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航空法に関するtekimenのブックマーク (1)

  • 八方塞がりのMRJ、だからこそ前を向け

    四戸 哲(しのへ さとる)有限会社オリンポス代表取締役。1961年、青森県三戸郡生まれ。小学生時代に見た三沢基地でのブルーインパルスのアクロバット飛行を見たことが航空エンジニアを志すきっかけとなった。学生時代のヒーローは航空エンジニアの木村秀政氏。高校卒業後に木村氏が教授として在席している日大学理工学部航空宇宙工学科に入学し、日大航空研究会に所属。卒業後、日には極めて珍しい、航空機をゼロから設計する会社としてオリンポスを創業。木村氏を顧問に迎える。以後、軽量グライダー、メディアアーティスト八谷和彦と、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の乗り物「メーヴェ」を模した一人乗りのジェットグライダー「M-02J」(こちら)の機体設計・製作を担当。国産初の有人ソーラープレーン「SP-1」、「95式1型練習機(通称・赤トンボ)」の復元プロジェクト、安価な個人用グライダーの開発・製造を行っている。 松

    八方塞がりのMRJ、だからこそ前を向け
    tekimen
    tekimen 2018/04/19
    CFRPの翼を作れると思ったけど作れなかったという、やってみたがうまく行かなかったというのはどの世界でも日常茶飯事なので、今はとにかく完成に向けて頑張って欲しい。今創るというのを味わっている最中だと思う
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