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「妻や娘を持つことは、立派な男性である証拠ではない。尊敬と品位を持って接する人が立派な男性なのです」。共和党議員に「この阿婆擦れ」と汚い言葉で罵られたアレクサンドリア・オカシオ=コルテス民主党議員。彼女は尊敬と品位を持って、見事そ… https://t.co/staO5zr4UC
「日本はLGBTや性のあり方に対する認識が低すぎる」 これは帰国子女や留学経験者が多く在籍する僕の学部でよく耳にしていた言葉です。自分が留学に行くまでは「へえ、そうなんだ」ぐらいにしか思っていませんでしたが、ある程度自分の目を通してアメリカのLGBT社会を観察した中で一概にそうとも思えないように感じましたので簡単にまとめておこうと思います。 結論としましては「権利などのハード面ではおおよそ認識されてきているが、それらへの考え方というようなソフトな面においては日本と同程度、それか幾らかの側面においては日本社会の方が理解があるのでは?」というものです。 以下、大まかなポイントです。 ①男女平等のように見えて、実際はかなりの男らしさ崇拝 これは主にファッションや外見のトレンドに関する点です。よく聞く通りアメリカは筋トレ天国です。ほとんどの大学やホテルにはジムが完備されていて、昼夜を問わず老若男女
英ロンドンの国会議事堂前の広場パーラメントスクエアで行われた米国の黒人男性ジョージ・フロイドさんの死に抗議するデモ(2020年6月6日撮影)。(c)DANIEL LEAL-OLIVAS / AFP 【6月7日 AFP】米ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)で非武装の黒人男性のジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警察の手によって死亡したことを受け、人種差別や警察の暴力に抗議するデモが6日、豪シドニーや英ロンドンなど世界各地で行われた。 新型コロナウイルスが世界中で流行する中、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)措置を無視して大勢の人が通りに繰り出し、ひざまずいたり、太鼓をたたいたりして抗議。各国当局は、国民の怒りに理解を示しつつ、新型ウイルスの危険性に警鐘を鳴らしている。 それでもオーストラリアでは、「より良い方法を探す」よう呼びかけたスコット・モリソン
私たちの日常は通常、車の走行音、飛行機が飛ぶ音、電子的なアナウンスなどにあふれていますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でロックダウンが行われた都市は、他に類を見ないほど静まりかえっています。この数十年で最初で最後かもしれない貴重な「静まりかえった都市の環境音」が世界中の録音家によって収集され、公開されています。人の気配がない町に時折響く鐘の音、人工的なアナウンス、鳥の鳴き声などは、終末後の世界を想像させるとともに、どこか心落ち着くものとなっています。 Hear the Soundscapes of Cities Transformed - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/changing-sound-of-cities 映画・テレビ・ゲーム・アプリ・ラジオのために世界中で「音」を採取・録音している
世界にはたくさん「そんな言うほどでもないよ」ってことがたくさんあると思う。アメリカにいて言われる日本のことはいや実際は~とか、日本で言われてるアメリカのことはそこまででもないぞ?ってことはものすごいある。 その中でアメリカの保険は最低というので有名だけど、実際は最低どこではない。最低なんて言葉じゃ表しきれない。心がないロボットでさえも「これおかしいやろ?」とエラーを出し、悪魔でも「あれ?おかしくない?」と思うだろうシステムを当然のものとして売り出し、人の心がない人間が考え出した金がない奴は死ぬか破産しろという最悪の所業である。 簡単にまとめると問題はこんな感じ 1:医療、歯科、眼科でバラバラの保険 →3種類でお金のカバーのされ方も違う 2:保険会社によっていける病院が違う →自分で探さなくちゃいけない 3:保険会社によって使える医者も違う →同じ病院にいても保険外の医者がいると問答無用で保
ニューヨーク州が全米で初めて、猫の爪の除去手術を禁止した/Koen van Weel/AFP/Getty Images (CNN) 米ニューヨーク州のクオモ知事は25日までに、猫の爪の除去手術を禁止する法案に署名した。法案は今年6月に州議会で成立していたもので、知事室によると署名を受け、即座に施行される。 この種の州法は米国では初めて。ただ、治療目的などの場合は対象外となる。クオモ知事は声明で、「猫はもはや残酷で不必要な措置にさらされない」と述べた。 引っかき防止などを狙った猫の爪切除では、前足の指の先端部分にある骨の一部などが取り除かれる。州知事室はこの手術で足の関節などに負担がかかり慢性的な苦痛につながる場合もあると主張した。 今回の新法については賛否両論がある。米国猫獣医師協会は声明で、ひっかくのは猫の自然な振る舞いとして、選択的な措置としての爪除去に強く反発。一方、ニューヨーク州獣
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:茶碗むしアラモード(デジタルリマスター版)
2019.06.06 17:05 強姦犯として地獄を体験したティーンエイジャーたち~『ボクらを見る目』ネットフリックスとSNSが米国社会を変える 「全米が泣いた」という、非常に陳腐な映画の宣伝文句がある。もはやジョークとしてのみ使われるフレーズだが、今、アメリカは現在進行形で、文字どおりに泣き続けている。 人種も年齢も性別も問わず、しかし中でも黒人/ラティーノ男性を文字どおりに号泣させているのが、ネットフリックスが5月31日に配信開始した4話ミニシリーズ『ボクらを見る目』(原題:When They See Us)だ。彼らが流すのは感傷的な涙ではない。英語には「gut wrenching」という慣用句がある。まさにその直訳どおり、はらわたが引きちぎられるような激しい痛みを伴う涙だ。それでも彼らは最終話まで見続けずにはいられないのだ。 『ボクらを見る目』は、ニューヨーカーなら誰もが覚えている実
長崎で今年の1月、元夫によるとみられる「面会交流殺人」事件が起った。元妻は警察に、離婚後すぐに始まったストーカー行為と脅迫を相談し、面会交流の取り決めについても告げていたが、子どもを会わせるために連れて行った際に殺害された。元夫は、子どもと同じ家屋で自殺している(長崎のストーカーの元夫による「面会交流」殺人事件、警察は何ができたのか)*。 この事件は、たまたまの偶然に起こった悲劇なのだろうかーーその疑問が頭から離れず、外国について調べてみることにした。有益なデータベースがあった。dastardlydads。2009年の6月から、2016年の7月までに、アメリカで新聞報道された父親と子どもの虐待に関する事件は、10500件ほどにもおよぶ。報道されたもののうち、8~9割はアメリカを舞台にしたものだ。そして、家庭裁判所や、ソーシャルサービス、各種専門機関によって引き起こされた事件が、何百件もある
米国の公民権運動を主導したマーティン・ルーサー・キング牧師の誕生日にちなむ祝日に、米カリフォルニア州ロサンゼルスで行われたデモで「黒人の命は軽くない」と書かれたプラカードを掲げる男性(2015年1月19日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【2月12日 AFP】米国の人種差別に基づく暴力の歴史に関する新たな調査で、米南部では1877年から1950年までの間に4000人近い黒人が私刑(リンチ)によって殺されていたことが明らかになった。73年間にわたり1週間に平均1人以上が殺されていた計算になる。 調査を行ったアラバマ(Alabama)州の人権団体「公正な裁きのイニシアチブ(Equal Justice Initiative)」は、現代の人種差別や刑事司法における問題は、米国の暴力の過去に根差すものだと指摘している。 同団体の創設者ブライアン・スティーブンソン(Bryan Stevens
芸者のような格好で米VOGUEに登場したモデルのカーリー・クロスが、Twitterで批判を浴び、謝罪した。今回の一件は、「芸者」から欧米人が連想する従順なアジア女性のステレオタイプを、米VOGUEという世界的ファッション誌が編集に利用したため起きたことで、そこには一人のモデルのレベルを超えた、ファッション業界の根深い問題がある。 白人モデルのカーリーは「神隠し」と題された6ページにわたる写真特集に、芸者風のスタイリングで登場。力士の隣に立ったり、手水場で手を洗ったりしている。 カーリーの写真を強く非難する人たちは、ハリウッドを賑わせる白人化(whitewashing)の現象を引き合いに出す。「Aloha」「ゴースト・イン・ザ・シェル」「ドクター・ストレンジ」などの映画で、エマ・ストーン、スカーレット・ヨハンソン、ティルダ・スウィンドンら白人女優がアジア人の役を演じているのがその例だ。Twi
ONE OK ROCK8枚目のオリジナルアルバム『Ambitions』が日本では1月11日に、米国では1月13日にリリースされた。2016年はBABYMETAL『METAL RESISTANCE』がBillboardのアルバムチャート39位にランクインし、宇多田ヒカル『Fantôme』が米国のiTunesアルバムチャートで最高位6位を記録して話題になったが、2017年に米国市場での活躍を期待されているのが、このONE OK ROCKである。 ここではそんなONE OK ROCKの海外戦略について、私見を交えて解説したい。なお、本稿はONE OK ROCKを知らないビジネスマンでも読める内容を目指して書いている。そのため、音楽ファンなら当然知っている基本から説明しているが、ご了承いただきたい。 また、全体は約2万字を越える。以下に本エントリーの目次を記載しておくので、気になった個所から読んで
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