Perl ベースのウェブフレームワークである Mojolicious というものが出ていることを知りました。昔は CGI といえば Perl だったよなあ・・・と懐かしい想いにふけりつつ、 CentOS (6) 環境に Perl と Mojolicious を導入して、使ってみます。 Mojolicious は Perl のパッケージマネージャーである CPANM を使って導入します。その CPANM や Perl の比較的新しいバージョンを使おうとすると perlbrew 経由で導入するのが楽なので、まずは perlbrew を導入します: # curl -L http://install.perlbrew.pl | bash # echo "source ~/perl5/perlbrew/etc/bashrc" >> ~/.bash_profile シェルを起動しなおした後に、導入した