ブックマーク / uxmilk.jp (93)

  • 行動科学でユーザーの最適なメンタルモデルをつくる

    KristenはIrrational Labsの共同創業者であり、Googleの行動経済学グループの立ち上げメンバーの1人です。 顧客との関係の中で、顧客があなたのプロダクトをいろいろ探究し、使うモチベーションが高いのは初日をおいて他はありません。 なぜでしょうか? 理由その1:衝動。初日において顧客は何らかの理由であなたのプロダクトをダウンロードし、使い始めるという動きを起こします。2日目にになってから、彼らはなぜそれを重要と考えたのか、なにが重要だと考えたのかを思い返すのです。 理由その2:サンクコスト。初日において、登録には少し時間を使いますから、顧客はその時間が無駄ではなかったと思いたがります。他のアプリを探したり、新しいオモチャが出ていないかチェックするほうが良かったと思いたくないのです。2日目には、あなたは顧客がしたことが他のどのようなものよりも意味があったと証明する必要があり

    行動科学でユーザーの最適なメンタルモデルをつくる
  • グーテンベルグの法則から考えるモバイルのCTA

    ユーザーがどれだけ速くタスクを完了できるかは、ボタンの置き方次第で大きく変わります。タスクが速く完了すれば、より満足できる体験が生まれます。もしそれを望むのなら、ユーザーがそこにあってほしいと思う場所にボタンを置くべきです。 これは、あなたが使うであろうすべてのボタンの配置についての包括的な分析です。ユーザーが時間を無駄にすることが無いように、どの置き方があなたのアプリに最適なのかを学びましょう。 ユーザーは行動を起こす前に、画面をざっと見なければなりません。画面上にあるコンテンツが、どのアクションを行うべきかについて決断するための情報を与えるのです。画面を見終わるとすぐに、CTA(Call to Action=行動喚起)が現れなければなりません。画面を見終わったとき、ユーザーはどこを見ているでしょうか? ユーザーの視線は、左上の隅から右下の隅までジグザグに移動することがわかります。著名な

    グーテンベルグの法則から考えるモバイルのCTA
  • よりよいデザインのためのUXライティング

    あなたがもし、視覚的なデザイン要素を持つWebサイトだけがユーザーに愛され、喜んで使ってもらえると思っているのであれば、考え直したほうが良いかもしれません。 ほとんどのデザイナー、そして開発者は今日(こんにち)、UIUXに異常なほど熱中しています。近年ではこの分野は大いに成長し、世界中の多くの大企業において重要な役割を果たしています。まるで誰もがUXデザイナーになることを望み、究極のユーザビリティを目指して美しいWebサイトを作りたいと望んでいるかのように思えます。 しかしそこには、落とし穴があります。 Webサイトを訪れる人はデザインが目当てなのではなく、情報を求めてやって来るのです。 言い換えれば、あらゆる色や心理学に基づいたデザインのアイデアが役に立つのは、テキストと結びつけられた場合のみだということです。言葉とデザインのスマートな融合こそが、最高のユーザビリティと幸せなユーザー体

    よりよいデザインのためのUXライティング
  • ゲームUXから学ぶプロダクトデザインのコツ

    2017年にテレビゲーム市場は1,000億ドルの規模にまで発展しました。Amazonは2014年にTwitchを10億ドルで買収した後、最近さらに別のテレビゲーム企業Curseを買収しました。 テレビゲームは、eスポーツが世界中のスタジアムを埋め尽くすのと同じように、一種のスポーツのような現象を巻き起こしています。Entertainment Software Association(ESA)は、昨年の時点で、アメリカ国内の世帯の65%で、少なくとも1人あたり週に3時間以上のテレビゲームに時間を費やしているとしています。 ゲームデザイナーが人々を魅了するテレビゲーム体験をデザインできるとしたら、プロダクトデザイナーはより優れたデジタルプロダクトをつくり出すために、これらのゲームデザインのコンセプトからなにを学ぶことができるでしょうか? Toptal Design Blogで最近公開されたガイ

    ゲームUXから学ぶプロダクトデザインのコツ
  • Webデザインにおけるミニマルデザインとは

    Cameronはデザインの経験を持ち、『Color for Web Design』、『The Smashing Idea Book』という2冊のWebデザインを執筆しています。 ミニマルなWebデザインとは、具体的なデザインの外観ではなく、デザインの原則やガイドラインのことを指します。これらの原則にしたがうことで、必要最低限の要素だけでユーザーから期待した成果を引き出せる、シンプルなWebサイトができあがります。 「less is more(少ないほど良い)」という普遍的なコンセプトに加えて、こうした原則には色の数を抑えたパレットや空白のスペースを使うことなどが含まれます。 ミニマルWebデザインでは「少ないほど良い」 「less is more」という言葉は、Webデザインについて話していても、ほかの形のミニマリズムについて話していても、もっとも耳にする言い回しの1つでしょう。ではミ

    Webデザインにおけるミニマルデザインとは
  • UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物

    Miklosは、18年以上のキャリアをもつUXデザイナーのリーダーであり、プロダクトデザインのストラテジストでもあります。フルスペクトルのプロダクトデザイナーとして、ユーザーのニーズ、ビジネス目標、テクニカル面での実現可能性などを考慮しながら、ユーザーの要求を満たし、利益をもたらすプロダクトデザインを目指しています。 UXデザイナーはさまざまなシーンでその活躍が期待されています。たとえば最小限のドキュメントを用いて作業を進めるチーム、リーンスタートアップやアジャイル開発を求められる環境、外部企業とコンサルティング契約を結ぶ場合、または厳しいドキュメント要件を持つ大企業や政府機関のコンサルティング業務など、さまざまな環境が挙げられます。 関わり方や環境の性質(およびそれをすべて結び付けるもの)に関係なく、UXの専門家はデザインに関するアイデア、研究結果、プロジェクトのコンテキストを効果的にさ

    UXデザイナーが創り出して活用する10の成果物
  • 登録フォームのテキストフィールドにはオフホワイトを

    アプリケーションをデザインする際、ほとんどのデザイナーはコンテンツページには労力を費やしますが、登録フォームは見過ごしがちです。ユーザーが辿り着くのは、視覚的に魅力がなく、無味で事務的なフォームです。白いバックグラウンド、まっさらなテキストフィールド、煩雑な文章、不快な黒のアウトラインがあちこちに散らばった、登録のモチベーションを掻き立てないフォームです。もしあなたのフォームがそんな状態であれば、改善の余地ありです。 あなたのアプリを使いたいユーザーはフォームの見た目に関わらず登録はしてくれるでしょう。しかし、まだ決めかねているユーザーは事務的なフォームを見て辞めてしまうでしょう。第一印象で多くの見込み顧客を失っている可能性があるということです。もっと機能的で魅力的なフォームにすることで、ギリギリで決めかねているユーザーの背中を押すことができます。 ビジュアルがユーザーを後押しする ある調

    登録フォームのテキストフィールドにはオフホワイトを
  • よりユーザーを中心としたデザインスプリントを考える

    この記事はUX for the Massesからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Making 5-day designs sprints more user-centred もし1つだけ超常的な力が手に入るとしたらなにを選びますか? 私なら未来を予見できる予知能力を選びます。想像してみてください。株式市場はもちろん、あらゆるギャンブルで大儲けできるだけでなく、プロダクトやアイデアが実現されるのかずっと前にわかってしまいます。たとえばFacebookやTwitterが世に出る前にそれらをつくることができます。フラットデザインが主流になるずっと前にそれをつくり出して、友達をあっと言わせることもできました。いつでもどのデザインがうまく行って、どのようなアイデアが成功するのかを知ることができるでしょう。時代遅れのデザイナーになることは決してなく、いつでもスーパーデザイ

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  • メルペイが実践する「アジャイルUXリサーチ」とは

    株式会社メルペイ UXリサーチャー。2014年株式会社リクルートジョブズへ入社し、人材領域のデジタルマーケティングやプロダクトマネージャーを経て、UXリサーチチームの立ち上げを経験。 株式会社メルペイでUXリサーチャーをしている松薗です。 2019年9月に開催されたUX MILK Fest 2019にて、「アジャイルUXリサーチ」という、弊社のUXリサーチの取り組みについてお話をしました。UXリサーチのマニアックな話にどれだけ興味を持っていただけるかドキドキしていましたが、当日は会場後ろで立ち見が出るほど多くの方にご参加いただきました。 今回は登壇の際、お話した内容を記事に再編集してご紹介します。 メルペイについて まずはじめに簡単にメルペイについてご紹介させてください。メルペイは、日最大のフリマアプリを提供する株式会社メルカリのグループ会社である、株式会社メルペイが運営するスマホ決済サ

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  • 北欧のUXデザイナーが日本の文化から学んだこと

    Usable MachineのUXデザイナー/Design Matters。デザインと技術に関して書くことが大好きなデザインオタクです。 日人は、複雑なデジタルテクノロジーを使いこなし、伝統文化からインスピレーションを引き出すことの当の意味を理解していると言えます。私たちは北欧のデザイナーとして、日のデザインと文化から学ぶべきものを見つけたいと思いました。そこで私たち、Design MattersのJulieとMichaelは、デジタルデザインの新しい視点を見つけるために東京に5日間、滞在してみることにしました。 日はデザインの文化においてクオリティの高さは良く知られていて、特にテクノロジーの分野で高い評価を得ています。しかし、日のデジタルプロダクトと非デジタルプロダクトのデザインはまったく異なることに気が付きました。インテリアデザインを始めとした日の非デジタルデザインについて

    北欧のUXデザイナーが日本の文化から学んだこと
  • トグルスイッチの誤用をやめよう

    AnthonyはUX Movementの設立者で執筆者です。素敵なWeb体験をこよなく愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 トグルスイッチを使うべき場合と使うべきでない場合があります。デザイナーが誤った使い方をするとユーザーの混乱とイライラにつながります。使うべきタイミングを知るには、さまざまなタイプのトグルの状態や選択肢について理解する必要があります。 文脈上の状態 vs システムの状態 トグルスイッチとトグルボタンをデザイナーは混同しがちです。両方とも状態を管理しますが、トグルスイッチとトグルボタンには根的な違いがあります。トグルスイッチはシステムの状態を管理し、トグルボタンは文脈上の状態を管理します。文脈上の状態のトグルはユーザーが見ようとしている現在の画面にのみ影響を及ぼしますが、システムの状態のトグルはアプリ全体に影響を及ぼします。 トグルスイッチを文脈上の状態のために使う

    トグルスイッチの誤用をやめよう
  • UX MILK Fest 2019 登壇資料・ブログまとめ

    去る9月14日に開催したUX MILK Fest 2019で行われた各セッションの登壇資料のまとめをお送りします。登壇に用いられたスライドもさることながら、スピーカー人による補足ブログなどもありますので、当日来れなかった方もぜひ読んでみてください。

    UX MILK Fest 2019 登壇資料・ブログまとめ
  • 破壊的なアクションをどうデザインすべきか

    赤いボタンは、通常のコールトゥアクション(CTA)に使用すべきではありません。ユーザーはそれを警告と捉えてしまうからです。赤いボタンは破壊的アクションのためだけに使用しましょう。警告をあまり感じさせない寒色系のボタンは、通常のCTAに適しています。 赤いボタンは、ほとんどのユーザーに警告を伝えますが、中には深刻に捉えないユーザーもいます。視覚的な合図を追加することにより、すべてのユーザーに対して、その警告をさらに強いものにすることができます。これは特に、色の違いが見えにくい色覚異常や視覚障害のあるユーザーに有効です。 警告信号をより強力にするために、確認画面に破壊的アクションを表すアイコンを表示しましょう。 たとえば、ユーザーが見慣れている削除のアイコンはごみ箱のアイコンです。このアイコンを目にしたとき、ユーザーは現在行っているアクションを削除と関連付けるのです。 画面上部に赤いストライプ

    破壊的なアクションをどうデザインすべきか
  • 失敗をきちんとデザインするということ

    「失敗の話をしよう」 この言葉は過去に例を見ないほど、賞賛されるようになったと思います。Googleで「失敗」を検索すると、「なぜ全ての成功は失敗から始まるのか」「なぜ失敗は成功にとって良いのか」といった刺激的な記事のタイトルが多く出てくるでしょう。また失敗は「早く失敗せよ、多く失敗せよ」のように、リーンUXのアプローチの中でもよく登場する概念のひとつです。 そんな状況の中で、私は革新的な意見を述べたいと思います。 失敗は悪いことです。 そう、それはこんなにもシンプルなことです。失敗を望まないのは人間の直感的な反応でしょう? 失敗を望まないのには理由があります。失敗は良い目標にはなり得ないのです。 失敗を美徳として褒め称えたり、「早く失敗せよ、多く失敗せよ」といった言葉の背景にある考え方を掘り下げている記事を実際に読んでみると、そこでは失敗は素晴らしいものだとは、まったく語られていないと気

    失敗をきちんとデザインするということ
  • ユーザーがアイコンを誤タップするのを防ぐためには

    AnthonyはUX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 これまでにモバイルアプリをデザインしたことがある人なら、アイコンボタンがどれだけ便利で普及しているかはお分かりかと思います。しかし、それらが近すぎる位置に配置されたとき、どれだけユーザーの誤タップを招いているかご存知でしょうか。 これはアイコンボタンが一列に並んでいる場合によく発生する問題です。ユーザーは、ボタンの間に十分なスペースがない場合、隣接するボタンを簡単に押すことができてしまいます。このミスはユーザーを苛立たせ、行いたいタスクを遂行しづらくする可能性があります。 アイコンとアイコンの間に余分なパディングを追加する ユーザーの誤タップを防ぐにはパディングを追加します。アイコンの上に指を置いて、十分なパディングがあるかどう

    ユーザーがアイコンを誤タップするのを防ぐためには
  • モバイルデザインのために再確認すべきヒューリスティック原則

    Jordanはビジュアルコミュニケーションに注目し、戦略やサービスデザイン、UX/UIを担当するアメリカのデザイナーです。 Jacob Nielsen氏は多くのデザインパターンを収集し、人間とコンピューターのインタラクションにおけるユーザビリティの構築を指導していました。そして1994年には、それまで学んできたことをユーザビリティヒューリスティックに反映し、それを用いた評価の原則を集めて公開しました。それから25年が経ち、コンピューターがスマートフォンに変わった現在においても、Nielsen氏の唱えた原則はいまだ揺るぎません。 人間中心デザインによってユーザーの重要性に対する認識が高まり、それに応じてデザインプロセスも形を変えてきました。Nielsen氏の唱える原則はあらゆるスクリーンにおいても普遍的ですが、モバイルデバイスの人気が高まり続ける現在、強調すべきはモバイルインターフェイスです

    モバイルデザインのために再確認すべきヒューリスティック原則
  • UIデザインにおける赤色と緑色の使い方

    色は私たちの認識や感情に大きな影響を与えます。正しく使用された場合、その色はユーザーの特定の反応を引き出す事ができます。ここでは下記の理由に則り、赤と緑という2つの色に注目したいと思います。 赤色と緑色はどちらも実用的な色であるため、UIデザインにとって非常に重要です。 UIのアクセントカラーとして赤と緑を使用する、一般的な方法を見ていきましょう。 重要さを意味します。即座に注目を集め、ユーザーに迅速な決断を促す非常に目立つ色です。 赤色はとても高い温度を示す色です。情熱から怒りというような感情が含まれている強烈な色でもあります。 警告または危険を意味します。 赤いライトが点滅している場合、人々は危険または緊急事態を連想します。 エラー表示 赤色は多くの場合、警告や非常に重要で確認が必要なもののいずれかに関連付けられています。そのため、エラー表示について考えるときに最初に思いつくのは赤色で

    UIデザインにおける赤色と緑色の使い方
  • デザインの一貫性の重要性とは

    Chris氏はプロダクトマーケティングマネージャーであり、デザインとタイポグラフィのバックグラウンドを持っています。アカデミー・オブ・ファイン・アーツでインストラクターを務め、学生にデザイン理論とソフトウェアデザインについて教えています。 デザインシステムをどのように作成すれば、サービスが拡大する際にデザイナーや開発者がいつも直面する問題を解決できるのでしょうか。 少し前に、UXPinのCEOであるMarcin Treder氏は、社内のデザインシステムの構築に役立つ一連の記事を執筆しました。業界のリーダーたちにインタビューすると、世界中のチームにおいて頻発する問題はデザインの一貫性の欠如であるとわかりました。また、デザインチームやユーザーにとって、この一貫性の欠如は数多くの問題を引き起こす可能性があります。 ユーザーの混乱:同じアクションなのにさまざまなパターンがあると、ユーザーは混乱して

    デザインの一貫性の重要性とは
  • 2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 今年も半分以上過ぎましたが、2018年はすでにWebデザインにとって特筆すべき年となっています。ここ数年におけるデザインの進化が実を結びつつあり、それはデザインシステムやタクタイルデザイン(Tactile Design)といったトレンド、レトロスタイルの復興といった楽しく精力的なスタイルから見てとれるでしょう。Webデザインで何が起きていて、将来どのようになるのかを熟慮することが、これまで以上に必要不可欠となっています。 この記事では、2018年のもっとも影響力のある6つのWebデザイントレンドを取りあげます。1つ目は、新しくデザインの必需品になりつつあるトレンドです。 1. コンポーネントベースのデザインシス

    2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選
  • デザインシステムの定義と作成方法、導入事例

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 デザインシステムは、ビジュアルやインタラクションだけに関するトレンドではありません。しかし、間違いなくルック&フィールに影響を与えています。なぜなら、Webにおけるトレンドを生み出すデザイン原則やツール、ライブラリー、コードを提供しているからです。 デザインシステムは一過性のトレンドを超えて、2018年以降も続くベストプラクティスになりつつあり、将来的にはWeb全体でデザインの一貫性が向上すると期待できるでしょう。 これが何を意味をするかと言うと、すべてのWebサイトが同じ見た目になるということではなく、それぞれのWebサイトにおいて一貫性が保たれ、ユーザーが期待する機能性やユーザビリティを提供できるようになる

    デザインシステムの定義と作成方法、導入事例