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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (9)

  • ブロマガ#12より転載 - 日本の原子力に未来はあるか? : 404 Blog Not Found

    2014年01月29日21:00 カテゴリブロマガSciTech ブロマガ#12より転載 - 日の原子力に未来はあるか? 「中卒」でもわかる科学入門 小飼弾 以下より記事を転載します。 404 SPAM Not Found #12 Not-So-Nice-to-Have:404 SPAM Not Found:404ch Not Found(小飼弾) - ニコニコチャンネル:社会・言論 同様の論考は、当該記事のみならず〈「中卒」でもわかる科学入門」〉でもしているのですが、何度も論考すべき課題でもありますし、都知事選挙の争点の一つともなっているので。 もちろんそれは数ある争点の一つに過ぎず、それが最優先であるという意見には私は与しません。が、「それはそもそも国政で扱うべき問題であって、都政とは関係ない」という意見にも与しません。今の日の原子力行政の迷走の一旦は、「国に一任」という姿勢にも一

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  • Power of, by, for, and to the People - 書評 - 日本は再生可能エネルギー大国になりうるか : 404 Blog Not Found

    2012年06月28日07:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech Power of, by, for, and to the People - 書評 - 日は再生可能エネルギー大国になりうるか 出版社より献御礼 日は 再生可能エネルギー大国に なりうるか 北澤宏一 弾言せざるを得ない。 2012年に最も読まれるべき新書であると。 書「日は再生可能エネルギー大国になりうるか」は、福島原発事故独立検証委員会委員長による、「これからの『日のパワー』の話をしよう」。あえて「エネルギー」ではなく「パワー」としたのは、それが「電力」を意味し、「力」をも意味するから。 目次 第1章 民間事故調から学んだこと 原子力のリスクを明らかにする 福島の原発事故とは何であったのか 過密な原子炉と使用済み燃料貯蔵 破滅的な事故までいかなかったのは偶然の幸運! なぜ、菅首相は現場を直接指揮しようと

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  • 電気も沸かす時代へ - 書評に代えて - 「燃料電池」のキホン : 404 Blog Not Found

    2011年04月18日12:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 電気も沸かす時代へ - 書評に代えて - 「燃料電池」のキホン ソフトバンククリエイティブより以前献いただいたもの。 「燃料電池」のキホン 間琢也 / 上松宏吉 今改めて読み返したのは、今一番確実なのが天然ガスだから。 脱原発の大まかなロードマップは、ガスで当座をしのぎつつ太陽光発電の普及をすすめ、洋上風力も模索といったあたりに落ち着くと今のところ考えている。マグネシウム http://ht.ly/4wJuZ はもう少し先か。あと蓄電技術の進歩がどこまで進むかless than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet ReplyDan Kogai dankogai 書「「燃料電池」のキホン」は、サイエンス・アイ新書の姉貴分にあたるイチバンやさしい理工系シリーズの一

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2011/04/18
    火力発電所の効率を間違ってるのが残念
  • なぜ太陽光発電か - 書評に代えて - 知っておきたい太陽電池の基礎知識 : 404 Blog Not Found

    2011年04月06日13:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech なぜ太陽光発電か - 書評に代えて - 知っておきたい太陽電池の基礎知識 去年献いただいたのに、紹介がずいぶん遅くなってしまった。 知っておきたい 太陽電池の基礎知識 齋藤勝裕 今後なくてはならない電力源として外しようがない太陽光発電だが、事実上のバイブルにもなっていた「新・太陽電池を使いこなす」が出たのは前世紀の終わり、1999年。書はそれに代わる位置にいる。 書「知っておきたい 太陽電池の基礎知識」は、太陽光発電に関する「知識の幕の内弁当」として現時点で最も薦められる一冊。同著者による「知っておきたい エネルギーの基礎知識」とあわせて読むとなおよい。 目次 - Si新書『知っておきたい太陽電池の基礎知識』概要齋藤勝裕 著 (サイエンス・アイWeb)より 第1章 太陽電池ってどんなもの? 1-1 太陽電池って

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2011/04/06
    最近思ったことと近いなー/id:andalusia さんなんかの記事でシャープの生産量がGW単位になったと言うのを見ました。後この2年間で年に2倍で国内生産量増えてますよ。
  • 核兵器がなくなって戦争が見えなくなった : 404 Blog Not Found

    2009年08月10日18:00 カテゴリMedia 核兵器がなくなって戦争が見えなくなった ハァ? 金融日記:核兵器のおかげで戦争はなくなった 核が世界中に広がってから起こった戦争では、死んだ人数はほとんどが数百人〜数千人で、あのイラク戦争ですら数万人しか死んでいないのです。朝鮮戦争 - Wikipedia韓国軍は約20万人、アメリカ軍は約14万人、国連軍全体では36万人が死傷した。一方、アメリカの推定では、北朝鮮軍が約52万人と言われている。中国人民志願軍は約15万2千人が「戦死」したと中華人民共和国側は発表している 激しく移動を続けた戦線により、激しい地上戦が数度に渡り行われた都市も多く、最終的な民間人の犠牲者の数は100万人とも200万人とも言われ、一説には全体で400万人以上の犠牲者が出た。詳細に言えば北朝鮮の死者は250万人、韓国は133万人で大多数が一般市民だった。 ベトナム

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2009/08/10
    戦後の死傷者の数ならとりあげるならコンゴでのアフリカ大戦も
  • 経済学より重要なもの : 404 Blog Not Found

    2007年02月20日22:00 カテゴリSciTech 経済学より重要なもの その観点ならば、さらに重要なものがある。 経済学は厳密な科学ではないかもしれないがそれでも必要だ - FIFTH EDITION 弾さんとこからの引用だけど、これは「ためにならないと困る」レベルだと思う。 そう思うのは、もう一つには第二次大戦を引き起こした世界大恐慌のせいだろう。 心理学だ。 第二次世界大戦はなぜ起きたか? 大恐慌のためではない。大恐慌は藁ではあってもマッチではない。 誰が第二次世界大戦というマッチを擦ったのか? ヒトラーをはじめとする、当時の為政者達である。 ではなぜ彼らはマッチを擦ったのか? 火事をコントロール出来ると確信したからである。 なぜ彼らは火事をコントロール出来ると確信するに至ったのか? 市民を群衆に転じることにより、群衆が彼らの意のままに動いたからである。 何が市民を群衆に転じさ

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2007/02/20
    ↓理屈のついていない経験知もその学問分野として扱う工学は科学とはいいきれ無いと思います。
  • 書評 - 幾何学基礎論 : 404 Blog Not Found

    2007年02月15日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 幾何学基礎論 ちくまと岩波の両文庫で20世紀の原典が読めるようになったのは素晴らしい。のだが、難易度がマチマチな点は要注意。 幾何学基礎論 D. Hilbert / 中村幸四郎訳 ちくま学芸文庫 Math & Science: ホットコーナーの舞台裏 著名人が書いたが日語で読めるといえば、筑摩書房がちくま学芸文庫に 理系のものを入れるようになりました。Math & Science創刊といって、その第 一弾が出てまして、おれ、次の2つはソッコーで買いました。 その意味で、ちくまが難易度において両極端な二冊を出したのは面白い。 うち、ヒルベルトの「幾何学基礎論」は、そのまま中学の教科書に使えるのではないかというぐらい平易で、「物に教えてもらう」快感を「ふつうの人」でも存分に味わうことができる。啓蒙書にある「解説

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2007/02/18
    そのうち読みたい
  • 平等は教育から : 404 Blog Not Found

    2006年08月29日12:30 カテゴリ書評/画評/品評 平等は教育から しかし、先進国の中で、日ほど公教育が貧相な国は少ないのである。 格差社会の結末 中野 雅至 今日行く審議会@はてな - 塾要らずの公教育当に素晴らしいのか公教育の質の向上は常に求められる。しかし、それは公教育の担う役割を際限なく拡大することではないし、細分化してしまうことでもない。全て民か、全て公かというものでもない。「子どもが塾に通わなくても済むよう公教育の質を充実させる」というのは、間違っている。書「格差社会の結末」にも引用されている、教育指標の国際比較を見ればそれがよくわかる。 国内総生産(GDP)に対する公財政支出学校教育費の比率 見ての通り、日では教育に対する公的投資が低い。列挙されている国の中では最低だ。その結果、家計負担率は世界最高水準である。その率は6割近く。別の言い方をすると、日では教

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2006/08/30
    高等教育については奨学金の充実が一番効果があると思うんだけどな
  • 許すって何様? : 404 Blog Not Found

    2006年07月24日15:00 カテゴリTaxpayer 許すって何様? 先日はTBありがとうございます。 しかしこういうのもなんですが、いつから「小額納税者」は、「高額納税者」を「許す」ほどえらくなったのでしょうか? 志村建世のブログ: 金持ち優遇と金持ち流出 今の日は金持ち優遇の政策を実行している、それはまぎれもない事実です。1987年(昭和62)まで、高額所得者にかかる税金の最高率は、所得税と住民税を合わせて78%でした。王や長島、金田などが活躍していた頃、スター選手たちの高い年俸は今と同じように話題になっていましたが、その8割は税金に取られて社会に還元されると思うと、何となく許せるような気がしたものでした。往事の納税者たちに、「彼らがきっちり税金を納めてくれているから私の税金は低く抑えられている。ありがたいことだ」という人がいたのでしょうか? その社会還元されたはずの税金が、結

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    tei_wa1421
    tei_wa1421 2006/07/25
    一般市民の納税は単なる義務で、適正な納税をすることが成功した人間の名誉ある義務ですか。。。。
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