohoku 2010秋 in 東京 020salesio in サレジオ2 034nagano in 長野2 039oyama in 小山 031sciences つくば理学 032ibaraki in 茨城 038tokyo 新春2012 in 東京 052matsue in 松江2 066numazu2 in 沼津2 050nagoya in 名古屋 071kc5party 5周年パーティ 078iwaki in いわき 086kc6party 6周年パーティ 100tokyo 100 in 東京 101lol lol 発 発 発 発 運 運 104shikosai in 茨香祭 運 4

    「情報」がやりたくて電子情報工学科に入った人の末路
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    tdakak 2016/10/29