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programmerに関するtecklのブックマーク (4)

  • 死んでしまったサービスの供養

    この記事は 闇アドベントカレンダー、 22 日目の記事です。何書こうか迷って担当日に書けなかったので三日ほど遅れてしまったけど書きます。 2011 年の 10 月から FANIC という音楽配信サービスの開発に携わっていたのだけど、サービスを成長させることができず、 2013 年の 8 月にサービス終了した。 サービスが死ぬのは技術者がクソだということだけではないと思う。市場とか外部環境に左右されるし、企画とか売り方がダメなことの方が多いと思う。しかし現実に自分はプログラマーとして FANIC というサービスの死に荷担してしまった。弔いになるか分からないけど、 FANIC で何がよくて何が良くなかったのかを書いてみたいと思う。 FANIC とは FANIC は主にアマチュアのミュージシャンをターゲットにしたホームページ作成&音楽販売サービスで、アーティストは自分の公式ホームページを簡単に作

    死んでしまったサービスの供養
    teckl
    teckl 2013/12/27
    染みる >ただ、雰囲気の良くないチームが作る製品が良いものになることは基本的にないと思う。
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
  • 『新年、明けましておめでとうございます。』

    皆様、新年明けましておめでとうございます、佐藤真人です。 年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 昨年はクリスマスや年末、賑わう時期に甚大な障害を発生させ、ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました、申し訳ありません。 エンジニアの飽くなき技術への追及とスキルアップ環境の場の提供、セキュリティ、品質の向上を同時に成長させていくことは困難ではありますが、引き続き、少なくとも日一の『エンジニアが働きやすい職場』と『ネットサービスの開発』を目指して、精進していきたいと思っています。 どこかの取材でもお伝えしたのですが、昨年は私の想定寿命のほぼ折り返し地点ということもあり、居住場所、時間の使い方、所持物、今後60才までの人生計画や実施すべき項目※などをすべて総さらいしました。同時に2-3ヶ月ぐらいかけて、アメーバやCADCのエンジニア/クリエイター組織の過去、現状を振り返り、今後のサイバ

    『新年、明けましておめでとうございます。』
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 プログラマを一生に仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人氏。 倉貫です。今回のオファーをいただいたときに「技術者の人が元気になるような話をしてほしい」というのがあって、私自身がずっとエンジニア、プログラマやマネージャ、営業などいろいろや

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)
    teckl
    teckl 2011/11/23
    >SIビジネスの本質は保険屋
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