ブックマーク / konifar.hatenablog.com (48)

  • 6年のスケジュールの変化 - Konifar's WIP

    Kyash Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 Kyashに入社して6年が経ちました。 Androidアプリのエンジニアとして入社し、Androidを書いたりiOSを書いたりGoを書いたり、CSチームで問合せ対応をしたり、MobileチームのEMをやったりQAとしてテストの自動化をやったりして、今は開発組織全体のマネジメントをしています。あと4年前には子も産まれました。色々ありましたね。 最近他社のマネージャーに時間の使い方の話を聞いた時にとても面白かったので、自分の6年間のGoogleカレンダーのスケジュールの変遷を書いてみます。 2017/12 1週間 Android開発に集中する 真っ白ですね!Android開発に集中って感じでした 3週間くらいはこんな感じで、その間に送金時の39アニメーションとアプリロックの指紋認証機能を作ってリリースしました 2018

    6年のスケジュールの変化 - Konifar's WIP
  • マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP

    Engineering Manager Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 KyashでEngineering Managerとして1年半、VP of Enginneringとして2年やってきました。 体系的な話は HIGH OUTPUT MANAGEMENT や エンジニアリング組織論への招待、エンジニアリングマネージャーのしごと といった素晴らしい書籍にまとまっているので、自分はケーススタディとしてVPoEになってからの具体的な意思決定の記録を残しておきます。EMの時の話は過去にまとめています。 KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP 先に書いておくと、綺麗にうまくいった / いっているという話は

    マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP
  • iOSDC 2021 LTで話した『Kyash iOSアプリのQAの歴史』のスライド補足 - Konifar's WIP

    iOSDC 2021 のLTで『Kyash iOSアプリのQAの歴史』というタイトルで話してきました。 speakerdeck.com Kyashのアプリがリリースされてからの4年半でやってきたことを5分で話すということで説明を省いたところも多かったので、少し補足を入れながら紹介しておきます。 Kyashの小西です。QAチームでテストの自動化やプロセスの改善などをやっています Kyash iOSアプリのQAの歴史ということで、Quality Assuarance、品質保証の話をします Kyashがリリースされてから4年半くらい、なるべくバグを出さないようにどんな工夫をしてきたのかという話です KyashのiOSアプリがリリースされたのは2017年4月5日、今から約4年半前です www.kyash.co 当時もVisaによるオンライン決済はできましたが、送金アプリとしてリリースされました こ

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  • Kyash Android で UIテストを導入した時の方針 - Konifar's WIP

    先日、KyashAndroidアプリのUIテストをEspressoで書いてCIで回すようにしました。 ユーザー登録、ログイン、カード登録のテストが、毎晩元気に走っています。 きっかけはKPTです。iOSでログイン直後に発生するユニットテストでは気づけない問題が見つかり、 Problem として上がってきました。 テストケースを15項目くらいSpreadSheetにまとめていて大きなリリースの時は手動で確認していたのですが、なぜか「今回はやらないで大丈夫」と判断した時に限ってバグが発生するんですよね。また、手動のテストケースはミスや形骸化しやすいので、 Try としてテストケースの一部を自動化してみることにしたのでした。 Espressoでテストを書く時は、@sumio_tymさんの素晴らしい資料があるので、下記2つを読んでおけば間違いないと思います*1。 DroidKaigi2017

    Kyash Android で UIテストを導入した時の方針 - Konifar's WIP
  • DroidKaigi 2018 iOS appのApple審査が通るまで - Konifar's WIP

    FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りましたという記事を書いた後、Appleの審査で何悶着かありもう公開は無理だと諦めていたところ、DroidKaigi当日の2018年2月8日に奇跡的に審査が通りApp Storeからインストールできるようになりました。 DroidKaigi 2018 Flutter Yusuke Konishiユーティリティ無料 色々な人に知見をいただき、当に感謝しています。iOSアプリを開発している人にとってはよくあることなのかもしれませんが、自分にとっては新鮮な体験だったので忘れないうちに時系列で残しておこうと思います。いつか、どこかの誰かが同じ思いをした時に少しでも助けになれば嬉しいかぎりです。 1/31 (水) 残り8日 - 初Submit かいた DroidKaigi 2018のセッションの題材として、iOSアプリをFlutter

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  • DroidKaigi2018で発表したFlutterアプリの話のスライド補足 - Konifar's WIP

    DroidKaigi2018で『コードで見るFlutterアプリの実装』というタイトルで話をしてきました。 speakerdeck.com 聞きに来ていただいた皆さん、資料を読んでフィードバックをくれた皆さん、運営の皆さん、発表前に場を温めていただいた @mhidakaさん、ありがとうございました。 スライドだけだと話がわかりづらいところもあると思うので、書き起こし形式で補足しておこうと思います。当日用のスライドを一部削ったり、アドリブの台詞を省いたりはしています。 ちなみにこのやり方は、@yanzmさんが去年、今年にやっていてとてもよいなぁと思ったので真似させていただきました。 コードで見るFlutterアプリの実装 今日はFlutterアプリのコードの話をします。Flutter自体の内部の詳しい実装ではなく、Flutterでアプリを作る時にどうコードを書くのかという話です。よろしくお願

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  • FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りました - Konifar's WIP

    DroidKaigi2018が来週に迫ってきましたね。 自分もコードで見るFlutterアプリの実装というテーマで発表します。 その題材として、DroidKaigi2018のiOSアプリを作りました。コードも公開しています。 github.com 作った理由は、以前の記事に書いたとおりです。 また、公式アプリではないですが今年はiOSアプリも用意したいなぁと思っています。iOSDC2017に参加した時にAndroidアプリが欲しいと思ったからです。 まだ申請中なので間に合うかどうかわかりませんが、iOS端末がメインの方に使っていただけると嬉しいです。 DroidKaigiの発表では、時間の都合上Flutterの基的な部分の説明は省くつもりなので、ここで簡単にまとめておこうと思います。 Flutterとは Flutterは、iOS / Androidで動くアプリを作れるクロスプラットフォー

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  • DroidKaigi2018公式アプリのAuthorが変わります。リポジトリ公開は1月中旬予定です - Konifar's WIP

    DroidKaigi2018のチケット販売が開始されました。公式アプリのリポジトリはどこにあるのか?いつ公開なのか?といった声を何度か見かけたので、2018の方針やスケジュールを簡単に書いておこうと思います。 過去の公式アプリ DroidKaigiでは、2016年、2017年の2回の公式アプリをOSSで作り上げました。Contributeしていただいた皆さんのおかげで、とてもよいアプリを作ることができました。 この取り組みが始まった経緯や盛り上がりについては、以前書いた記事に少しまとめてあります。 konifar.hatenablog.com konifar.hatenablog.com konifar.hatenablog.com 2018公式アプリのAuthor 2016年、2017年は私がAuthorとして初期のプロジェクト作成、Issue整理、Pull Requestレビューなどを

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  • 武蔵野アニメーション総務 興津由佳の左眼について - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2017 始まりました。ということで、興津さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character-12.html 興津さんは、現場の第一線を退き総務として武蔵野アニメーションを裏から支えるベテランです。序盤は朝礼で事務連絡をしているただのクールビューティーとして描かれていましたが、次第に周囲のキャラクターの反応から伝説じみた過去の実績と信頼が垣間見えてきます。 それらのエピソードを全て語ってもよいのですが 今回は興津さんの左眼にフォーカスを当てて紹介しようと思います。興津さんの左眼は通常時は前髪で隠れていますが、実は何度か両目が見えるシーンがあります。 アニメにおいて、半眼や片眼のキャラが"開眼"する時というのは、何らかのチート能力が発揮されるなど物語の見せ場であることが多いですよね。両目が

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  • iOSDCで『Sketchからアイコン切り出し ⇒ Asset Catalogを自動生成 ⇒ 差分があればPullRequest』という流れをCIで自動化する話をしました - Konifar's WIP

    2ヶ月くらい前にiOSDC 2017のプロポーザルを出したんですが、2つ出したうちの1つが採択されたので登壇してきました。 speakerdeck.com サンプルリポジトリはこちらです。資料だけだとわかりにくい部分もあると思うので、少し補足しておこうと思います。 Import Sketch Icons to Asset Catalog on CI Sketchからアイコンを切り出して、Asset Catalogを生成して、差分があったらiOSのリポジトリにPull Requestを出すというのをCIで自動化している話です。 私の所属するQuipper Limited.で実際に運用している知見です。 @konifar konifarという名前で、TwitterGitHubをやっています。 プライベートで、専業主婦の嫁さんとエンジニアリングやエンジニア仕事に関する雑談をするyome.fm

    iOSDCで『Sketchからアイコン切り出し ⇒ Asset Catalogを自動生成 ⇒ 差分があればPullRequest』という流れをCIで自動化する話をしました - Konifar's WIP
  • 誰かにフィードバックを伝える時は内容よりも伝え方を工夫した方がいい - Konifar's WIP

    主にTwitter上での話ですが、誰かの行為や何かのイベントに対するフィードバックを目にします。 「なるほど、わかる」と内容は理解できてもなんだか共感できないことも多くて、ただなぜ共感できないのか自分自身ちゃんと説明できなかったので、思考整理のために文章にまとめておきます。 先に結論をかいておくと、『その発言がフィードバックなのか単なる愚痴なのかを明確にした上で、フィードバックなのだとしたら感情や認識齟齬といったノイズを減らすように伝え方を工夫したほうがよい』という話です。Twitterくらい好きにやらせてよという話はごもっともで、それが『愚痴』なのだとしたらよいと思います。 過剰な怒りが含まれているかどうか たとえば『イベントの運営の対応が悪い』と感じた時、怒りの感情がぐわっと湧き上がることもあるでしょう。「なんでこんなに手際が悪いんだ」「普通に考えればありえないだろ」「運営は馬鹿なんじ

    誰かにフィードバックを伝える時は内容よりも伝え方を工夫した方がいい - Konifar's WIP
  • Cloud Functions for Firebaseを使って、自分にPush Notificationを送るデバッグメニューを作りました - Konifar's WIP

    Cloud Functions for Firebase(以下Cloud Functions)は、Firebase Databaseへの書き込みやHTTPSリクエストなどのイベントをトリガーにして、任意の処理を追加できるサービスです。 例えば Firebase Storageに画像が保存された時にサムネイル画像も生成して保存する Firebase Databaseにレコードが追加された時にPush Notificationを送る HTTPSリクエストのパラメータで渡したURLを短縮URLにして返す といった具合に、様々な処理をJavascriptコードで記述できます。 他にどんなことができるかは、公式のfunctions-samplesにまとまっています。 今回、仕事でCloud Functionsを使って自分にPush Notificationを送るデバッグメニューを作りました。Prod

  • DroidKaigi 2017 公式アプリのコードを公開しました - Konifar's WIP

    去年、DroidKaigi2016の公式アプリをオープンソースで作りましたが、2017もコードを公開しました。 github.com コードだけではわかりにくいところを少し補足しておきます。 2016とは別アプリ 2016とはリポジトリもパッケージも違います。別アプリです。 なぜ去年のリポジトリを引き継がなかったかというと、個人のリポジトリではなくDroidKaigiのリポジトリとして管理したかったというのが1つ。もう1つは、同じアプリをメンテナンスしてると飽きちゃうし、またゼロから作りたかったからです。 余談ですが、カンファレンスアプリに必要な機能はほぼ決まっているので、モデルや画面をガチガチに固めて設定ファイルとリソースを用意するだけで作れるライブラリに切り出してもいいかもなと考えています。 Kotlin メインはKotlinではなくJavaで作っています。コトラーが「Kotlin一択

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  • フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2016 始まりました。ということで、瀬川さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character.html 瀬川さんと言えば、宮森も見惚れる風貌や、最終回でのほろ酔い姿で視聴者を魅了したことは言うまでもありませんが、やはり最も印象的なのは ベテランの風格溢れる仕事への姿勢と言えるでしょう。 第1話でタイトなスケジュールで割り込みの仕事をこなす中、額に冷えピタを貼って 「綱渡りか…」と独り言をつぶやく様は、さながら情熱大陸のワンシーンのようでした。 もちろんアニメなので脚色は入っているとは理解しつつも、瀬川美里という1人のフリーランスアニメーターについて振り返ることは非常に有益だと思うので、印象的なシーンを例に上げて簡単にまとめておこうと思います。 クオリティに対する意識 実は、瀬川さんの登場

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  • Quipper Limitedに入社して3ヶ月くらい経ちました - Konifar's WIP

    株式会社奇兵隊からQuipper Limitedに所属が変わって3ヶ月ほど経ったので、忘れないように状況を記録しておきます。 先に言っておくと、まだ3ヶ月しか経験しておらずわかっていないことも多いです。なので、「まだ慣れきっていない人から見たらこんな風に見えてるんだなぁ」という感じで軽く読んでもらえるとありがたいです。 また、入社の経緯については、文章で説明すると誤解を生みそうので省略します。と言っても別に話せないようなことは何もないので、直接聞いてもらえれば話します。 今のチーム Quipperは日海外向けに教育サービスを展開していて、今はその中のAndroidチームで働いています。 隣にPermissionsDispatcherを作った@hotchemiさんがいたり、後ろに元柔道世界チャンピオンで低レイヤーに詳しい人がいたり、癖のある人ばかりのチームです。 仕事は忙しいかとよく聞か

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  • 新人にイラついてしまった時の備忘 - Konifar's WIP

    組織にとって新人は期待の風です。しかしその期待の振り幅が大きい分、逆にイラついてしまうこともあります。 「何回も同じこと注意するの嫌だなぁ」とか「もっと考えてきてほしいなぁ」というのがよくある話ですが、ふとした時につい強く言ってしまうことがあるんですね。で、あとでいつも後悔するわけです。イラつきというのはそれ自体で何かがよくなるわけではないし、無駄に疲れるし、自分にとっては害でしかないです。 あとで自分で見返せるように、新人にイラついてしまった後に後悔しながら考えていることをまとめておこうと思います。先に言っておくと、ほとんどマインドセットの話なので万人に共通するような話ではないです。 期待を共有する 「なんでこんな完成度で出してきたんだ。。全然ダメじゃん」とイラついた時は、アウトプットに対する期待が相手の考えるレベルとい違っているのかもしれません。その場合、「ちゃんとやれよ」という注意

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  • オープンソースでDroidKaigiのカンファレンスアプリ作ってる - Konifar's WIP

    DroidKaigi 2016がいよいよ来週開催されます。 ふとした思いつきでDroidKaigiのカンファレンスアプリを作ったところ公式アプリとしてリリースさせていただくことになり、今現在完全オープンソースで色んな人がコミットしてくれています。スピード感あってなかなか面白いので、忘れないうちに経緯をまとめておこうと思います。 github.com アプリは現在こんな感じです。デモとしてアラビア語表示にも対応しています。 1/11(月) DroidKaigiの発表準備しないとまずいと焦り始めました。 最近は発表の内容に合わせてサンプルアプリを作って公開するようにしているんですが、ただのサンプルコードだと飽きちゃうので何を作ろうかなぁと考え始めました。 そこで思いついたのが、DroidKaigiのカンファレンスアプリでした。みんなが使えるアプリなら懇親会の時の話のネタにもなるし、ぼっちにもな

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  • DroidKaigi 2016 公式アプリのOSS成功要因 - Konifar's WIP

    オープンソース化した直後くらいに一度経過を書きましたが、今回はその後日談です。 konifar.hatenablog.com 個人的には、今回のOSSは大成功だったんじゃないかなと思います。成功の定義は難しいですが、自分だけで開発するよりもずっと速く開発できたこと、自分も知らないイケてる実装が次々にぶっこまれたこと、前夜祭のような盛り上がりを見せたことなどを鑑みると、成功したと言っていい気がします。 盛り上がりの様子は、ContributorsやPR、Issuesの数から見て取れます。 184個のPR、114個のIssuesが投げ込まれ、35人ものAndroiderがContributeしてくれました。2週間弱のプロジェクトとしてはスピード感あって、まさに集合知という感じで最高でした。 DroidKaigi 2016 Welcome Talk Day.2 // Speaker Deck 忘

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  • こんな風になりたいと感じる大人の振る舞い - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 25日目の記事です。 月日が経つのは早いもので、もう最終日となりました。参加していただいた皆さんありがとうございました。今までの愛に溢れた記事は、昨日の@kgmyshinさんの『総集編はもういやだ』にまとまっています。 初日はロロについて好き勝手書きましたが、今回はSHIROBAKOの登場人物の 『大人の振る舞い』について書きます。 『大人』という言葉は抽象的で、人によって思い浮かべるイメージが違うと思います。20歳以上を大人と捉えることもできますし、社会人になって自立した状態を大人と呼ぶ人もいます。ただ 「久乃木ちゃんは大人なのか?」と聞かれれば、ちょっと悩んでしまいますね。私自身、精神的な意味で『大人』というのがどういう姿なのか未だに定まっていません。 そんな中で、SHIROBAKOに出てくる登場人物は、物語の要所要所で具体的な『大人

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  • 朝の散歩を日課にして朝型生活に移行した - Konifar's WIP

    ちょっと朝散歩でもしてみようかなぁとふと思い立って始めてみたら、これがなかなか性に合っていていい感じに朝型生活に移行できたので状況をまとめておこうと思います。 きっかけ 言の葉の庭というアニメが好きすぎて、朝9時に新宿御苑へ聖地巡礼して作業してから出社してみたら、 これが想像以上に優雅で最高だったというのがきっかけです。 俺には見えたぞ pic.twitter.com/1mujDEQogR— こにふぁー (@konifar) August 30, 2015 また、会社の出社時間が11時ということもあって、朝遅く夜遅く働くことが多くなり何とかしたいなぁと思っていました。夜は他のメンバーも社内にいるので質問やレビューの時間もあり、なかなかまとまった時間を確保しにくいという問題も感じていました。 それなら誰もいない朝型生活に移行していくかと考え始めたのも一因です。 朝型移行の課題 自分にとって朝

    朝の散歩を日課にして朝型生活に移行した - Konifar's WIP