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芸術に関するtengaarのブックマーク (2)

  • 私自身はガチヘッズで、ニンジャスレイヤーの何が面白いか、答えることは..

    私自身はガチヘッズで、ニンジャスレイヤーの何が面白いか、答えることは難しい。 お前はいつも呼吸をしているが、呼吸はそんなに楽しいのかと聞かれても、それは生命活動の重要な一部であり、止めたら死ぬからだとしか答えられない。 それと同じだ。 原作小説の1エピは結構長く、それを10分くらいのアニメ圧縮するのは相当な無理があって、実はアニメイシヨンでは原作の面白さの7割以上はスポイルされている。 でもまあ、よく知っている原作のエピソードがどう料理されて出てくるか、それが楽しみで毎回見ている。 で、アニメイシヨンがなんでニコニコで再生数が伸びているか、について。 あれはプロが作ったアニメとしては確かにひどいシロモノだが、ニコニコユーザーはもともと素人が作った完成度の低いアニメを見慣れている。 一方で、アニメイシヨンの声の演技は一流のプロによる熱演により、非常に聴き応えがあるものに仕上がっている。 アマ

    私自身はガチヘッズで、ニンジャスレイヤーの何が面白いか、答えることは..
    tengaar
    tengaar 2015/05/11
    この感想はしっくりくる
  • 絵を見るってどういうこと? 本物じゃないフェルメールから考える | CINRA

    『真珠の耳飾りの少女』のような美しい女性像や、庶民の生活を静かに描いた風俗画によって、日にも多くのファンを持つ17世紀オランダの人気画家、ヨハネス・フェルメール。そんな彼の現存作品37点(一部、フェルメールの作か議論のある作品も含む)を一堂に会した展覧会『フェルメール 光の王国』展が、2012年より日各地のスペースで順次開催されています。 「フェルメールの全作品が日を巡回?」と疑問に思うのも無理はありません。実はこれ、キャンバスに印刷され、額装された「複製画」だけで構成された展覧会なのです。 このプロジェクトの発案者は、『生物と無生物のあいだ』(講談社、2007年)『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』(木楽舎、2009年)などの著作で知られる生物学者の福岡伸一さん。フェルメール作品を愛する彼のもとに集まった美術や印刷のスペシャリストが、幾度もの歴史・科学検証と最新の技術を通じて、約

    絵を見るってどういうこと? 本物じゃないフェルメールから考える | CINRA
    tengaar
    tengaar 2015/05/01
    経年劣化と当時の再現を上手く組み合わせた面白い仕組み
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