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ブックマーク / www.e-aidem.com (39)

  • 忙しい中で仕事を効率よく切り上げ、「自分の時間」を楽しむために私が工夫していること #趣味と仕事 - りっすん by イーアイデム

    出勤日は仕事ばかりで1日が終わり、せっかくの休みも疲れでぐったり……。忙しく働く中で、そんなふうに過ごしている人は少なくないでしょう。 スタートアップ企業で働く会社員でブロガーの円錐さんも、かつてはそんな余裕のない日々を送っていました。しかし大好きな趣味ができたことから、「平日も休日も自分の時間を楽しめる、効率のいい働き方」を実践するようになったそうです。 *** 仕事とプライベートのどちらにも全力投球しているような、パワフルな人に憧れる。でも自分は、そんなパワフルな人間にはなれないな、とも思う。 私は3年ほど前に、今も働いているスタートアップに入社した。新しい価値を提供できるものを作っているという達成感や楽しさはあったものの、スタートアップならではのスピーディーな意思決定に急かされ、終電ギリギリに会社を飛び出すような日々は、だんだんと私を疲弊させた。 そんな折に「観劇」という趣味ができた

    忙しい中で仕事を効率よく切り上げ、「自分の時間」を楽しむために私が工夫していること #趣味と仕事 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2024/02/16
    “編集:はてな編集部”
  • 「カウンセリングを受ける」が日常になったら、「自分」との付き合い方が分かってきた|土門蘭 - りっすん by イーアイデム

    手軽に受けられるオンラインカウンセリングで「当たり前にカウンセリングがある生活」を送るようになってから、自分との向き合い方が変わったという作家の土門蘭さんにインタビューしました。 悩みや不安を抱いていても「人に言うほどつらいわけじゃないし」「言葉にしづらいし」と、一人で抱え込んでしまう人は少なくないと思います。 土門さんは子どもの頃からぼんやりと「死にたい」という気持ちを抱きつづけ、悩まされてきたそう。しかし定期的にカウンセリングを受けるようになってから状況が好転し、3年ほどたった今では自分で自分の気持ちと向き合い、ケアできるようになってきたと話します。 カウンセリングは「抽象的な悩み」を話してもいい場所 土門さんは2020年の春ごろから、継続的にオンラインカウンセリングを受けているそうですね。きっかけは何だったのでしょう。 土門蘭さん(以下、土門) もともと私は子どもの頃から、漠然と「死

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    tecepe 2023/10/11
  • 「リスキリング」「学び直し」にハードルの高さを感じる人へ。何気ない日常から「学び」は得られる|荒木博行 - りっすん by イーアイデム

    「学び直し」や「リスキリング」に興味はありつつも、日々の仕事や生活などで忙しく、ハードルの高さを感じていませんか。しかし特別な講座やスクールに通わずとも「学び」は身近にあり、決して敷居の高いものではありません。 そう語るのは、20年以上「学び」や「人材育成」に携わり、著書『独学の地図』(東洋経済新報社)などを通じて「学ぶことの楽しさ」を発信している荒木博行さん。 そもそも「学び」とは何なのか、どうすれば「学び」を身近に感じ、楽しめるのかなどのコツを伺いました。 「何気ない日々の出来事」の中に、学びはある ここ数年「学び直し」や「リスキリング」といった言葉や経験談をよく耳にします。一方で「私もなにかやった方がいいのかな……?」と焦りつつも、忙しくて時間が取れなかったり、そもそも「学ぶこと」そのものにハードルの高さを感じている人もいるのではと思います。 荒木博行さん(以下、荒木) そうですね。

    「リスキリング」「学び直し」にハードルの高さを感じる人へ。何気ない日常から「学び」は得られる|荒木博行 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2023/08/18
  • ネガティブケイパビリティとは。即レスしないコミュニケーション方法をあえて選ぶこと|谷川嘉浩 - りっすん by イーアイデム

    仕事をしていると、いかにスピーディーに物事を判断・決断するかが求められがちです。SlackやChatWorkなどのチャットツールによるコミュニケーションが浸透するなか、「即レス」が求められる状況はますます拍車がかかっており、速度の速いやりとりについていけず居心地の悪さを覚えている人もいるのではないでしょうか。 このようにスピード感を増す社会において、すぐに「答え」を出そうとするのではなく、一度立ち止まってみることの重要性を指摘しているのが哲学者の谷川嘉浩さんです。 キーワードは、「ネガティブ・ケイパビリティ(答えを急がず立ち止まる姿勢)」。この姿勢を身に付けることにより、忙しない日々の中に「よどみ」を見つけることができ、少し息がしやすくなるといいます。 そんなネガティブ・ケイパビリティを、私たちはどのように育むことができるのか。話を伺いました。 私たちはスピードの速すぎる社会に疲れている

    ネガティブケイパビリティとは。即レスしないコミュニケーション方法をあえて選ぶこと|谷川嘉浩 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2023/07/13
    「進捗どうなってますか?期日までに終わりそうですか?」ってメンションにいいね!👍️とだけ返すのもけんかうってるようにしか見えないから返すなら💩️とかがいいと思いますね。
  • 休職を選んだ後悔を抱きながら、私は「休んでよかった」と「もっと頑張れていたら」の間を生きていく - りっすん by イーアイデム

    適応障害で1年間の休職を選んだ(選ばざるをえなかった)ぱぴこさんに、当時の心境をつづっていただきました。 やりがいや使命感を持って働いていても、ふとしたきっかけで心身のバランスを崩してしまうことは誰にでも起こり得ます。 外資系のIT企業で働いていたぱぴこさんが適応障害(※)により休職したのは28歳のとき。それまで「働けなくなる」可能性についてまったく考えたことがなかったため、休職は想定外だったそうです。 今でも「あの時もっと頑張れていたら」と「休むべきだったし、休むことが必要だった」という相反する気持ちの間で揺れ動くことがあるぱぴこさん。しかし長い休みをとって回復したことで、「休む」が選択肢にあることの大切さも感じたそうです。 ※適応障害:ストレスが原因で引き起こされる感情や行動の症状によって、仕事や学業、家事育児を行うなどその人の社会的機能が大きく阻害されたり、困難になっている状態のこと

    休職を選んだ後悔を抱きながら、私は「休んでよかった」と「もっと頑張れていたら」の間を生きていく - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2023/05/24
    私は適応障害で倒れたときとりあえず十日ほど無断欠勤したんだけど、まあ会社が寛容に休職と復帰を認めてくれたんで感謝してる。その原因となった上司も今は執行役員なんで今同じ事になったら認められないかも。
  • その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム

    職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家の倉下忠憲さんは、絶えず自分の仕事のやり方や作業環境を見直しながら日々の業務に取り組んでいます。そこで重要なのがノートを取り続けること。著書の『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』でも、仕事に役立つさまざまなノート術を紹介されています。 働き始めた当初は仕事の振り返りとして日報を書いたり、ノートにメモをとったりしていても、徐々にそうした時間をとらなくなったという人は意外と多いはず。ただ、この記録を取り続けることは、仕事のやり方や習慣をアップデートしていくためにも有効なようです

    その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2023/01/31
  • "疲れている自分"に慣れていませんか? 『何もしない習慣』著者に聞く「正しい休み方」 - りっすん by イーアイデム

    「テレワークになってからなかなかオフモードになれず気が張っている感じがする」「休日はゆっくり過ごしたけど、あまり回復した感じがしない……」。最近、そう感じることはありませんか。もしかすると、知らず知らずのうちに疲れを溜め過ぎてしまっているにもかかわらず、うまく休めていないのかもしれません。 そもそも「疲れを感じてから休む」ではなく、疲れる前にあらかじめ「休む」習慣を持つことが重要だと語るのは、栄養士の資格を持ち、生活に関するカウンセリングなどを行う笠井奈津子さん。最新刊の『何もしない習慣』では、自分に合った「充電」の方法を知ることや、そのために「自分のトリセツ」をつくることを具体的な方法とともに提案されています。 日々の仕事に追われるなか、どのように休む時間を取ればいいのか。話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 疲れを溜め込む前にあらかじめ「休む」予定を入れる 著書『何もしな

    "疲れている自分"に慣れていませんか? 『何もしない習慣』著者に聞く「正しい休み方」 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2022/07/20
  • 近所で買える「実は優秀な文房具」ボールペン、カッター、ハサミなど7選 - イーアイデム「ジモコロ」

    一般人は知らないけど文具好きの間では常識という、「近所の店でも売ってる実は優秀な文房具」ってあるのでは? というわけで今回はプロにボールペンやシャープペンシル、カッターやハサミなど日常生活でよく使う文具のおすすめを聞いてみました。左利き用の文房具とかも教えて欲しい! こんにちは、ライターのむらやまあきです。 先日、顎が痛くて近所の歯医者さんで問診票を書いていたとき、 え、このボールペンめちゃめちゃ書きやすいんだけど…… と、ちょっとした衝撃がありました。 思わず受付のお姉さんに「これ、すごく書きやすいですね」と言うと、「どこにでも売ってるやつですよ?」とのこと。 もしや、優秀な文具ってすぐそばにあるのに、わたしたちはただ見逃しているだけなのか……?! ということで、メディアにも引っ張りだこの文具ソムリエール・菅未里さんに、近所の文具店で買える「実は優秀な文具」を教えていただきました~! 話

    近所で買える「実は優秀な文房具」ボールペン、カッター、ハサミなど7選 - イーアイデム「ジモコロ」
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    tecepe 2022/05/28
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

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    tecepe 2021/05/21
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

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    tecepe 2021/01/27
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2020/07/29
  • 私にとって銭湯は、自分のための時間を作り心身を満たす場所(文・はせおやさい) - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい ※記事は2020年3月初旬に企画し、原稿は緊急事態宣言が発出される前に書かれた内容です。日々刻々と変わる状況ではありますが、この事態が終息した際、銭湯という場所を訪れていただきたいという思いから、文については執筆時の内容をそのまま掲載しております(編集部) 銭湯にハマって10年以上になるというブロガーのはせおやさいさんに、銭湯の魅力を紹介いただきました。 「お風呂に入る」以外にもさまざまなよさがあるという銭湯での時間の過ごし方。毎日慌ただしく過ごす中で、ほっとひといきつける時間を持つことで、心穏やかに過ごすひとときにもなっているのだそう。 今回は、はせさんの銭湯への想いほか、銭湯初心者が押さえておくといい「銭湯を利用するときの手順」と、都内で利用しやすい銭湯を紹介いただいています。 ***(はせ おやさいさんによる追記)新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、銭湯も公衆浴

    私にとって銭湯は、自分のための時間を作り心身を満たす場所(文・はせおやさい) - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2020/04/22
    “※本記事は2020年3月初旬に企画し執筆(中略)この事態が終息した際、銭湯という場所を訪れていただきたいという思いから、本文については執筆時の内容をそのまま掲載しております(編集部)”
  • 観劇は、生きる力をくれる(文・横川良明) - りっすん by イーアイデム

    文 横川良明 日常から抜け出して、別世界へ行きたい……。そう思ったことはありませんか? 慌ただしい日々を抜け出すような特別な体験は、疲れた心をふっと軽やかにしてくれるはず。 今回は、「観劇」に力をもらうというライターの横川良明さんに、自身の観劇への想い、観劇生活がもたらしてくれたことを寄稿いただきました。劇場へ向かうときの高揚感が伝わるような、観劇への愛があふれるコラムです。文最後には、観劇初心者にもすすめたい作品を紹介いただいています。 ※記事は、2020年2月13日に執筆いただいたものになります ***パソコン画面の右上に「18:40」と表示されている。 やばい。時間がない。僕は駆け足でメールを打ち、誤字脱字がないかだけチェックすると、えいやとなかばやけっぱちのような気持ちでエンターキーを叩いた。 日の営業は終了です。口の中でそう唱え勢い良くノートパソコンの蓋を閉める。投げ込むよ

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    tecepe 2020/02/28
  • 道重さゆみ「先輩だからというプライドは捨てる。後輩のアドバイスも聞いて支えあえばいい」 - りっすん by イーアイデム

    年齢を重ねていき、徐々に職場での立ち位置が「プレイヤー」から「管理職」に変化していく人も少なくありません。ただ、「初めて部下ができたけど、注意の仕方に悩む」「できる後輩の姿を見ると焦ってしまう」ーーそんな職場の後輩との接し方に、迷ってしまうことはありませんか。 そこで今回お話を伺ったのはモーニング娘。OGの道重さゆみさん。モーニング娘。のメンバーとして13歳でデビュー後、8代目リーダーとしてグループを牽引。卒業後、約2年4カ月の芸能活動休業期間を経て、現在はソロアーティストとして活躍中です。リーダー就任期間中、同僚のメンバーは年下ばかりだった道重さん。そんな彼女にやわらかに後輩に接するコツについて聞きました。 また道重さんは「ソロになってからは、生活も心境も完全に変わりました」とも語ります。令和元年に30歳を迎えた道重さんに、年齢を重ねることについての正直な気持ちについても伺いました。 ソ

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    tecepe 2019/12/11
  • 倉持由香の仕事術「登れる山がないなら、自分で新しく山を作るしかない」 - りっすん by イーアイデム

    グラビアアイドルの倉持由香さんは、その戦略的な自己プロデュース術で“グラドル界”を駆け上がっていきました。アピールポイントである「自分の尻」を活かした写真をSNSに多数投稿する自らを「尻職人」と称しますが、その仕事ぶりはまさに職人。極貧時代を経て、「いつかグラビアで売れてタワーマンションに住む」という目標を実際に達成しています。そして、2019年7月からはもともと好きだったというeスポーツでチームのプロデューサーにも就任しました。 そこに至るまでの戦略は、働くすべての人々が真似したいエッセンスの宝庫。自分の強みの見つけ方やメンタルの保ち方、目標を達成するための考え方について語っていただきました。 登れる山がないなら、自分で作るしかない 倉持さんといえば、Twitterで「#グラドル自画撮り部」や「#尻職人」のハッシュタグをヒットさせて以降、ビジネス系のメディアにもよく出演されていますね。

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    tecepe 2019/11/20
  • つくりおき食堂まりえ「忙しくて自炊ができなくても、食べてさえいればそれでOK」 - りっすん by イーアイデム

    忙しく働いている人や子どもがいてまとまった料理の時間がとれない人に向けて、スキマ時間に作れる時短料理レシピを紹介している人気ブログ「つくりおき堂」。ブログのレシピは書籍化もされ、Twitterアカウントのフォロワーも31万人を超えるなど、ワーキングマザーを中心に圧倒的な支持を集め続けています。 「つくりおき堂」運営者で時短料理研究家の若菜まりえさんは、ご自身もワーキングマザーとして忙しい毎日を送っている経験から料理ブログを開設したのだそう。そんな若菜さんに、ブログ開設のきっかけになったできごとや、読者から寄せられた反響、「べること・料理をすること」への思いについてお話を伺いました。 料理好きになったフランス留学の経験 若菜さんは昔からずっと料理がお好きだったんですか? 若菜まりえさん(以下、まりえ) 自分で格的に料理をするようになったのは大学時代です。ひとり暮らしを始めて、母親に

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    tecepe 2019/10/17
  • おれたちの「あの頃」がつまってる。秋葉原「スーパーポテト」はレトロゲームの楽園だった - イーアイデム「ジモコロ」

    秋葉原の「スーパーポテト」はレトロゲーム専門ショップ。ファミコン、ディスクシステム、PlayStationなど懐かしのゲームが集まっています。海外のお客さんも多い中古ゲーム最新事情とは? こんにちは。ライターの斎藤充博です。今日来ているのは秋葉原のレトロゲームショップ「スーパーポテト」。 ここ、ただの中古ゲームショップではありません。ビルの3階から5階までがスーパーポテトになっていて……。 3階から4階までレトロゲームが売られまくっています。ずらっと並んだソフトは壮観! ファミコンの実機も大量にあります。持ってみたら「これ中に何も入ってないんじゃないの」ってくらいスッカスカに軽い。たしかにファミコンって軽かったよなあ……。 スーパーファミコンもたっぷりある。これを買ってもらうのに当時どれだけ苦労したか……! ロックマンのトートバッグなんてのもある。ほしい。 「ロックマン3」発売時のポスター

    おれたちの「あの頃」がつまってる。秋葉原「スーパーポテト」はレトロゲームの楽園だった - イーアイデム「ジモコロ」
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    tecepe 2019/10/14
  • 趣味=将来の保険? 劇団雌猫インタビュー|「推し事」も「仕事」も楽しむ秘訣を聞いてきた - りっすん by イーアイデム

    好きなものがあるから仕事もがんばれる。そんな「趣味」を糧に日々仕事に勤しむ方も少なくないように思います。 仕事趣味、どっちも頑張る女性たちのリアルな声を収録した『業はオタクです。-シュミも楽しむあの人の仕事術-』(中央公論新社)の著者・同人サークル「劇団雌」の4人(もぐもぐ、ひらりさ、かん、ユッケ)も、仕事をしながら各々の趣味やサークル活動を全力で楽しんでいます。 今回は、劇団雌メンバーのかんさん、ユッケさんに、多岐にわたる活動を続ける「劇団雌」のこと、仕事趣味の両方を充実させるためのメソッド、また、「趣味を持つこと」そのものについてのお考えなどを伺いました。 話題になった同人誌『悪友』は完全にノリから生まれた 4人組オタク女子グループとして、書籍出版や連載を行っている劇団雌趣味もお仕事もバラバラなみなさんですが、結成のきっかけは何だったんでしょうか? ユッケ 出会ったのも

    趣味=将来の保険? 劇団雌猫インタビュー|「推し事」も「仕事」も楽しむ秘訣を聞いてきた - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2019/09/12
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2019/07/24
    たいしたこと言ってない、当たり前のことしか言ってないのに本いっぱい出してるウメハラみたいな感じ…嫌いな人も多いのね。
  • 迷いっぱなしな私の人生ではあるが、それでも前には進めている(と思う)|寄稿・河相我聞(かあいがもん) - りっすん by イーアイデム

    文 河相我聞(かあいがもん) 10歳で子役デビューし、現在に至るまで芸能界で活躍する俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。2人の子どもを持つ父親でもあります。芸能界で30年以上のキャリアを持つ河相さんは、これまでさまざまな「迷い」と「決断」を繰り返してきたそう。「迷い」と「決断」をテーマに、寄稿いただきました。 ***自分にとっては良い決断と思っても、人にとってはそれで良かったのか、と考えてしまうことはある。 ただ、自分が「経験していないこと」に対する迷いや決断は沢山あればあるほど良いと思う。 似たような経験ばかりでは、その範囲内での選択肢しか思いつかないし、ずっと同じようなことで悩むことになる。仮に人から自分に合ったアドバイスを受けてもそれに気がつかなかったりする。経験したことのないことへの決断を重ねていくと、直感的なことも磨かれるようになると思う。 そして、同じくらい自分の当の気持ちを

    迷いっぱなしな私の人生ではあるが、それでも前には進めている(と思う)|寄稿・河相我聞(かあいがもん) - りっすん by イーアイデム
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    tecepe 2019/05/17
    河相我聞と武田真治が再評価される2019年は何かうれしいな。