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ブックマーク / outlooklab.wordpress.com (2)

  • Outlook VBA マクロ、はじめの一歩

    Outlook には Word や Excel と同様、VBA によるマクロ機能がありますが、Word や Excel とは異なり、ユーザーの操作をマクロとして記憶する機能がありません。 そのため、OutlookVBA マクロを使うには、Outlook のオブジェクト モデルというものを理解することが必要となり、とっつきにくいものとなってしまっているように思います。 しかし、使いこなせるようになれば色々と便利です。 そこで、このページでは Outlook 2010 以降で VBA マクロを作成する手順をステップ バイ ステップで説明します。 1. マクロの作成 マクロを作成するには、Visual Basic Editor を使用します。 今回は簡単なサンプルとして「”Hello World” というダイアログ メッセージを表示する」というマクロを作ります。 手順は以下の通りです。 O

    Outlook VBA マクロ、はじめの一歩
    teddy-g
    teddy-g 2019/04/28
    Outlookのマクロの作り方、但しOutlook 2007&2010。まず自己証明書から。
  • 予定表を Excel ファイルにエクスポートし、Excel ファイルの変更をインポートするマクロ

    コメントにて以下のご要望をいただきました。 いつもお世話になります。 会社でクライアント側(windows7 &Outlook2013) & Exchangeサーバー環境で使用しています。 貴サイトの「複数フォルダーに格納されている特定の件名のメールの情報を Excel ファイルにエクスポートするマクロ」, 「メールの内容を Excel ファイルにかき出すマクロ」 などで紹介されているマクロをアレンジし、カレンダーアイテムやToDoアイテムの情報をExcelに一覧表形式にして出力さるマクロを試作しました(出力させる情報にCoversation ID, Entry IDが含まれます)。 Excelに書き出させるだけなので、情報を修正するときはOutlookに戻る必要があります。 せめて、Message ID, Coversation ID, Entry IDなど、ユニークに割り当てられるID

    予定表を Excel ファイルにエクスポートし、Excel ファイルの変更をインポートするマクロ
    teddy-g
    teddy-g 2019/04/28
    Outlookの予定表をEXCELにエクスポート/インポートするマクロ
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