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2009年11月9日のブックマーク (7件)

  • 35歳独身限界説 by @kazuyo_k を打ち砕くたった一対の映像 : 404 Blog Not Found

    2009年11月09日19:00 カテゴリLove 35歳独身限界説 by @kazuyo_k を打ち砕くたった一対の映像 集会遅れの気もしますが… 勝間和代の『誰でも出来る』日支配計画 - 結婚のすすめ(1) 35歳独身限界説 すでに知る人ぞ知ることではありますが改めて。 勝間和代の『誰でも出来る』日支配計画結婚をすることで、より広い総合的な視野を持てるようになる可能性は高くなります。 誰よりも広い視野を持つはずのぐーぐる様にこう言われては、私でさえ何も言えません。結婚のすすめ(2)で、男にとっての結婚のメリットを語ってもらえると一匹の♂としてうれしいです。いやまぢで。 Dan the Mortal Husband 404 Blog Not Found:そんな苦労が出来ないバカヤロウな男ですごめんなさい 404 Blog Not Found:逞しき者、汝の名は女 - 書評 - なぜ女

    35歳独身限界説 by @kazuyo_k を打ち砕くたった一対の映像 : 404 Blog Not Found
  • 阿部嘉昭ファンサイト: 『敷居の住人』志村貴子の時間・空間的感覚(津金 啓太)

    【解題】 津金啓太君の『敷居の住人』論は、マンガという媒質にとっての物語をすごく緻密に分析している。志村貴子の作品は『放蕩息子』など他作品を読んだことはあるが、この『敷居の住人』は僕自身、未読だ。だが、津金君の分析は、この作品の物語性の「風合い」を着実に伝えてくる。 「ヤマをつくっておいてオチがない」「はぐらかされる」「起承転結の《結》部がなく、《起承転》《起承転》・・の連鎖として進行する」「しかもそれが淡々としている」「焦らされ感は実はある」――およそこれらのように略言できるだろう。 この「はぐらかし」と相即しているのが、津金君が指摘する志村貴子のマンガ法則である空間飛躍だろう。津金君は(たぶん映画やTVドラマを例にとって)、空間の変化は、通常、変化した場所のロング構図→その内部空間の手順で示される、と正しく指摘する。ところが志村の個性は、「黒味」コマに科白を流し、外部化を伴わない、「(

    teketeketengu
    teketeketengu 2009/11/09
    屋上に屋を重ねるだけの文章
  • 『天体観測』の歌詞を分析するその2 - シン・くりごはんが嫌い

    これの続き。 ネットでよく出て来る解釈を突き詰めると矛盾が生じるというのが前回までだったので、ここで時間軸も行動も入り乱れている歌詞から、客観的に起こっている『天体観測』の状況を書いてみる事にする。ここでは『僕』と「君」が一体何者なのか?という事には触れず、1つのキャラとして、書いていくにする。 1番:午前二時に「君」と二人で天体観測をしに行く。深い闇に飲まれないように精一杯なのは「君」であり、その手を握ろうとしたけど、握れなかったのは『僕』。行動として起こってるのは、フミキリ(またはその近く)で『僕』と「君」が天体観測をして、予報外れの雨に打たれて、静寂と暗闇の中を帰る←何故帰るのかは後述。この時に、暗闇と予報外れの雨が“痛み”になってるのは「君」で、『僕』もその「君」の手を握れなかった事を“痛み”としている(両者に“痛み”が発生、ここでの痛みはメタファー。「君」の“痛み”は闇への恐れと

    『天体観測』の歌詞を分析するその2 - シン・くりごはんが嫌い
  • 『天体観測』の歌詞を分析するその1 - シン・くりごはんが嫌い

    BUMP OF CHICKENの『天体観測』という曲が好きである。 最高傑作というのは人によって様々だろうが、彼らの代表曲であることに異論はないだろう。BUMP OF CHICKENを世に知らしめるきっかけになった大傑作で、かくいう私もシングルを買い、何度も何度も聴いている。 ただ『天体観測』はBUMP OF CHICKENの代表作であるにも関わらず、かなり異質な曲である。なぜかというと、歌詞の内容についての解釈が手んでバラバラで、“離ればなれになった幼なじみへの曲”という人もいれば、“僕と君のラブソング”だという人もいる。藤原基央人も歌詞について言及することは少なく、ロッキン・オン・ジャパンでも全レビューの対象になったが、結局なにもわからずじまいだった。 『天体観測』という曲がこれほどまでに人々を魅了するのは、「笑顔を持ってくるラフ・メイカー」や「痛みの塔に登る王様気分の男」や「夢の先

    『天体観測』の歌詞を分析するその1 - シン・くりごはんが嫌い
  • 木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い

    木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。

    木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い
  • 初音ミクオリジナル曲 「R-18」

    いつもより周波数の高い電波でお届けしますー(σ・∀・)σ よろしくお願いしますR-18。タイトルはアレですが爽やかな曲になりました。それはそうと曲名がタグにつけられません(´;ω;`)■音楽;cosMo@暴走P mylist/3335347■イラスト;ノッツ mylist/7436880 (http://knots.main.jp)■コミックマーケット77で頒布「InfiniteHOLiC」に収録予定。■今回ははじめて全編自分でピアノを弾いてみました。■「EXIT TUNES PRESENTS Supernova」に参加しています。

    初音ミクオリジナル曲 「R-18」
  • アニメ「とらドラ!」を観ました。 | SHIGERU-PORTAL

    アニメ「とらドラ!」を観ました。 行きつけのロックバー店員があまりにも推すので、観よう観ようと思っていた作品でした。 原作がブックオフにあったので買って読んで、ふーん、とか思っていたら、それ原作じゃないよ、とのことで。漫画のほう買ってたんです。 当の原作は、まさかの電撃文庫で。それはもう、「新フォーチュン・クエスト」の新刊を飢餓状態で待ち望みつつ小中学生時代を過ごしていた僕にとっての、完全な黒歴史文庫で。えー、みたいな。 ちょっとだけDVDで観て、面白いじゃん、ということで新刊で買って読んだら、まあそうでもなかったんですけど、いやさ新刊の「電撃文庫」を購入したこと自体が僕にとってはすごいことでして。自分史ひと回り的な。 で近所のレンタルビデオ屋でDVD借りて観てたわけですけど、人気作だけど店には全巻それぞれ一づつしかなくて、常に貸し出し中で、もう業を煮やして、動画サイトで一気に観ました