5/20にベルサール新宿グランドで開催された、JJUG CCC 2017 Springに参加してきました。 JJUG CCC 2017 Spring 今回の(も)CCCは、基調講演は出ずに10時のセッションから参加です。 参加したセッション 今回参加したセッションは、こちらです。 G+H 「非機能要件とSpring Boot」 がるがべさんこと梅澤さん(@garbagetown)によるセッション。 Spring Boot ActuatorとSpring Securityの紹介をしていただきました。 この2つ、あんまり知らないのですが気にすべきポイントを簡潔にまとめられていて、とても参考になりました。 E 「Java Clientで入門するApache Kafka」 森谷 大輔さんによるセッション。 Apache Kafkaが最近気になっているので、今回選択しました。Apache Kafka
The 5th major version of the programmer-friendly testing framework for Java and the JVM User Guide Javadoc Code & Issues Q & A Support JUnit JUnit team’s statement on the war in Ukraine As human beings, we stand with Ukraine and condemn the Russian government’s war against the Ukrainian people, including our own colleagues and their families. Donate to UN’s Ukraine Humanitarian Fund About JUnit 5
アジャイルとDevOpsを組織全体に適用するための指南書『変革の軌跡』が2017年1月25日(水)に発売されます。本書の発売を記念して、マイクロソフトの牛尾剛さんにバリューストリームマッピングについて寄稿いただきました。 バリューストリームマッピングの重要性 みなさんの会社で、DevOps変革を推進するために、最初の第一歩として何をすべきだろうか。筆者は間違いなく「バリューストリームマッピング」をお勧めする。バリューストリームマッピングは、リーン生産方式の技法の1つであり、製品やサービスを顧客に届けるために必要なプロセスを分析するのに使用される。トヨタで使われていた手法をもとにしている。 バリューストリームマッピングの話を始める前に、Gene Kimがまとめた「DevOpsのThree Ways」についてお話ししておきたい。これは、DevOpsの3つの目的を明確にしたものだ。1つ目はアイデ
グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催された、Java Day Tokyo 2017に参加してきました。 Java Day Tokyo 2017|日本オラクル Java Day Tokyoには去年初めて参加したのですが、今年は…なぜかよくわからない事態になりました。 見たセッション 今回は、こちらのセッションを見てきました。 D1-KY 「Java Day Tokyo 2017 基調講演」 Cloud、Reactive、Microservices、Java EE 8/9といろいろ出てきましたが、去年からすでに見たことがある図が 割と見受けられたり、Reactive、Microservicesの話を出したのにJava EE 8はあんまりそのあたり関係ない みたいな感じでけっこうバラバラな印象を受けました。 Java EE 8が7月ってホントですか? なお、このセッションで1番驚い
「正しく書かれたソースコードにコメントは必要ない」なんて幻想だという話 - 土屋つかさのテクノロジーは今か無しか および 「正しく書かれたソースコードにコメントは必要ない」なんて幻想だという話(補足編) - 土屋つかさのテクノロジーは今か無しかで、計算式の意図を説明するためにコメントを書こうぜという主張が書かれてますが、この内容だと全く賛同できませんね。別にコメントを全否定するわけではありませんが、この主張の例だと不適切です。 //フェードインが未完了の場合 if (alpha < 1.0f){ //処理A } 元記事の主張は、alpha < 1.0f という計算式はコメントなしでは本来の意味であるフェードインが未完了の場合、というものがさっぱりわからないということでした。つまり意味情報の欠落を問題にしています。 const isFadeinCompleted = () => alpha
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