ブックマーク / dev.classmethod.jp (651)

  • ChatGPTと作ったユーザーストーリーマッピングが結構使えるかも | DevelopersIO

    ChatGPTを用い、過去のデータを参考にユーザーストーリーマッピングを作成、人間が作成したマップと比較しました。ただし、データの精度やユーザー視点の重要性に注意が必要です。 こんにちは。デザイナーのスギヤマです。CX事業部に所属し、普段はモバイルアプリケーションやLINEアプリケーションの開発に従事しております。 今回はテストとして、ChatGPTを利用しユーザーストーリーマッピングを作成することを試みました。 通常、このようなユーザー体験に関する制作物はプロジェクトメンバー全員が顔を合わせて作業を行う必要があります。しかし、現実には製作時間が極端に限られていたり、メンバー全員が揃わない中で準備をする必要があるケースも存在し、様々な方法を模索することも重要だと考えました。 そこで、過去にデザイナーチームが行った勉強会のデータを活用し、ChatGPTを利用してテストをしてみることにしまし

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  • ChatGPTの嘘を克服できる?!Chrome拡張機能「WebChatGPT」を使ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! みなさんChatGPTは使ってますか?(もちろん私も使ってます) そのまま使うだけでも相当便利なChatGPTですが、以前ChatGPTをもっと便利に使えるようにするGhrome拡張機能が、以下のブログで紹介されています。 上記のブログでも紹介がありますが、Chrome拡張機能「WebChatGPT」を実際に使ってみた所、ChatGPTの欠点である嘘の大半を克服できるすごい拡張機能だと感じました。 これはChatGPTを使っている方にはぜひ試して頂きたい!と思い、今回改めて詳細について紹介します。 ChatGPTが嘘をつくメカニズム 巷で良く言われるChatGPTの欠点として、平気で嘘をつく事が挙げられます。 ここで、なぜChatGPTは嘘をついてしまうのでしょうか。 上記の疑問に対して、OpenAIの公式Q&Aにヒントとなる文献

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  • クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO

    GPT-4が公開され、GoogleがPaLMやGoogle WorkspaceへのジェネレーティブAIの統合を発表するなど、AIサービスの進化のスピードは目を見張るものがあります。 この状況のなか、社内でもAIサービスの利用について方針がほしい、という声も上がってきていました。それに応えてAIサービス利用のガイドラインを策定し、リリースを行いました。せっかくですので、どんな内容なのかを共有したいと思います。 全文 基 AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。 検証目的で、業務に直接関連しない情報(テストデータなど)を入力して試すことは問題ない。 業務情報を利用したい場合は、この後の「業務利用する場合」のガイドラインに沿うこと。 サービス利用前に、データの取り扱いの規約を必ず確認すること。 AIサービスを業務利用する場合 業務情報を用いる場合は、利用規約を確認

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  • ChatGPTにER図を作成してもらってみた | DevelopersIO

    はじめに データアナリティクス事業部 BIチームのkariyaです。 ChatGPTではテキストでのやり取りになりますが、どうにかして図を作成してもらうことはできないかと思いER図の作成を依頼してみました。 なお、ChatGPT(無料プラン)での実行結果を記載しています。 欲しいER図 小売業の一般的なデータを持っている 各テーブルの中に、複数のデータ項目(列)を持っている データ分析がしやすい、スタースキーマの構造になっている やってみる まずはやりたいことをそのままお願いしてみます。 入力 下記の条件を満たすER図を作成してください。 ・小売業の一般的なデータを持っている ・各テーブルの中に、複数のデータ項目(列)を持っている ・データ分析がしやすい、スタースキーマの構造になっている 出力 画像のアップロードサイトのリンクが貼られたようですが、閲覧できませんでした。 他の手段で出力で

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  • ソフトウェア設計についてAIと壁打ちしたら良い体験でした(準中級者〜中級者向け) | DevelopersIO

    くらにゃんの人格が憑依したAI相手になぜなぜ分析・・・ではなく「にゃぜにゃぜ」と問答をしていたらあっという間に時間が過ぎました。自分がある程度勉強している分野の壁打ち学習には良いかもしれません。 こんにちは。AWS事業コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 ソフトウェア設計・クラス設計などの学習捗ってますか? 私は実際にソフトウェア設計に関するを読んで学習したり、OSSを書いてアウトプットしたりするのですが、なかなかフィードバックをもらえず上達しているのか分かりません。 普段のお仕事も直接的にコードを書くことも少ないので、先輩によるご指導などももらいにくい状況です。 そこで今回、話題のAIとソフトウェア設計の考え方について壁打ちしてもらったところ、非常に良い学習方法だと感じたので、この記事を書いてみました! ちなみに私は以下のようにソフトウェア設計関連

    ソフトウェア設計についてAIと壁打ちしたら良い体験でした(準中級者〜中級者向け) | DevelopersIO
  • 【初心者必見】ChatGPTで知っておくと役立つ便利な使い方5選を紹介 | DevelopersIO

    ChatGPTを使うときに「これ知っておくと便利じゃね?」という知識をまとめてみました。 特にITが苦手という初心者の方にも「ChatGPTってこういう使い方もできるんだ!!」と知っていただけると幸いです。 創造力が必要な質問も答えてくれる 最近、とある内容で話をしようと思い、そのタイトルづけで悩んでいた私。 「内容は決まっているのだが、タイトルは決まっていない。何かキャッチーな内容で考えてほしいな。」と思い、ChatGPTに聞くと以下の返事が返ってきました。 このようにクリエイティブ性が求められる答えも瞬時に答えてくれるのがChatGPTです。 「自分の代わりに考えてくれる機能である」というのを前提知識として持っておくと、使い方の幅も広がりやすいのかなと感じてます。 出してくれた答えにアレンジを加えることが可能 一度提示された回答に追加で指示をすることで"より精度の高い回答を出させる"と

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  • 仕事の文章はもうChatGPTに任せたい | DevelopersIO

    来、エンジニアであれば実装の能力、デザイナーであればデザインの能力があればいい。 しかし仕事はチームで動くことがほとんどなので、こうした「専門的な力」にプラスして、コミュニケーション能力のような「普遍的な力」が求められる。これは、ポータブルスキル、ソフトスキルなどとも言われるものと同一である。 この「普遍的な力」の一つに、文章力がある。デジタルを活用しようとすると、メールやチャットなど、仕事の中で文章を書く機会は明らかに増える。リモートワークは文章が下手な人には不利な環境だ、という人もいるが、デジタル活用力と文章力は密接な関係にあることを示した発言だと思う。 ブログやソーシャルメディアによって、文章力がある人は、より一層、自分の価値を高めることができるようになった。 10の専門力+1の文章力で構成された人より、6の専門力+8の文章力で構成された人の方が、高く評価され、市場価値が高まり、い

    仕事の文章はもうChatGPTに任せたい | DevelopersIO
  • 10年間は生き続ける考え方が凝縮された良書「AWSではじめるクラウドセキュリティ」 | DevelopersIO

    まずはお詫び タイトルパクりました。ゴメンナサイm(__)m はじめに 立て続けに神が発売されて、2023年はいい年になりそうと思っているAWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 ところでみなさん、「セキュリティ」と聞いてどんな印象お持ちですか? たとえばこんな感じじゃないですか なんか大事なのは分かる なんか難しそうなので、できれば関わりたくない セキュリティ担当者がいい感じにやってくれるはず 時々セキュリティ事故のニュースを見るが、うちは関係ない まあ、僕も以前はそうでした。 AWSをはじめて、セキュリティには興味を持ったのですが、専門用語をググってもよく分からずに、心折れながら勉強してきました。 そんな中で、先日発売されたのが今回ご紹介するです。全人類に読んでもらいたいと思ってます。 誰に読んでもらいたいか 全人類といいたいところですが、実際にはこんな方々になり

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  • [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO

    自分の関わるアプリケーションやインフラのモニタリングに困っている? オーケイ、冒頭からアクセル全開の力強いワードにあふれたこの一冊を紹介するぜ! はじめに 今年(2023年)の1月末に発売されたこちらの、もう読まれたという方も多いのではないでしょうか!(挨拶 記事は、まだ読まれていない、買ってもいないという方に向けて、「紹介しなきゃ」という謎の強い使命感をもって書かれています。 というのも、実は記事の執筆者(ぼくです)は、300ページを越えるこののまだ半分ほどしか読むことが出来ていません。。! *1 それでもこのを紹介するモチベーションは十分です。なにしろ、このは冒頭から、もっといえば「まえがき」の段階から、パワーワードにあふれた一冊だからです。引用してみましょう。 “(「オブザーバビリティ」という)用語が注目されるようになると、ある種の隣接性を共有する別の用語と互換的に使われ

    [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO
  • 入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!AWS事業部のおつまみです! 日(3/1)に AWS Certified SAP on AWS - Specialtyに合格し、晴れて12冠達成しました! AWS資格の人気は高く、私と同じように12冠取得するぞ!と意気込んでいる方も多いと思います。 そこで今回は私が取得に使用した学習コンテンツやモチベーション維持方法をお伝えしようと思います。 同じように資格取得に励んでいる方の参考になれば嬉しいです。 想定読者 AWS12冠を目指されている方 資格取得のモチベーションを維持したいと思っている方 12冠取得を目指した理由 私が12冠取得を目指した理由です。 2023 AWS ALL Certifications Engineersになりたかった。 AWSサービス全体の知識の幅を広げたかった。 クラスメソッドに入社したら全冠取得するものだと思っていた。 最初はミーハー

    入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
  • UIデザイナーを目指す人は「はじめてのUIデザイン」を最初に読んでほしい | DevelopersIO

    UIデザイナーを目指す人に最初に読んでほしい「はじめてのUIデザイン 改訂版」をご紹介いたします。モバイルアプリのデザインについての必要な知識が、UI歴史からコンポーネントの解説、情報設計の考え方など網羅的に書いてあります! UIデザイン勉強中のアシスタントデザイナーのくぼです! 今回はUIデザインを学びたい人に絶対最初に読んでほしい一冊「はじめてのUIデザイン 改訂版」をご紹介します! なんとこちらから、EPUB版は無料でダウンロードできます!Kindle版でも100円で読むことができます!すごい!(2023年1月現在) このについて 「UIデザイナーを目指している人に渡せる最初の1冊を作りたい。」このは、そんな想いから作られているそうです。 その言葉の通り、UIデザインにおける基礎的に必要となる知識や考え方が網羅的に書いてあります。 UIデザインの重要性から始まり、UIデザインの

    UIデザイナーを目指す人は「はじめてのUIデザイン」を最初に読んでほしい | DevelopersIO
  • 【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」はPMやる人必見です!! | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部マイグレーショングループ プロジェクトマネージャーの松浦です。 「プロジェクトマネージャーとしてもっと強くなりたいぜ」と日々思っている次第です。 そんな時、こんな素敵なを目にしたので読んでみました!結論、素晴らしかったので感想です。 書籍情報 タイトル : プロジェクトマネジメントの基が全部わかる 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで 著者 : 橋 将功 出版社 : 翔泳社 出版日 : 2022/11/08 出版社の書籍情報リンク 目次 序章 プロジェクトマネジメントのスキルの全体像 第1章 プロジェクトとはなにか―基的な知識と考え方をおさえよう 第2章 交渉―適切なパートナーシップを築こう 第3章 タスクマネジメント―チームでパスワークをしよう 第4章 プロジェクト計画―目標や進め方を決めよう 第5章

    【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」はPMやる人必見です!! | DevelopersIO
  • Next.js と React-admin を使って簡単な管理画面を作成するチュートリアルをやってみた | DevelopersIO

    Next.js 初心者が React-admin を使って管理画面作成に挑戦しています。今回は React-admin 公式ドキュメントにある、Next.js Integration のチュートリアルをやってみました。 はじめに こんにちは、筧(@TakaakiKakei)です。 最近、Next.jsReact-admin を使って管理画面作成に挑戦しています。 今回は、React-admin の公式ドキュメントで用意されている、Next.js Integration のチュートリアルをやってみたので、その内容についてご紹介します。 React-admin - My First Project Tutorial 前提 予め、今回の出てくるキーワードについて概要をおさらいしましょう。 Next.js とは Next.js by Vercel - The React Framework

    Next.js と React-admin を使って簡単な管理画面を作成するチュートリアルをやってみた | DevelopersIO
  • gRPCを使ってRust – JavaScript通信 | DevelopersIO

    Introduction RPCは昔からあるクライアント−サーバー間の通信手法です。 サーバで実装されている関数をクライアントから呼んで実行します。 最近ではHTTP/HTTPSでクラサバ間通信をして、 フォーマットにXML(XML-RPC)やJSON(JSON-RPC)を利用するのが 多いようです。 (直近で私は使った記憶がないですが) 上記のRPCは各技術がメジャーなので採用しやすいですが、 パフォーマンスがそこまで高くなかったり バイナリデータが扱いにくかったりします。 そういった問題点を解決するために開発されたのが、 Google発のRPCであるgRPCです。 gRPC? gRPCはハイパフォーマンスなオープンソースのRPCフレームワークです。 Googleが開発したRPC技術(Stubby)が元となって開発され、オープンソース化されました。 現在はCNCFによって開発が進められて

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  • RustのサーバレスプラットフォームShuttleを使ってみる | DevelopersIO

    Introduction Shuttle は、Rustアプリを無料でデプロイ可能なクラウドプラットフォームです。 Shuttle は Rust ネイティブのクラウド開発プラットフォームで、 すべてのインフラストラクチャを管理しながらアプリをデプロイできます。 cargo shuttleコマンドでアプリケーションをパッケージ化し、 Shuttleのプラットフォームにデプロイ可能です。 そこでアプリがビルドされ、Shuttleから付与された 一意のサブドメインでアプリを公開できます。 Shuttleの主な特徴は以下になります。 Rustフレームワークのサポート cargo shuttleコマンドでアプリのコードを生成するとき、 現状では下記フレームワークを指定して生成することができます。 Axum Poem Rocket Salvo Serenity Tide Tower SerenityでD

    RustのサーバレスプラットフォームShuttleを使ってみる | DevelopersIO
  • 【AWS初心者必見】テクニカルサポートに寄せられる”本当に”よくある質問 | DevelopersIO

    テクニカルサポートの m.hayakawa です。 今回は AWS テクニカルサポートに寄せられる 当によくある質問 をまとめてみました。 どれも AWS を導入し始めた段階のお客様からお問い合わせをいただく内容です。初心者にも分かりやすくなるよう、手短にまとめてみましたので、ぜひご一読ください。 AMI(Windows) から EC2 を作ったらライセンス認証エラーになりました。 Sysprep しましたか? Sysprep とは、Microsoft 社が提供する Windows OS を展開するためのシステム準備ツールです。AMI の作成時に Sysprep を実行しない場合、ライセンス認証エラーが発生するなど、思わぬ事象に直面する可能性があります。 EC2 Windows インスタンスで AMI 作成時に Sysprep をしないとどうなるのか、やってみた | Developers

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  • オンプレミス専門のインフラエンジニアに捧ぐAWS学習法 | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 大変有難い事に、最近カジュアル面談の申し込みをいくつか頂き、実施させて頂いております。 カジュアル面談の中で、私がクラスメソッドに転職する前のAWSの勉強方法について、質問される場面が多々ありました。 元々私自身は、前職はオンプレミス専門のインフラエンジニアであり、また当時はAWS案件に参画した事がなかったため、AWSについては独学で勉強していました。 そこで今回改めて、私がクラスメソッドにAWSエンジニアとして転職する前はどのようにAWSを勉強をしていたか、また今振り返るとどのようにAWSを勉強するとより良かったか、まとめてみたいと思います! 対象読者 仕事で初めてAWSを触る事になり、AWSの勉強方法について知りたい方 仕事ではオンプレミスのシステムしか触れた事がないが、今後AWS仕事で扱ってみたいエンジニアの方 私の経歴(

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  • Unit Test の改善に取り組んでみました | DevelopersIO

    はじめに prismatix 事業部で QA エンジニアをしている長友です。 今回は私の所属するチームの方がテスト改善を行ってくださったので、そのお話です。 経緯 今私のいるチームには、私以外に K さんというメンバーの方がおられます。 これまで私の所属する prismatix 事業部で、いろいろなマイクロサービスの開発に携われてきた方です。エンジニアリング力が高く、テストに関するも出されている方で、私もその方のを持っています。ですから話すときはよくテストの話題になります。 その方が、これまで開発チームにいた中で作っていたテストコードによるテストのやり方に課題を感じていたということで、今回その改善をすることになりました。 いろいろ試行錯誤をされて、こうしたらいいのではないかというアイデアが出てきたので、それをどうやって開発チームに実践してもらうかをやってみたことをお話します。 なお、私

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  • 受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO

    背景 私は、クラスメソッドで受託開発を行うCX事業部に所属しており、プロダクト・マネージャーとして、これまでの数年間にいくつかの開発案件に携わってきました。 この間、弊社で受託する案件が次第に複雑かつ大規模になってきていると感じます。 このような状況では、お客様が提示された仕様を実現すること自体の難易度が上がることになり、私たちもお客様と密にコミュニケーションをとり、開発するプロダクトのあるべき姿や実際の仕様についてディスカッションを重ねながら開発を行っていきます。 他方で、私たちは、プロダクトは開発して納品すれば終わりとは考えていません。 むしろ、開発して納品させていただいたプロダクトが、弊社にご発注いただいたお客様のビジネスや、それを利用するエンド・ユーザーにどのような価値を提供するのか、それを最大化するにはどうしたらいいのか、さまざまな視点で検討する大切さを痛感する機会が多くありま

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  • エンジニアだけどドイツに移住してみた | DevelopersIO

    重要なポイントだけピックアップして補足していきます。 部門長・人事部・労務部へ相談 今回はClassmethod JPからClassmethod EUへの転籍とい形をとったのですが、 給与どうなるのか? 日の保険や年金はどうするのか? 日で支給されているPCやデバイスはどうするのか? ドイツ側でビザが取得できるまでClassmethod JPとして在籍できるのか? など、考えることは色々とあります。 通常とは異なるイレギュラーな調整が多かったと思いますが、対応していたただいた方々にはほんとうに感謝しております。 結果として、ドイツでビザが発行されてClassmethod EUに入社するまで、Classmethod JP所属のまま海外リモートワーク勤務で働いているという扱いにしてもらいました。 家探し 自分の場合は、最初の3ヵ月住む家とその後住む家の2回に分けて家探しをしました。 内見も

    エンジニアだけどドイツに移住してみた | DevelopersIO