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2013年6月13日のブックマーク (4件)

  • Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ

    Apacheでreverse proxyするときに、バックエンドは同じなんだけど受けるパスに応じて別なタイムアウト値を設定しようとしてハマったのでそのメモです。 以下、Apache 2.2.22 でのお話です。2.4でどうなってるか、どなたかご存知でしたら教えてください>< まず思いつくのはこんな設定だと思います。 ProxyTimeout 7 ProxyPass /3sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=3 ProxyPass /5sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=5バックエンド (127.0.0.1:9999) は、こんなのを動かしておけば十分です。 $ while true; do echo listen...; nc -l 9999; doneこれでクライアントでアクセスしてみると… $ time curl h

    Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ
  • Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々

    サーバ/クライアントPC問わず、今使っているマシンのハードウェア構成がどのようなものかをOS上で確認したくなることもあるでしょう。 そんな時にお手軽に調べられる方法を、たまーにググったりするので、Linux/Mac OS X/Windowsの3つのOSの場合の調べ方をここに残しておきます。 Linux Linuxでは、dmidecodeコマンドを使います。 BIOSの情報とか、マシンの各種システム情報(シリアルナンバー等の各種メタ情報、CPU、メモリ、その他デバイス情報とか)が取得できます。 CentOS/RHELとかだと"kernel-utils"パッケージがインストールされていれば使えます。 ちょっと長いですが、以下のような感じです。 # dmidecode # dmidecode 2.11 SMBIOS 2.7 present. 87 structures occupying 399

    Linux/Mac/Windowsでハードウェア構成に関する情報を調べる - 元RX-7乗りの適当な日々
  • ゆーすけべー日記

    Perlの祭典とも言うべきイベントYet Another Perl Conference = YAPC 。去年はYAPC::Asiaでベストスピーカー賞をいただきまして、その副賞が「YAPC::NA または YAPC::Europe へ派遣」というモノでした。YAPC::Europeは今年キエフでの開催でちょいと行くのが大変。なので、アメリカはオースティンで開催されるYAPC::NAへ行かせてもらえることになりました。ぶっちゃけ究極ネガティブに捉えると「俺英語出来ないし、オースティン遠いし、これなんて罰ゲーム?」みたいな感じですが、勇気を振り絞って(というか、いただいたからには行く流れになったのですがw)、先日の YAPC::NA 2013へ参加してみたら、ものすごい楽しかった!! せっかくUSへ行くのだからと、経由するサンフランシスコにも帰りに2泊してWeb関係の有名企業を見学したりしつ

    ゆーすけべー日記
  • Future Perl - YAPC::NA 2013 に参加して - tokuhirom's blog

    YAPC::NA 2013 に参加してきました。その中でも印象にのこったことを取り急 ぎアップしておきます。 今回は日からは @yusukebe と @xaicron と TPF の President である Karen が参加していたようです。 僕は今回がはじめての US だったので、いろいろと困惑することもありました が、旅行記などには興味がないという人も多いでしょうし、書くのがめんどく さいですし、たぶん xaicron が書くと、ほとんど内容がかぶるので割愛させ ていただきます。 デニーズのシェイクに興奮する yusukebe と xaicron エントリーでは YAPC::NA で僕が感じたこと、技術的に Perl Community が どこに向いているか、といったあたりのことについて述べていきたいとおもい ます。 今年は Perl 25 周年ですので、これまでの Per