昔の未舗装の道路を走ってるとゴミが捨ててある ある日、中を見てみたら世界中の貨幣があった ほとんどが1700~1900年代で、最も古いものは1621年の硬貨だったよ
かつて欧州で広く親しまれた鍵盤楽器「チェンバロ」を製作する久保田彰さん(69)の工房が埼玉県新座市にある。1人で営む工房が多い中、複数の職人を抱える国内最大規模の工房で、若い奏者へのサポートも熱心だ。奏者の間では「現在、日本随一の製作家で、頼れる存在」との声が上がる。 出会った「目指すべき音」 「チェンバロは一度歴史から消えた楽器です。でもチェンバロのための音楽は楽譜として残っている。(どんな楽器か)知りたくなった」。久保田さんは製作を始めた動機をこう説明する。 チェンバロはピアノの前身とされ、外見はピアノに似ている。だが、ピアノが弦を打って音を出すのに対し、弦をはじいて音を出す。楽器としてはハープに近い。16~18世紀のルネサンス~バロック時代、欧州で広く使われたが、チェンバロが好まれた宮廷の文化の衰退とピアノの普及が重なり、一時製作が途絶えた。
きんぎょ🐡 @RVaiQW3767Sj5Sd 中学生のころ学校で、インドネシアで今もある奴隷問題についてのドキュメンタリー番組見させられた。裕福な家庭にまだ子供の女の子が奴隷として住み込みで働かされてて、その奴隷と同じくらいの歳のその家のお嬢さんが「将来は国連で働いて可哀想な子を助けたいわ」と言ってた。。。
何で多くの爺キャラは、語尾に『じゃ』『じゃよ』をつけるのだろう。 私が知る限りは現実に語尾じゃ爺は見たことも聞いたこともない。 語尾じゃ爺キャラは昭和から存在していたので、戦前か戦中のご老人は語尾に『じゃ』をつけていたのだろうか。 由来は何だろう、老人だけ方言を話しているのはよく見かけるので、どこかの方言だろうか。 東京かもしくは、東京に移住してきたのが特別多い地域の方言な可能性が大きいか。 そもそもいつ頃から語尾じゃ爺は出てきたのだろう。 サザエさんとか出てきたかな…波平は普通だった気がするが、意地悪ばあさんも話し方は普通だった、磯野家の裏のおじいちゃんとかどうだっただろう、思い出せない。 スネ夫のお母さんが話すザマスが遊郭言葉だったように、何かしらの由来はあると思うんだが、何なんだろうあれ。
ふろむだ @fromdusktildawn 子供に多額の教育費をかける親御さんがいらっしゃいますが、 行動遺伝学の研究によると、教育費をかければかけるほど、能力は遺伝子によって決まってしまうようなんです。 どういうことかというと、 子供の教育にお金をあまりかけない場合、遺伝子の良し悪しによって子供の能力に大きな違いは出ません。 しかし、お金をたくさんかけると、遺伝子の良い子供の成績は大きく伸びるのだけど、遺伝子の悪い子供の成績は伸びないんですね。 つまり、お金というのは、もともと埋まっている能力を掘り出すことができるだけで、しょぼいものしか埋まっていない場合、いくらお金かけても、しょぼいものしか出てこないってことです。 これは、一種の「悟り」で、サイエンスは、悟りをもたらすのかな、と。 この悟りがないと、子供に重課金したあげく、子供を勉強嫌いにさせてしまったりするわけです。 じゃあ、「ダメ
みなさんが「勉強」するのには、「給料を上げたい」「転職するための資格が欲しい」といった目標があることでしょう。仕事もあれば家庭生活もある、そんななかに目標のための勉強を割り込ませることができるかどうかは、いかに自分の時間をひねり出せるかにかかっています。そこで大切となってくるのが、仕事を「外注化する」つまり「苦手なことや手が回らないことを、他者に任せる」こと。 『9割の「努力」をやめ、真に必要な一点に集中する 勉強の戦略』(岡健作著・朝日新聞出版)から一部抜粋、再編集して、効率的に勉強するコツを解説します。 【プロフィール】 岡 健作(おか・けんさく) スタディーハッカー 代表取締役社長 1977年生まれ、福岡出身。同志社大学(文学部英文学科)在籍中から英語教育に関わる。大手学習塾の講師・教室長を経て、2010年に京都で恵学社(現:スタディーハッカー)を創業。“Study Smart”(学
お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた連載「芸人と音楽」。第4弾ではブレイク中の元自衛官芸人・やす子に話を聞いた。ヒップホップやロックなどを好んで聴き、最近は自身でもオリジナル楽曲を制作してSNSに投稿。その絶妙なワードセンスやDTMならではのサウンドが音楽ファンやアーティストの間でも話題になっている。そんなやす子が影響を受けてきた音楽、そして楽曲を制作する上で意識していることなど、熱い音楽愛が伝わるインタビューをお届けする。なお、後日インタビューの模様を収録した動画も公開予定だ。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 くるり、RIP SLYMEからFla$hBackS、C.O.S.A.、NF Zesshoまで…様々な音楽に魅了 ーーやす子さんはヒップホップやロックがお好きで、最近ではご自身でも楽曲を制作されていますが、幼少期や学生時代にはどんな音楽を聴いていましたか? やす子:24
一人暮らしの50代男性が毎日数十件も発信していたSNSの書き込み。それが今年1月初旬に突然、途絶えた。消息を確認しようと、友人が自宅を訪ねたところ、隣人の話から救急搬送されて戻っていないことまでは判明した。しかし、住宅の管理会社や自治体などに問い合わせても、個人情報保護の壁に阻まれ、それ以上の情報が得られない。「友人の生死すら分からない。いったい、どうすれば?」――。友人の行方を追うなかで見えてきた、個人情報保護と孤立死の関係とは。(文・写真:木野龍逸/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 愛知県春日井市に住む下島雅一さん(仮名)は、ツイッター(現「X」)などSNSのヘビーユーザーだった。話題は主に地下アイドル。「推し活」に熱心で、ライブに行ってはSNSで報告をする。投稿は10年ほど前からで、年間1万件以上に達していた。 その投稿が2023年1月初旬、パタリと途絶えた。「明日も仕
ふるさと納税は、制度ができた経緯からしてトータルで損だの云々は主眼じゃない。 有名な話だけどふるさと納税という制度を作ったのはガースーこと菅前総理。ガースーが総務相時代に立ち上げて官房長官時代に完成させたもの。 ガースーはこのとき建前では秋田県出身のエピソードを元に地方創生や格差是正のためだと喧伝してたけど、実際の本心は、地方交付税交付金の采配に基づく総務省官僚の既得権益をぶっ壊すのが目的。 毎年総額十数兆円の交付金を全国の自治体に配分する総務省の権力はまぁ絶大で、最近時々ひっくり返されたりしてるが、例えば兵庫県の前知事みたいな元総務省官僚の天下り爺(次の斉藤も元総務省じゃないかというツッコミは一旦置いといて)がいっぱいいる。ポジションは知事だけじゃなくて色々あるけど。 もちろん他の省庁も地方自治体への天下りはあるが、自治体にとってお金配りおじさん元締めの総務省はまさに別格。 そういう総務
「akumachan †」/Lilniina この春から夏にかけて、Awichを中心とした「Bad Bitch美学」関連の盛り上がりが注目を集めている。 新たな局面を迎えたように見えるヒップホップ・フェミニズムの動きとその功績については今後冷静な振り返りが求められるだろうが、一方で、同時期にオルタナティブなラップシーン周辺においても女性アーティストを中心に注目すべき動向が見られたことは触れておいて然るべきだろう。 仮に、その動きを“天使”というキーワードで俯瞰してみると露わになるものがあるかもしれない。 もちろん、天使とは“天使界隈”から借用している概念で、今年に入りバズワードとなっているのは周知の通りである。“地雷系”や“水色界隈”とセットで使われる事例が多いが、それらが以前から流通しているタグである一方、“天使界隈”については比較的最近になって認知を拡大しているように思う。 実際、Go
タカラトミーアーツは8月17日、『アイドルランドプリパラ』を配信開始した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料にて提供されている。本作は配信直後に長時間のメンテナンスに突入し、“グループ分け”でのサーバー負荷テストがおこなわれるなど混沌とした船出を見せている。 『アイドルランドプリパラ』は、アーケード向けトレーディングカードゲーム『プリパラ』をもとにしたスマートフォン向けアプリだ。プレイヤーは“マイキャラ”作成し、着せ替えを楽しんだり、フレンドとともにリズムゲーム形式のライブイベントをプレイしたりできる。ライブ後にはボーナスショップとして、着せ替えアイテムを購入可能。着飾ったマイキャラをお気に入りのテーマのもとで写真撮影する、パシャリングといったモードも用意されている。 本作は先日8月17日にiOS/Android向けにリリースされた。サーバー負荷を分散するために
映像作家であり、コンテンツクリエイターでもあるMayuren Naidoo氏は8月17日、自身のX(旧Twitter)アカウント上で、『あつまれ どうぶつの森』に登場する43の美術品について、すべて実物を鑑賞するという目標を達成したことを明らかにした。偉業達成には大きな反応と称賛の声が寄せられている。 so 16 months, 3 continents, 10 countries, 17 cities, 29 museums and locations later… i have officially seen a version of all 43 artworks that appear in animal crossing: new horizons in real life !!! pic.twitter.com/ZwFbQwI3Mu — May 🏝 (@mayplaystv)
使い方やご利用については別途記事を作成しました。また、なんで感想屋さんをはじめたの?という疑問についての記事も公開しましたのであわせてお読みください。 依頼について 自分の作品に感想が欲しい人が大勢いても、感想をもらえる人は少ないのが現実です。 そこで感想屋さんを始めることにしました。 ご依頼はどんなジャンルのどんな作品でもOKです。二次創作、成人向け、腐向けもお気兼ねなくどうぞ! 知らないジャンルもあるので、二次創作の場合には原作の正式名称とどこで買えるのか・見られるのかなどを教えてください。 感想は1作品につき1000円です。漫画、小説を想定していますがそれ以外の作品もOKです。(ただ1枚絵など感想を述べるのが難しいものもあります) 基本的に匿名ツール(マシュマロ、質問箱、WEB拍手など)を使って感想をお伝えするので感想屋さんに依頼したことはバレません。 ですので、自分の作品への感想を
絵を描き始めて30年経った。 多分、頭がおかしかったから続けて来れたんだと思う。 絵を描いている最中は楽しいと思いながら描いている。絵を描き上げた時は傑作ができたと思っている。 しかし絵をSNSに流すと、全部のSNS合わせても20〜30いいねくらいが普通だし、そもそも閲覧数自体が1000行けばいい方である。 これを読んだ貴兄らは俺の絵は下手くそなんだろうと思っただろう。俺だってそう思う。 でも、でもだ。俺は自分の絵が上手いと思っている。しかし数字がついてこない。 分かってる。これは客観的に下手なのだということは。そもそも絵を描いて30年。絵柄のアップデートも頑張ってはいるが、どこか古いのかもしれない。 それでも描くのをやめられない。これは相当におかしい。 中学生くらいの頃は、大人になったら絵を描くのをやめるのかもしれないと思っていた。 大学生くらいの頃は、絵を描くのを仕事にしたくて相当に頑
中学受験塾大手「四谷大塚」の20代の男の講師が教え子の女子児童の下半身を盗撮したなどとして、警視庁に逮捕されました。盗撮した画像をSNSのグループチャットに投稿していた疑いもあり、警視庁が詳しい経緯を調べています。 逮捕されたのは、中学受験塾大手「四谷大塚」の元社員で、講師を務めていた森崇翔容疑者(24)です。 警視庁によりますと、ことし5月、都内にある勤務先の校舎で、教え子の小学生の女子児童に対し、「頑張れないとお仕置きします」などと脅し、下着が露出する状態で床に座らせたうえ、わいせつな内容を言わせ、その様子を胸ポケットに入れたスマートフォンで盗撮したとして強要や都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。 警視庁がスマートフォンなどを押収して解析した結果、業務中に盗撮していたことが確認されたということです。 調べに対し、「自分で動画を見て性的欲求を満たすためだった。脅したり危害を加えた
大手中学受験塾の四谷大塚の元講師の24歳の男が、教え子の小学生の女子児童を盗撮したなどとして、警視庁に逮捕されたことがわかりました。捜査関係者によりますと、四谷大塚の元講師で東京・日野市の森崇翔容疑者…
とのむら・まさる 1966年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程中退。早稲田大学社会科学研究所助手などを経て、15年から現職。専門は近代日本史で、主な研究テーマは在日朝鮮人の歴史。著書に「朝鮮人強制連行」など。 —虐殺の事実関係について説明してほしい。 虐殺については、証言も資料もあって、歴史の教科書にももちろん書かれている。都が出している「東京100年史」、政府の防災対策会議の報告書にも(記述が)ある。「本当に全然知りませんでした」という人には資料を見せればいい。わかってて否定したい層が一定数いるんだと思う。自分たち日本人が残虐な人だと認めなければならないという恐れなのではないかと思う。 —「朝鮮人が放火した、井戸に毒を入れた」などといったデマが広がって虐殺が起きたのか。 震災直後に朝鮮人を殺しているのを見ましたって子どもが作文に書いたり、自分は何人殺したとか自慢してる自警団の
2つの物語に共通しているのは、悪意は相手に害を与えると同時に、その過程で自分にも害が及ぶリスクがある行動であるということ。かのアリストテレスが定義したように、悪意とは「自分が得するためではなく、相手が得しないように邪魔すること」なのだ。 人間の悪意を理解するために、もう一つゲームを紹介しよう。それは「最後通牒ゲーム」だ。別々の部屋にいる相手とペアでプレイし、10ドルを与えられ、まず片方が2人の分け前を決める。もう片方は提案を受け入れるかどうかを選ぶ。提案を受け入れれば2人とも決めた額のおカネがもらえ、受け入れなければ2人とも何ももらえない。 多くの経済学者は、何もせずにカネをもらえるから、どんな提案でも受け入れるのが合理的であると思っていたが、結果は違った。最後通牒ゲームは世界各地で行われたが、2ドル以下の提案を拒否する人が、約半数にのぼることが実証された。 自分が2ドルしかもらえないのに
RiJS2023のセットアップの現地ボランティアに参加しました。 主な仕事内容は走者の案内、準備、使用したヘッドセットの消毒片付けです。 感想 ややこしい仕事だと思ったが、実際は割と簡単だった。 モニターに映るようにケーブルを繋いだり、繋いだ後にポチポチボタンを押すだけだった。 面倒なセットアップはボランティアリーダーにやってもらったから、簡単に感じたかもしれない。 マニュアルもあったため、初見の人にも優しいなと思った。 またあったらボランティアとして参加しようかなぁw 無敵時間の売り子が可愛かった。 以上!!! ボランティアをやって感じた RTA in Japanの問題点 ・ボランティア 運営に嫌味を言われた セットアップの仕事でヘッドホンの頭と耳に当たる部分しか拭かなかったら運営に「マニュアル読んでないんですか?マイク部分も拭いてください。」と指示された。 いいマスクをしているから、あ
番組内で実施されたのは、完全に初出しとなるミッション「大型ミサイル発射支援」を会場内のプレイヤーに挑戦してもらうというチャレンジ企画。ミッションは大型ミサイルを発射されるまでの5分間にわたり数多の敵から死守するという内容だ。会場で抽選ボックスから選ばれたレイヴンが、ファンの視線が向けられるステージ上で立ってプレイするという、なかなかなに過酷な条件となっていた。 さらに、クリアした場合には特製Tシャツが賞品として会場全員にプレゼントされることも発表。Tシャツは非売品のスタッフ用で、胸にアセンブルの重量エラー時などに表示される出撃不能メッセージが刻印された貴重な一品だ。みなが報酬を手に入れられるかどうかの重圧が挑戦者にはかかる状況だった。 ステージ壇上(左)で挑戦することにマニアにはたまらない特製Tシャツ 司会やフロム・ソフトウェアの開発者がチャレンジングすぎる企画に苦笑する中、抽選ボックスか
少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。 大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。 お盆で帰省していたので亡き父の書斎の整理をしていた。 我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。 そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。 思い出せば父は休みの日は本を片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。 あまり父と本の内容や政治経済の話をしないので、読んでいた本の傾向はわからないが、いわゆる雑食型だと思う。そもそも大学教授や
ネット上の誹謗中傷が異常なまでに盛り上がり、他者を自殺に追い込む国は日本の他に類を見ない。日本社会はなぜ悪意に満ちているのか。その根源を探ると日本人のもう一つの素顔が浮かび上がった。 スマホで人を殺せる社会 日本人は世界一礼儀正しい民族として世界的な評価を得ている。スポーツの国際大会などで日本人観戦客がゴミ拾い活動をする様子が世界中で放送されるたび、誇らしい気持ちになる人も多いだろう。 一方で、「日本人は世界一意地悪だ」とも言われる。女子プロレスラーの木村花さんや、タレントのryuchellさんに対し、SNS(ソーシャルネットワークサービス)上で罵詈雑言を浴びせ続け、自殺にまで追い込んだ事件はメディアでも取りざたされ、社会問題化している。
https://twitter.com/piyococcochan2/status/1683624892951040000 https://twitter.com/kodawari/status/1680174158892912640 https://twitter.com/kancore_0kenzo/status/1679090415495151618 こんな感じに「もも7個300円で売る路上販売の軽トラ」ってのがここ数年でバズるネタになってます。背景としては農家の桃の盗品ではないか、という話があって農家の方も同様の反応。 https://twitter.com/farm_ichikawa/status/1678735970630504448 「路上販売の桃」、「常識的にあり得ない安さ」、「盗まれたという報道」などで確かに怪しい雰囲気があり、また聞いたら逃げるみたいな情報があるとさらに
X(旧ツイッター)のオーナーである起業家のイーロン・マスクは18日、Xで特定のアカウントによる連絡や投稿の閲覧、フォローなどを制限する「ブロック」機能を廃止する予定だと明らかにした。 マスクは、Xでほかのユーザーから寄せられた質問に、ダイレクトメッセージ(DM)以外のブロック機能はなくなる予定だと回答。ブロックには「意味がない」と断じた。 マスクによると、特定のアカウントのフォローを解除したりブロックしたりせず、タイムラインに表示しないようにする「ミュート」機能は引き続き使えるという。 マスクは2022年10月にツイッターを440億ドル(現在の為替レートで約6兆4000億円)で買収して以降、有料サブスクリプションサービス「Blue」の導入、ツイッターからXへの名称変更、ブランドの象徴だった青い鳥のロゴ廃止、「X Pro(旧Tweetdeck)」の実質有料化など、プラットフォームの大幅な改変
青ヶ島ちゃんねる▷Kae🍋『島むすめ!』🏝 @aogashimachan ※宿泊先が決まってないと青ヶ島には上陸できません⚠️これは160人で生活している青ヶ島に入る最低限のルールです⚠️「行けばどうにかなる」とも思わないでください🥹💔船で青ヶ島に着いて、宿やレンタカーを予約しようとしても、みんな出払っていて電話に出ません✋足もない宿もないでケガや熱中症になられても困ります🥹港にいる人たちは客の迎えや荷物の運送で来ています、今日のように荷物も人もパンパンだと運良く車に乗せてもらうことも無理です🙇♀️ 青ヶ島ちゃんねる▷Kae🍋『島むすめ!』🏝 @aogashimachan 私を含め多くの島民が兼業でいくつかの仕事をしています。宿の人が漁業をやっていたりすれば、今日は船で漁に出るから宿は休みなんてこともあります。調整して予約を受けています。160人でインフラを回しています。
リンク www.motherfarm.co.jp マザー牧場│花と動物たちのエンターテイメントファーム マザー牧場は、房総半島の山々や東京湾、富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあります。都心から近い場所にありながら、豊かな自然とふれあうことができ、子供から大人まで楽しめる観光牧場として親しまれる、国内有数の施設です。250ヘクタールという広大な敷地で、豊かな緑、四季の花、愛らしい動物たちとのふれあいを楽しむことができます。「花と動物たちのエンターテイメントファーム」を目指し、大自然の恵みを活かした施設とサービス、商品を提供しています。 80 users 209
路地師 @roji_shi 部屋に入ったら蒸し暑くて「まさかクーラーなし!?」と思ったら「古いけどこれ使ってください」と館主 ※よく効く pic.twitter.com/5Mk1A5nrve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く