さて、リーグ戦2日目。 あたり具合によっては、ひょっとして?!という期待の中試合が始まりました。 対戦相手の情報がない場合は、ダブルスに出る2人がそのチームの1番手と2番手だろうなーと推察します。 すると、1試合目は、うちのエースがダブルスに出ない子と対戦、2試合目は、うちの3番手がダブルスに出る子と対戦になりました。 そして、3試合目のダブルスはお互いの1、2番手が出る。 4試合目はうちの2番手がダブルスに出ない子と。 5試合目はむこうのダブルス出る子とうちの4番手と。 つまり、試合が始まる前に、卓球経験者なら思うのは、シングルスは2ー2の引き分けになり、勝負はダブルスで決まるだろうなー🙄ということ。 いざ対戦! 予定通りエースが1試合目勝ち、2試合目に。 すると、2試合目、うちの3番手が相手のエースに予想外の勝利! こうなると後のない相手チームはダブルスに力が入ってしまいます。 こち