Ruby Business Users Conference 2018 2018-02-23 (Fri) 14:00 - 17:00 http://www.ruby.or.jp/rbuc2018/ https://rubyassociation.doorkeeper.jp/events/69247
サービスは運用していくうちに、トレードオフをした結果だったり歴史的経緯だったり外部要因によったりで一見不思議な仕様が生まれたりする。 そういうものを途中から入った人が、頭ごなしに否定するのは幸せとはいえない。 ということでesaに↓みたいなテンプレートを作ってみた。 疑問に思ったことを書いて経緯をしってる人が答えるみたいな運用を期待している。 また回答がない記事を一覧表示できるよう、解答待ちリスト用リストを出すための記事を用意してテンプレートでそこにリンクを張るという工夫をしている。 どの機能/サービス? --- 疑問に思ったこと --- ソースコード --- (場所がわかれば。なおGitHubのリンクを貼るときは y を押してSHA1を指定してもらえると後々ズレが出なくてうれしいです) 理由 --- (可能であればコンフル/Slack/Backlogなどのパーマネントリンクも添えてくださ
この記事はピクシブ株式会社 Advent Calendar 2017の20日目です。 昨日はおしゃれな動画を作るマンであるまつらいの inside.pixiv.blog でした。かっこよくてずるいですね。 こんにちは、Atomです。普段はiOS EngineerとしてSwiftを書いたり、9%チューハイを片手に街を散歩したりしています。 さて、弊社ではesaを利用したポエム駆動開発が活発に行われています。esaは、 esaは「情報を育てる」という視点で作られた 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 というサービスで、社内での情報共有を気軽に行うことができます。詳しい利用事例やポエム駆動開発についてはこちらの記事をご参照ください。 gihyo.jp esaはとても優れたサービスで、だれでも気軽にポエム、思考、ノウハウなどを共有することができます。弊社では今年1年で1617件の
Bootstrap Night! vol.2 でお話させていただきました https://selfree.connpass.com/event/71944/
pplog pplog stack https://stackshare.io/esa/pplog pplog iOS 先日4周年を迎えて、iOSアプリをリニューアルした pplogが4歳になった - pblog Androidは高まったらやります pplog そもそも機能を増やさない努力 居るか要らないか、世界観のために考え抜く PRして取り込んだとしてもその後revertしてゆく 「読んだよ」の連打機能 「ちょっと足跡が見えちゃう機能 」 遊び心を忘れない pplog じゃあ飽きない? よしよし する 使う技術を変えてみたり heroku でなるべく安くがんばってみたり turbolinks でムキになったり pplog フィードバックフォームなし 言いたいことがあるときに、ポエムに含まれそうなキーワードを監視している あえての中の人感の排除 そのため@pplog_netアカウントで返
喋ってる感 is なんなの 🤔 例えば、Twitter だとこんな感じ。 なるほど、喋ってる感ある 🤔 じゃあ、Slack はどうだろうか? なるほど、確かに、これは喋ってる感ある 🤔 じゃあ、esa だとどうなるの? なるほどっ!喋ってる感ある〜! 😆 ということで、喋ってる感 is アイコンとテキストの合わせ技で成立する、誰かが何かを喋ってる雰囲気のことを意味します。 アイコン絵文字の使いどころ esa には、ユーザのアイコンをカスタム絵文字として使える機能が標準で用意されており、これを利用することでこの喋ってる感を出せるようになります。使い方の紹介などは、こちらを参照するとヨサソウです。 ReleaseNotes/2017/09/04/カスタム絵文字が使えるようになりました - docs.esa.io ところで、喋ってる感なんて、どこでどういう感じで使うのよ? 例えば、KPT
Markdown Night 2017 Summer 2017.08.29 esaLLC @ken_c_lo 自己紹介 赤塚妙子 Twitter: @ken_c_lo GitHub: @taea esa LLC デザイナー デザイン・コンセプトメイキング RailsのView部分 / CSS esa.io pplog.net 今日お話したいこと esaを通して、Markdownの良さは何かを探っていきたい esaのコンセプトを通して考える esaの利用実態から考える Markdownのスタイリングの話(おまけ) Excuse 「エンジニア」という用語について ※この発表で出てくる「エンジニア」は自分たちの身近にいるようなWeb系のエンジニア、もしくはそれに親しい文化や習慣を持っている人達のことをやんわりと指してます。 どうして Markdownを使うのか? えっ、なんでだっけ……??? 正
ちょっとふっくらしたトリちゃん。 ひとりesa(読み:エサ)やっています!! 主にesaのREADMEに自分が書いていることを書きます。 esaとは🐣 esa.io esa.io は「情報を育てる」という視点で作られた、 自律的なチームのためのドキュメント共有サービスです。 (esa.io トップページより) \ひとりでもチーム!!/ READMEとは🔖 esa🐣には、記事のタイトルを「カテゴリ名/README」という感じにすると、それぞれのカテゴリのトップページになる機能があります。 カテゴリなしのREADMEはログイン後にすぐ見ることができるトップページになります。 esa の README に書いているもの 毎日見ておくと良さそうなものを書いたらよいかもしれない!と思ったので以下のことを書いています。 堂々巡りしやすい考え方 直近の目標・将来的な目標・やりたいこと・できること
そもそもesaのストックとフローの絞り込みってなに?っていう人は以下のリンクからどうぞ。 release_note/2014/12/13/検索結果の絞り込み(Stock or Flow) - docs - esa.io 簡単に説明するとesaではカテゴリに日付が入っている記事はフロー、入っていない記事はストックとして扱いそれらを分けて検索できるようになった。 結論から たまには長い話をすっとばして結論を書く。簡単に言ってしまうと yy年mm月dd日にAの仕様を変更したよ 現時点において最新の仕様はこうです という2種類の情報を前者はフロー、後者はストックとして分けて検索できるようになった。大体においてほしい情報というのは後者のストックなので個人的には非常にうれしい。 そもそもストックとフローとは 記事自体にストックとフローという概念をもたせるのは実はあまり新しい話でもなく、「wiki ブロ
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どこかの現場へesaを導入する時に想いを気軽に発信する文化の醸成を目指して考えたり工夫したことをまとめてみる。 想いを発信する文化の醸成 情報共有ツールの有効活用には、想いを気軽に発信する文化が必要という前提で書きなぐってみる。 Mission Vision Valueの関係図 - pblog ※ただし、企業のValueに一致している文化を醸成するべきではある。「想いを気軽に発信する文化」が企業のValueに一致しているかは大事です。 ポエム駆動情報共有 情報共有ツールを導入していても、イマイチ活用しきれていない状況。 そんな時は、まずは自らポエムを投入することで、想いの共有をはじめよう。何かを変えたいと思ったら、まず自分から、の精神が大事。 人は想いに惹き寄せられて、想いの連鎖が始まる。 どうすれば自分にもポエムが書けるのか ポエムを書きたい そんな声が聞えるようになったら良い兆候。出来
ピクシブでは「ポエム」によって開発が駆動しています。前回は、「ポエム」によって気軽な情報共有とそれを題材とした議論が活発に行われるようになった経緯についてお話ししました。現在では、esa.ioは実際の業務ツールとしてもう一段深く利用されるようになってきています。第4回は、現在のプロジェクト進行について、esa.ioがどのようにピクシブ社内で利用されているかについて紹介します。 プロジェクトと共に「ポエム」が書かれる時代 ピクシブではesa.ioというツールを利用しています。導入時におけるエンジニアの尽力や、会社組織の拡大を背景に、esa.ioというツールは社内に受け入れられました。また、idobataという社内チャットツールに投稿した「ポエム」が流れてくることで、開発メンバーだけでなく、社内のメンバー全員に最も読まれ、投稿されるドキュメント共有ツールとして働くようになりました。社内Wik
こんにちは。Railsエンジニアの木村です。 マネーフォワードでは毎日朝会を開催しており、数値や情報の共有を行っています。 朝会の進行役は当番制になっており、当番の人は3分程度の「小噺」をするのがお約束なのですが、先日私が発表した小噺をブログに書くよう 同僚に勧められたので紹介します。 最近あったちょっとしたライフハックの話 ※ 公開する旨、家族から了承を得ております(笑) 補足 (朝会で使用した資料をそのままアップしましたので、口頭で話した内容などを補足) esaはデザインが可愛くて好きだったので前から使ってみたかったのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。 もちろん「一人で使う」という選択肢もあったのですが、普段からなんでも書き留めておく性格でもないため、使ってはいませんでした。 先日のYAPC::Asiaに参加した際に、弊社エンジニアの越川(@ppworks)の繋がりでesaの中
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