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2021年1月27日のブックマーク (3件)

  • 胃に埋め込む食欲ペースメーカー 青色LEDで偽の満腹感与えて食欲を抑える

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米テキサスA&M大学、テキサス大学、ワシントン大学の研究チームが開発した「Organ-specific, multimodal, wireless optoelectronics for high-throughput phenotyping of peripheral neural pathways」は、ワイヤレスで機能する小型デバイスを手術で胃に埋め込み、胃の迷走神経(脳と胃を繋ぐ神経経路)を光で照射し刺激することで満腹感を錯覚させる手法だ。空腹状態でも満腹感を得られ、欲を抑制することで、肥満の改善や長期的な防止につながるという。

    胃に埋め込む食欲ペースメーカー 青色LEDで偽の満腹感与えて食欲を抑える
    tenari
    tenari 2021/01/27
    よし勝った!
  • 中国で爆当たりの「宿題解説アプリ」、世界の投資家がカネを注ぎ込む「ヤバい破壊力」(加谷 珪一) @gendai_biz

    中国で「宿題アプリ」と呼ばれるAI人工知能)を使った教育サービスが急拡大している。宿題などの設問をスマホで撮影すると、たちどころに解答や解説が得られ、場合によっては動画などでより詳しい解説を受けられるというものだが、単に宿題をラクするためのアプリとは考えない方がよい。 各社の時価総額はすでに巨額となっており、その資金力を生かして、世の中に存在するあらゆる設問をデータベース化している。現時点ではあくまで初等中等向けの教育サービスだが、この手法は学術論文などにも応用できる可能性があり、圧倒的な「知」の体系を作り上げる可能性も出てきている。 教育の概念をひっくり返す 宿題アプリとして中国国内でもっとも使われているのが「作業幇」である。頻繁にアプリを利用するアクティブユーザー数は1億7000万人を突破しているが、中国における5~14歳の人口は約1億7000万人しかいない。このアプリは高校生も対象

    中国で爆当たりの「宿題解説アプリ」、世界の投資家がカネを注ぎ込む「ヤバい破壊力」(加谷 珪一) @gendai_biz
    tenari
    tenari 2021/01/27
    黒船だ / 学習のIT化は生徒ごとの個別化がポイントなのかと思ったけど、全然違うアプローチ(でもその物量の先に個別化があるのかもしれない)
  • 冷笑的な反応が許容されなくなった

    昔2ちゃんねるが隆盛していた頃、 インターネットでは特に、どこもかしこも現実の問題や投げかけられた議題に対して冷淡で小ばかにするだけの言説が多くの支持を集めていた。 だが今はそうした反応をする人物は単に「問題に対処する知性がない」と見られるのみになり、 世間から打ち捨てられるか手酷いバッシングを受けるようになった。 これは社会的な問題だけでなく、掲示板やSNSでのやりとりでもやはり皮肉屋で冷笑主義的な人間は知性がなく問題解決能力が低いと見られるようになり、見下され始めている。 こうなってしまったターニングポイントは三つ考えられる、 一つはリーマンショック。二つ目は東日大震災。そして新型コロナウイルスの流行。 要するに厳しい現実に向き合わずにレトリックで逃げ回る人間の卑劣さが目立つようになってしまったから嫌われ始めたのだ。 またこうした流れによっていわゆる「楽屋ネタ」と呼ばれる芸やメタフィ

    冷笑的な反応が許容されなくなった
    tenari
    tenari 2021/01/27
    冷笑系に残された最後の楽園、それがはてブ