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登山に関するtekimenのブックマーク (2)

  • 富士登山 - 2019.10.28(月) - 山と溪谷オンライン

    行動記録・感想・メモ 7合目すぎたあたりから積雪。固く締まった雪は10爪アイゼンが具合よくかみしめるグリップ感。 爪の跡は残るが底の跡はまるで残らないので、振り返っても痕跡がよくわからないくらいの雪の硬さ。気持ちよく登れるが滑ったら滑落は避けられない。登りコースはそのようなところ今のところなかったが、下りは危険なところがあった。画像に映っている足跡は前日のものと思われる。この日このコースを登ったのは私だけのようだった。 前日の寝不足がたたり8合目あたりから高度障害に苦戦する。頭痛はないがめまいと眠気でペースが激減した。登り始めはGOODコンディションだと思っていたが・・・・ 結局、八号半で13時半を過ぎてしまい、頂上まで登って下山すると完全に日が暮れる時間計算。危険な積雪部分は明るいうちに通過できても、6合から5合目までには台風の影響で登山道が土石で埋まっていたり、崩落寸前の個所もあっ

    富士登山 - 2019.10.28(月) - 山と溪谷オンライン
  • 山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)

    5/1(金)畑薙第一ダムのゲートにある登山事務所へ登山計画書を提出 当初聖岳東尾根を登るつもりであったが、雪が少ないとのことで、夏道で茶臼岳経由へ変更。 16:25〜35 茶臼岳 快晴 茶臼小屋宿泊 5/2(土) 6:20〜35上河内岳 快晴 9:45  小聖岳 曇 聖岳南斜面の急登は氷のように堅い雪の一枚バーンになっており、ピッケル1とのアイゼンの前爪で2点確保でバランスをとりながら、必死で登る。つま先がかかる深さ5cmくらいのかなり大股のカッティングあとがあり、これを伝っていくが、荷物が30kg近くあって重く、バランスをとるのが大変でめちゃくちゃ緊張し疲労困憊した。 11:00〜15 聖岳 霧で雪も降り始め強くなってきたため先を急ぐことにして、不十分な休憩で出発。 11:30 兎岳への稜線の南西側は崖になっているため、北東よりの急斜面をトラバースしながら下っていたが、山頂での休憩がた

    山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)
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