クロス・マーケティングがスマホユーザーを対象に行った調査で、74.5%が「スマホはなくてはならないもの」と回答したことが分かった。情報収集しやすい点が高く評価され、コミュニケーションの活性化にもつながっているという。 クロス・マーケティングがスマートフォンユーザーを対象に行った調査から、74.5%が「スマホはなくてはならないもの」と回答したことが分かった。情報収集しやすい点が評価され、コミュニケーションの活性化にもつながっている。 調査によると、所有するスマートフォンのOSは、iOSが56.7%、Androidが43.0%で、OS別での所有年数は、iOSユーザーは6カ月以上が80%、Androidユーザーは6カ月未満が60%以上となっている。 スマートフォンの使用シーンは、平日、休日ともに「休憩中」という回答が最多となった。また「起床時」「就寝前」の利用も多い。1日の平均使用時間は、平日、
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