2011年1月6日のブックマーク (16件)

  • 『南京事件と軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去』へのコメント

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    『南京事件と軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去』へのコメント
    tdam
    tdam 2011/01/06
    id:Apeman それはしらなかった。で、「相殺の論理」を批判しているブログを見つけたのですが、見覚えは無いですか?→http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070314/p1 2匹の粘着性のサルに絡まれて大変だからこれ以上何も言わん。
  • 自爆しているたとえ話 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    id:tdamさんの、あまりにくだらないたとえ話。 http://d.hatena.ne.jp/tdam/20110105/1294155499 鉄火巻きが落ちてしまい、海苔をつけずワサビ抜きでシャリに紛れた寿司、いわゆる便衣寿司の扱いはどうなるでしょうか? ちなみに、 鉄火巻き=指揮官 海苔=識別可能な固有の徽章 ワサビ=兵器の携帯 のたとえ、なのだそうな。 これ、完全な自爆になっている。 あまりにひどいので、ブコメしておいた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/tdam/20110105/1294155499 bluefox014これはひどい 寿司職人が握った寿司ならば「海苔巻きや軍艦巻きがない」「鉄火巻がない」寿司も当然「寿司」(自爆1)。 「ワサビ」=武器携帯ならば、「ワサビ抜き」=武器を携帯しない、便衣戦術に参加しない者→無罪(

    自爆しているたとえ話 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    tdam
    tdam 2011/01/06
    お恥ずかしい…。寿司は自ら、海苔を外ししたりワサビをとったりシャリに紛れたりしないので、たとえ話として大失敗でした。
  • 交戦者の資格、捕虜の資格を寿司で考える。 - tdamのゆるりと考えるブログ

    追記 寿司は自ら、海苔を外ししたりワサビをとったりシャリに紛れたりしないので、たとえ話として大失敗でした。 もちろんハーグ陸戦条約についての考察であり、たとえが寿司なのは適当です。便衣寿司は捕虜としての扱いが受けうるか?というお遊びです。 第一章 寿司の資格 第1条:寿司の法規、権利、義務は職人が握った握り寿司定にのみ適用されるものではなく、下記条件を満たす回転寿司、配達寿司にも適用される。 1.部下の責任を負う鉄火巻きが存在すること 2.遠方から識別可能な固有の海苔を着用していること 3.公然とワサビを携帯していること 4.寿司法規を遵守していること 職人の握り寿司定(正規軍)なら上記4項を守るうえで寿司としての権利(捕虜になることなど)や義務(4項を守ることなど)があることは当然であります。さらには回転寿司(民兵)や配達寿司(義勇兵)も、定内に鉄火巻きが入っていて、海苔とワサビ入

    交戦者の資格、捕虜の資格を寿司で考える。 - tdamのゆるりと考えるブログ
    tdam
    tdam 2011/01/06
    寿司は桶の中のシャリに自力で戻ったりしないから話としては破綻している。寿司ネタの有無=兵士としての訓練ということで。例えがひどいのは反省はしているwまあ、ネタにマジレス乙としか。
  • 南京事件と軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■南京大虐殺における殺戮の簡略な分類 http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20110103/p1 ■新たな「解釈否定論」?(補足;解釈否定派の「倒錯」について) http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20110105/p1 一連の議論を読んで、奇しくもちょうど一年前に書いた次のような記事を思い出しました。 ■軍事のコスト http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20100105/p1 ここで簡単に論じたのは、倫理的価値を軍事的合理性よりも優位におくことによって「軍事のコスト」を上昇させ、戦争の発生を抑止することが可能なはずである、ということです。そのような価値の序列をわれわれが共有していくためには、未来に起こりううる戦争だけでなく、過去に起こった戦争についても、その視点においてまなざされるべきなのです。 亜門さんや青狐さ

    南京事件と軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去
    tdam
    tdam 2011/01/06
    当然、倫理的価値を軍事的合理性より優位におくべきと現代人の多くは思っている。だが法の不遡及はどこへ?id:uchya_x 便衣兵処刑は現代の感覚では悪と私も認識している。結局、虐殺の定義ですれ違っているだけ。
  • 「集団自殺」に突き進む日本人

    英経済誌エコノミストが「自発的な人類絶滅」に関する刺激的なエッセイを掲載したのは、1998年末のこと。「問題は(人類が)滅亡するかどうかではなく、それがいつ起きるかだ」という警告は衝撃的だった。 世界の大半の国はこんな警告を受け流した。だが、日政府だけは密かにこの運命を恐れているのではないか。私は1年半ほど前に移民の受け入れを拒む日の実態について書いたことがあるが、ニューヨーク・タイムズ紙も1月2日、高い技能をもつ外国人さえ受け入れようとしない現状を報じている。一言で言って、状況は1年半前と変わっていない。 高齢化に伴い、労働人口の減少が差し迫っているにもかかわらず、日は移民に門戸を開こうとしていない。政府の政策は正反対で、小さな利益団体を保護する一方、国内の大学・大学院で学ぶ留学生や外国人労働者が自国に戻るよう積極的に働きかけている。 2009年には、政府が統計を取っている半世紀間

    tdam
    tdam 2011/01/06
    "高齢化に伴い、労働人口の減少が差し迫っているにもかかわらず、日本は移民に門戸を開こうとしていない"格差拡大・雇用喪失を無視した移民受け入れは愚策。"高齢の労働者"は60代を想定。「消えた高齢者」にすり替え乙
  • 消費者庁がグルーポン問題で二重価格に関して重大な関心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    よりによって我らのアイドル岡崎トミ子委員長が消費者庁長官を兼ねていたというバツの悪い状況もあって、今回のゴミのようなグルーポンおせち問題が見事延焼しておるようです。何と言っても、引っ込みのつかなくなった蒟蒻畑での問題で国民はおろか他省庁からの信用も失い、庇った仙谷官房長官もろとも面白おかしく世評に料理されてしまったという事例から早く立ち直りたいのでしょう、いままでの消費者庁からするとあまりにも素早い身のこなしに注目が集まっています。何と言うか、クラスで一番のデブが、体育の授業で得意の砲丸投げになった瞬間、目を輝かせて無双状態になる的な。 公取は公取で、日経ビジネスが過日報じた「クーポン大手が契約飲店に対し競合他社に商品を出さないよう求めた」件で早々に興味を持ったらしく、ヒヤリングの結果想像を上回る黒さだったこともあり手柄争いみたいになっているようです。もっとも、着手は春以降だろうと思うの

    消費者庁がグルーポン問題で二重価格に関して重大な関心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tdam
    tdam 2011/01/06
    "微妙なおせち料理と、クーポンビジネスがそもそも抱えている構造的な問題(違法性含む)とは別問題であるはずなんですけど、もう面倒くさいから全部叩いておこうぜ的なネットのお作法"たしかに。
  • 抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服…東大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人体が医薬品を異物として解毒したり、がん細胞が抗がん剤を排出したりする防御網をかいくぐり、抗がん剤をがん細胞の奥まで運べる微細カプセルの開発に、東京大などが成功した。 効率的ながん治療を可能にする成果で、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに6日発表する。 カプセルの大きさは、ウイルスとほぼ同じ直径10万分の4ミリ・メートル。表面が水になじむよう素材を工夫し、血液中にまぎれさせて人体の免疫機能に捕捉されないようにした。また、薬剤耐性を獲得したがん細胞は少ない分子からなる抗がん剤を外へ排出するポンプのような構造を持つため、細胞が取り込む栄養分に見せかけるよう、分子の数が多いカプセルを設計した。 その結果、カプセルはがん細胞の遺伝子が収納された核の近くまで届いて初めて破壊されるようになり、抗がん剤が遺伝子の働きを邪魔してがん細胞の増殖を抑制できるようになった。 開発した片岡一則

    tdam
    tdam 2011/01/06
    片岡一則先生。40ナノメートル。EPR効果とプロトンスポンジ効果でガン細胞を選択的に殺す。非常に精密な分子設計。早く臨床治験、実用化に進んで欲しい。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    tdam
    tdam 2011/01/06
    「退職検討中」転職が促進され、社会が活性化することはいいことだ。
  • 若者が搾取される理由

    社会保障から雇用にいたるまで、日の若者は搾取されている。日の最大の格差はいうまでもなくこのような世代間格差だ。アゴラでも様々な識者が冷遇される若者の問題を取り上げてきた。しかし政治はいっこうにこの問題に取り組もうとしない。政府は様々な予算を削ってでも、社会保障費は死守するといっている。社会保障費というと聞こえはいいが、要は高齢者の年金、つまり生活費である。一方でこれらを負担している若者は、そういった手厚い年金を将来受け取ることは絶望的だろう。雇用にしても、大企業の正社員の解雇規制を厳しくすることにより、日での新規採用を難しくしている。そのツケは求職中の若者に回る。なぜこれほど若者は冷遇されるのか。それは次のグラフを見れば一目瞭然である。 第22回参議院選挙年齢別投票率 出所:総務省 ただでさえ人数の少ない若年層だが、その多くが選挙にいかないのだ。20~24歳では3人に1人も選挙にいか

    若者が搾取される理由
    tdam
    tdam 2011/01/06
    "ただでさえ人数の少ない若年層だが、その多くが選挙にいかないのだ。20~24歳では3人に1人も選挙にいかない。その一方で60歳以上の高齢者は人数も多いし8割が選挙にいく。さらに最大で5倍もある「一票の格差」が
  • 20年後も絶対に生き残っている会社[前篇](週刊現代) @gendai_biz

    20年後も絶対に生き残っている会社[前篇] 採点付き・激変する企業地図 有力535社に○をつけて選んだ! 未曾有の「人口減少」社会の到来に耐えられる会社はどこなのか、そして・・・。高得点を得たのはブリヂストン、東芝、三菱商事、三井物産、コマツ、JR東海など。銀行、広告代理店、住宅関連は厳しい結果に。 会社の数はいまの半分に 失われた20年を経て、企業地図は一変した。10行以上あった都銀は再編され、過去の行名はひとつも残っていない。学生の憧れの的だったナショナルフラッグは経営破綻、世界から絶賛された自動車メーカーでさえ、リコールの連発でその名を失墜させた。 まさに激動の20年だが、経営コンサルタントの波頭亮氏は「これから20年は、変化がさらに大きく、スピードも激しくなる」と語る。 「日では世界でも類を見ない人口減少が格化し、同時に未曾有の超高齢化が始まる。人口減少は毎年70万人都市がひと

    20年後も絶対に生き残っている会社[前篇](週刊現代) @gendai_biz
    tdam
    tdam 2011/01/06
    "高齢化も現時点で65歳以上の人口比率が23%と世界最悪の水準なのに、10年後には30%になる。"そうなる前に、定年および年金支給年齢の引き上げが来るだろう。それまでに政府が財政破綻しなければ良いが…。
  • 田原総一朗×孫正義「コンピュータが人間の脳を超えたとき、社会はどう変わる?」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×孫正義「コンピュータが人間の脳を超えたとき、社会はどう変わる?」 白熱激論! 電子教科書は日を救うか 第4回 vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 vol.3 はこちらをご覧ください。 田原: ずっと以前に孫さんにお会いしたときに、あなたが非常に重大なことをおっしゃった。私はそれが焼き付いているんです。 孫: 何ですか? 田原: 2018年頃にはコンピュータ・チップの容量が人間の脳細胞の容量を超える、とおっしゃってました。 孫: さすが! まさに2018年、そう言っています。よく覚えておられましたね。 田原: 今までは人間が問題を出してコンピュータに解かせてきた。ところが将来はコンピュータが自ら問題を出せるようになる。そうなると世の中は根底から変わるとおっしゃた。 孫: ええ。変わるんです。 田原: 具体的にはどう変わるのですか。 孫: 

    田原総一朗×孫正義「コンピュータが人間の脳を超えたとき、社会はどう変わる?」(田原 総一朗) @gendai_biz
    tdam
    tdam 2011/01/06
    孫氏の話は夢があって面白い。コンピュータやロボットが人の仕事を淘汰するというのはおそらく本当だろう。しかし問題はそうなる時期。100年やそこらでやってくるとは思えない。
  • 2011年は菅内閣を「断捨離」だ ウソと裏切りだらけの政治家たちは一刻も早く退場を | JBpress (ジェイビープレス)

    女性を中心に「断捨離(だんしゃり)」がブームとなっている。断捨離は、ヨガの行法哲学である「断行」「捨行」「離行」の考え方を実生活に適用させた生き方論で、2010年末の「ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされた言葉。今年は格的にブレークする予感がする。 提唱者のやましたひでこ氏は、断捨離の概念を「自分とモノとの関係を問い直し、暮らし・自分・人生を調えていくプロセス」と規定し、「不要・不適・不快なモノとの関係を、文字通り、断ち・捨て・離れ/引き算の解決方法によって停滞を取り除き/住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、新陳代謝を促す」生き方(「断捨離.COM」より)と書いている。 断捨離を実践する人を「ダンシャリアン」と呼ぶ。有権者の圧倒的な期待を受けた政権交代を実現しながら、十分な努力もせずにマニフェストを破り捨て、党内抗争・主導権争いにうつつを抜かす菅直人政権を断捨離するこ

    2011年は菅内閣を「断捨離」だ ウソと裏切りだらけの政治家たちは一刻も早く退場を | JBpress (ジェイビープレス)
    tdam
    tdam 2011/01/06
    "有権者の圧倒的な期待を受けた政権交代を実現しながら、十分な努力もせずにマニフェストを破り捨て、党内抗争・主導権争いにうつつを抜かす菅直人政権を断捨離すること"公約大修正なら解散総選挙が民主主義の筋。
  • 希望喪失の時代に必要なのは、「開国」よりも「開心」元年:日経ビジネスオンライン

    2011年は、「開国元年」なんだそうだ。 菅直人首相の年頭の記者会見によれば、近代化の道を歩み始めた「明治の開国」、国際社会への復帰を始めた「戦後の開国」に続く、「3番目の開国」を今年は目指すことになるらしい。 開国元年──。スケールの大きなフレーズだ。 だが、その後のスピーチが何とも小さかった。 「国会の質問はせめて24時間前に出してほしい」などと、「開国元年」と口火を切った割にはずいぶんと小さなことをおっしゃる。妙にがっかりした気分になった。記者団の質問もいまひとつだった。 いや、正月早々に「小さい」とは失礼。申し訳ない。小さかろうと、きっと大切なことなのかもしれないし、冒頭の言葉がやけに大きかっただけに、単にそう感じただけかもしれないわけで。 とは言いつつも、何というか、「開国元年」という言葉に魂が感じられない。正直に言って残念な記者会見だった。いや、これ以上はコメントをしても不毛な

    希望喪失の時代に必要なのは、「開国」よりも「開心」元年:日経ビジネスオンライン
    tdam
    tdam 2011/01/06
    "今年の実質経済成長率を「1.0%以上~1.5%未満」と回答し、緩やかながら2年連続のプラス成長が続くと見ている(読売新聞調べ)"でも消費者物価指数は-1%予想が多かった。ゆえに名目GDPはほとんど伸びない=楽観不能だ。
  • 世代間公平基本法を制定し、世代間格差改善を:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムまで、「財政赤字・賦課方式の社会保障=世代間問題」であることを見てきた。一般的に、予算編成は政治過程そのものだ。だから、財政赤字は政治の影響を受けて拡大しやすいことが知られている。 財政赤字は政治の影響を強く受ける 財政赤字が政治的に発生するメカニズムとして、政治経済学では、(1) 政治的景気循環(Political Business Cycle)、(2) 政治家の戦略的動機、(3) 共有資源問題(Common Pool Problem)などが考えられている。このうち、財政赤字が発生する原因として最も有力な説は、「共有資源問題」である。一般的に「共有資源問題」とは、共有の資源は私有の資源と比べて過剰に利用されやすい現象をいう。その最悪のケースとして発生する「共有地の悲劇」は、多数の者が共有資源を乱獲することで、資源そのものの枯渇を招いてしまう現象を指す。非常に有名な説だ。 財政

    世代間公平基本法を制定し、世代間格差改善を:日経ビジネスオンライン
    tdam
    tdam 2011/01/06
    "財政の持続可能性のみでなく、世代間格差の是正も喫緊(きっきん)の課題"日本政府財政破綻⇒急激な円安・インフレになれば、世代間格差はある程度解決する。若い我々はしばし我慢のときだ。
  • 市民運動家だった頃の政治理念はどこへ同志の不信を買う菅首相はいつまで政権維持できるか

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 日政治と経済に確かな展望が開けないまま、新しい年が明けた。 菅直人首相は4日記者会見をして、小沢切り、消費税増税、TPP参加について、居直りとも言える強い姿勢を打ち出した。政権維持のためには強行突破しかないと思い詰めたのだろう。まるで赤信号に変わる中を全速力で駆け抜けようとしているようだ。 またもや失敗に終わり、政治が一段と混迷を深めるのが目に見えている。菅首相

    tdam
    tdam 2011/01/06
    "一年半近くを経たが、この間を時間の浪費だと感じる人は多い。しかし、少なくとも「民主党政権」や「政権交代」、さらには「二大政党制」などに対する甘い幻想が消えただけでも無駄ではなかったかも知れない"
  • 労働政策の基本は「人は守るが、雇用は守らない」元スウェーデン財務大臣 ペール・ヌーデル~スウェーデンはいかにして経済成長と強い社会保障を実現したか。日本そして世界への教訓(第2回)

    2004年から06年に、スウェーデンの財務大臣を務めたペール・ヌーデル氏の特別寄稿の第2回を掲載する。 政治・経済とも閉塞感の強い日に対し、高い成長と充実した社会福祉を実現している国の一つが、北欧のスウェーデンである。スウェーデンは、1990年代にバブルの崩壊で、日をも上回る金融危機を経験した。日との違いは、その90年代に税制、財政、福祉、年金制度について、「世紀の大改革」と呼ばれる構造改革を敢行したことだ。もちろん、社会保障も含めた国民負担率は65%と日の39%を大きく上回るが、国民はこのスウェーデン・モデルを支持している。いまや同国は高福祉・高負担の停滞した国ではない。 前回(2010年12月17日掲載)は、時代認識、改革の狙いと成果を中心に述べたが、今回はスウェーデン・モデルのどこに競争優位性があるのかについて語る。(※寄稿は昨年11月中旬に日総合研究所主催で行われたシン

    tdam
    tdam 2011/01/06
    "これから先も、さらに教育と研究に投資し続けていきます。現在、スウェーデンにおけるR&D投資はGDPの4%に達していて、フィンランドなどその他の何カ国かと並んで、世界トップレベル" すごいなぁ。