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新幹線に関するtekimenのブックマーク (3)

  • 「ドクターイエロー」引退へ 2027年めど JR東海とJR西日本発表 | NHK

    「ドクターイエロー」は、東海道・山陽新幹線の線路を営業車両と同じ速度や条件で走行しながら、線路にゆがみがないかや設備に異常がないかなどを検査する車両です。 これについて、車両を保有するJR東海とJR西日は、老朽化などを理由に運行を終える方針を正式に発表しました。 JR東海の車両は2025年1月、JR西日の車両は2027年をめどに運行を終えるということで、ドクターイエローは2つの編成いずれも引退することになります。 引退後の線路などの検査は「のぞみ」などとして運行されている「N700S」という車両に専用の機器を取り付けて行われる見通しで、これまでのように検査の専用車両は投入しないということです。 今のドクターイエローは700系の新幹線をもとに作られた7両編成の車両で、およそ10日に1度の頻度で走行しています。 ただ、イベントなどを除けば一般の客は乗ることができず時刻表も公表されていないた

    「ドクターイエロー」引退へ 2027年めど JR東海とJR西日本発表 | NHK
    tekimen
    tekimen 2024/06/13
    検査車両は東日本と北陸と北海道のみになるんですな
  • 新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見されるという極めて重大なインシデントを惹き起こしてしまいました。 件は新幹線の安全性に対する皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、深くお詫び申し上げます。 また、JR東海をはじめ、関係機関のご協力のもと、12月18日(月曜日)までに、当該編成を名古屋駅14番線から車両所に収容しました。これまでの間、列車に遅延を生じさせてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。 件は運輸安全委員会が発生原因の調査を行っており、弊社は全面的に協力するとともに、弊社としても原因の調査を行い、把握した事実を基に考えられる再発防止策を迅速に講じてまいります。 1 概要 2017年12月11日(月曜日)、「の

    新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本
    tekimen
    tekimen 2017/12/19
    西日本管内は運行を続けたが、東海管内で運休という2社間の姿勢の違いを強く感じてしまった。しかし亀裂というか破断というレベルで恐ろしいと思った。
  • 新幹線の台車に亀裂 初の重大インシデントに指定 | NHKニュース

    11日、博多から東京に向かっていた東海道・山陽新幹線の車両の台車に亀裂が入っていたことがわかり、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして、新幹線では初めて重大インシデントに指定し、調査を始めました。 このため、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして重大インシデントに指定し、12日夕方、事故調査官3人を車両がある名古屋駅に派遣し、調査を始めました。 運輸安全委員会によりますと、平成13年に事故調査委員会ができてから、新幹線のトラブルが重大インシデントに指定されたのは初めてだということです。 JR西日によりますと、トラブルがあったのは博多駅を11日、午後1時33分に出発した東京駅に向かう「のぞみ34号」でした。 「N700系」の16両編成で、先頭部分が16号車、最後部が1号車です。博多駅を出発し、最初の停車駅の小倉駅を出発した際に、客室乗務員などから

    新幹線の台車に亀裂 初の重大インシデントに指定 | NHKニュース
    tekimen
    tekimen 2017/12/13
    エシェデ事故を考えると台枠にヒビが入ったということは、時速300kmを支える車輪がいきなり客室に飛び出してもおかしくなかったと思うので非常に恐ろしい。
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