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声優に関するtekimenのブックマーク (4)

  • アニメ「クレヨンしんちゃん」野原しんのすけ役・矢島晶子さんの降板について|しんちゃんニュース|クレヨンしんちゃん|テレビ朝日

    現在テレビ朝日系列で放送中のアニメ「クレヨンしんちゃん」に、野原しんのすけ役で出演中の矢島晶子さんが、6月29日(金)の放送を最後に、番組を降板することになりました。 放送開始から四半世紀以上が過ぎ、ご人より「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなり、キャラクターの声を作る作業に意識が集中して、役としての自然な表現がしづらくなった。」との理由で降板のお申し出があり、番組制作スタッフと協議を重ねた結果、この度の決定となりました。 矢島晶子さんのご出演は、1992年4月13日の番組放送開始から26年3か月となります。 これまで「クレヨンしんちゃん」に生き生きとした、大変魅力あるキャラクター性を吹き込んで頂き、長きにわたって作品を支え続けて頂いた矢島晶子さんの多大なる功績に、番組関係者一同、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 なお、7月より野原しんのすけ役を務める方

    アニメ「クレヨンしんちゃん」野原しんのすけ役・矢島晶子さんの降板について|しんちゃんニュース|クレヨンしんちゃん|テレビ朝日
    tekimen
    tekimen 2018/06/01
    お疲れ様でした。
  • 個人サークルがプロの声優さんを雇う方法 - ゲーム屋さんが同人ゲームを作る

    今日も今日とて色々な同人サークルさんを参考に見ているのですが特に個人のサークルさんで多いのが「プロの声優さんを雇いたいがよくわからない」といった意見が見られます。 確かに何の知識もコネも無ければ不安に感じてしまうのは当たり前ですね。 そこで友人の音響さんに聞いて「個人の同人サークルがプロの声優さんを雇うにはどうしたら良いか」を教えてもらったので記事にしたいと思います。 全て自分で準備する場合 全て自分で準備する場合は収録スタジオと声優事務所に連絡します。 声優事務所に企画書を持ち込み、事務所側が受けてくれればスケジュールを調整。 大抵のスタジオはエンジニアさん込みでの発注が可能なので調整したスケジュールを元にスタジオを決め収録を行います。 収録までに台とキャラ設定を用意し当日のディレクションも自分で行います。 やることが多い分多少は予算は抑えられます。 中には自前でスタジオを持っている事

    個人サークルがプロの声優さんを雇う方法 - ゲーム屋さんが同人ゲームを作る
  • ちょぼらうにょぽみ先生 キンコン西野の「えんとつ町のプペル」を漫画「あいまいみー」で盛大にボコる

    「えんとつ町のプペル」の無料公開問題で炎上していた、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんに、「あいまいみー」などの漫画で知られる、ちょぼらうにょぽみ先生がアプローチし、「地獄の釜が開いた」と話題になった件(関連記事)は記憶に新しいところですが、ついにその作品が完成したようです。 ちょぼらうにょぽみ先生はキャラクターの使用許可を得るため、「プペルを私が描いているあいまいみーに登場させても宜しいでしょうか?」と西野さんへリプライし、「どうぞ使ってください」と快諾されていました。「プペルとあいまいみー」というタイトルでツイートされた今回の作品は、ちょぼらうにょぽみ先生が西野さんの絵に登場する少年・プペルをボコるという内容。「あけこ(声優の明坂聡美さん)の分!」「ヤマカン(アニメ監督の山寛さん)の分!!」「単行発売で炎上商法に便乗した…私の分だー!!!」と熱い怒りをブチまけます。なに

    ちょぼらうにょぽみ先生 キンコン西野の「えんとつ町のプペル」を漫画「あいまいみー」で盛大にボコる
    tekimen
    tekimen 2017/02/08
    "普通、手前にいるキャラがプペルだと思うじゃないですか? このやり方には本当に度肝をぬかれました" 確かに。
  • ソ連の国歌から、全ては始まった 声優・上坂すみれさん:朝日新聞デジタル

    人気アニメ「艦隊これくしょん―艦これ―」などに出演する声優で、歌手としても活躍する上坂すみれさん(25)。高校生の時に旧ソ連の国歌に魅せられ、公募制の推薦入試で上智大のロシア語学科に進みました。大学2年生で声優の仕事を始め、4年生の時にはモスクワで行われた日ポップカルチャーの祭典に出演。高校時代の選択や大学での学びが、活動の幅を広げています。 ◇ 小学生から今の事務所に入っていましたが、高校生までは学校生活が優先でした。でも、部活動に熱中していたわけではないので、学校以外では、小説漫画を読んだり、インターネットをしたり。小さい頃から読書は好きで、小学生の時は「青い鳥文庫」、中学生では江戸川乱歩や夢野久作の作品をよく読んでいました。 ソ連の国歌に衝撃 中学生になると、サブカルチャーに熱中するようになって、ミリタリーにはまりました。ネットで軍歌をよく聴いていたので、その流れで高校1年生の時

    ソ連の国歌から、全ては始まった 声優・上坂すみれさん:朝日新聞デジタル
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