ブックマーク / labs.septeni.co.jp (4)

  • Firebaseで動くアプリをReact + Redux + TypeScriptで作るときのアラカルト - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは。菅野です。 Reactと静的型付け言語は最高ですよね!(唐突) 既に使いこなしてる人も、今最高だと理解した人もいると思います。 ただ、今現在の社内ではVue.jsとBabelを使ったES環境が主流でReact派は悲しい思いをしています。1 そこで私は社内向けの小物ツールをReactで自作してReact欲を発散していたりします。 どんなツールかというと、タスクの見積もりで行うプランニングポーカーをちょこっと省力化するもので コイツを社内にじんわり布教しています。フフフ… このポンコツツールで使用されているものは、 Scala.js + React + Akka HTTPでWebSocketという闇の技術で、 そんな物をちゃっかり開発用サーバで動かすという投げやりな運用をしています。 しかしScala.js + Reactがちょっと辛くなってきたのと、やっぱりエコシステムの大きなフ

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  • vue-playとvue-styleguide-generatorでVueコンポーネント開発 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、丸山です。 JavaScriptフレームワークのひとつVue.jsの主な機能のひとつに、コンポーネントがあります。 コンポーネントはUIの部品のようなもので、(最初から特定の機能のために使われることが想定されている場合以外は)なるべく独立して再利用可能な状態を保つべきです。 また、そういったコンポーネントは作った人以外が使用することも多々あるので、どのように使うか、どういう機能を提供しているかといった情報が簡単にわかれば、開発の手助けになるかと思います。 そこで今回は、そういった場面でVueコンポーネントの開発を助けるライブラリを紹介します。 サンプルコンポーネント 今回下記のようなコンポーネントを用意しました。内容は簡単なMarkdownエディタです。 <template> <div id="editor"> <textarea v-model="input"></texta

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  • 単一責任の原則(SRP)についての見解と方法論 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは@kimutyamです。 今週末はいよいよScalaMatsuri2017ですね。 弊社は、今年も将軍スポンサーとして参加させていただきます。 そして今年も同人誌を配布させていただきます。 同人誌については去年配布した話を杉谷がブログで紹介しております。 labs.septeni.co.jp 今年の同人誌目次は以下となります。 ScalaAndroidアプリ開発 単一責任の原則(SRP)についての見解と方法論 末尾再帰の呼び出し最適化の有無によるScalaコンパイラの挙動について Akka HTTP で LINE bot を作ってみました 新卒scalaエンジニアが書くISUCONの歩き方 去年に比べて記事数は少なめですが、内容は濃くなっております。 ちなみに私は弊社の今泉と一緒に『単一責任の原則(SRP)についての見解と方法論』を執筆しました。 (Scala関係ないw) 代わ

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  • 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 GANMA!を開発しつつ、社内環境を整えたりとかしています。 この会社に入社してから3年(+1ヶ月)経ちました。あっという間! いろいろやってきた結果、組織がますます良い感じになってきたので、会社ぐるみで試みてきたことをご紹介します。 2013〜2014でやってみたこと 入社1〜2年目は以下のことを行いました Chatwork / Stash(現BitBucket) / Confluence / JIRAの導入 開発ポリシーの制定 TDD研修・スクラム研修 システムリーダー定例 裁量労働制の導入 評価制度の改善 会社標準PCMacBookPro 15インチ(松)に ゲーム部を立ち上げてみた 詳しくは前回のエントリ 2014年。開発組織を作るためにやってみた事 をご参照ください。 Slackの導入 2013〜2014の段階ではChatworkを利用していました

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