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写真とデジカメに関するtentiuzyouのブックマーク (3)

  • 第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方

    高価なマクロレンズを購入せず、少ない予算で超接写を可能にするアイテムとして「リバースアダプタ」というものがある。これをレンズに装着すると、通常とは逆の向きでレンズをボディに取り付けることができ、小さな被写体を大きく写せるようになる。 どのくらい大きく写せるかは、レンズの焦点距離によって異なる。焦点距離が短いほど逆向けに取り付けた際の撮影倍率は高くなる。つまり、望遠よりも標準レンズ、標準よりも広角レンズのほうが、いっそう高倍率での撮影ができるということ。下の1枚目の写真は、レンズキットに付属する標準ズームを使ったが、リバースアダプタによって逆付けにするだけで、直径5ミリほどの小さな水滴を画面いっぱいにとらえることができた。 リバースアダプタと標準ズームの組み合わせでは、マクロレンズを超える撮影倍率を得られる。EOS Kiss X2 EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS 絞り優先AE 

    第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方
  • 「今日から始めるデジカメ撮影術」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    デジカメは買ったものの、撮った写真を見ると今ひとつ。出かけた先でうまく撮影するにはどうしたらいいのか悩んでいるユーザーは多いだろう。そこでいくつかのシーンを想定してピックアップし、「おすすめの撮影術」を解説していくことする。自分が撮りたいと思う状況に応じて活用してほしい -こちらもご覧ください- ・「デジカメならでは」の活用法をわかりやすく提案 - ITmedia デジカメプラス - 今日から始めるデジカメ撮影術: 第186回 曇天と水着とアングルの関係 回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18) 今日から始めるデジカメ撮影術: 第185回 水着と焦点距離と潮風の関係 さあ、夏と言えば恒例の水着撮影!

  • 第124回 冬と野鳥の関係

    当たり前だが冬は寒い。でも空は澄んで青々とし、散歩するには悪くない。冬だからこそ鳥。野鳥には大雑把に(東京あたりだが)、暖かい季節に日にやってくる夏鳥、一年中日にいる留鳥、寒い季節にやってくる冬鳥の3種類いるけれども(通り過ぎるだけの旅鳥もいるけどそれはおいといて)、種類が多いのは冬鳥。 夏鳥といえばツバメと……メジャーな鳥で思いつくのはそのくらい。逆に冬鳥となると、ツグミ、ジョウビタキ、いつでもいるカルガモを除くカモ類(マガモ、コガモ、ハシビロガモ、オナガガモなど)などけっこう多いのだ。まずは冬に鳥を撮る話から 冬は鳥を見つけやすい 冬は確かに寒いけれども、鳥は撮りやすいのである。何しろ、木の葉が落ちてる。春から夏は青々としてるので上空で鳴き声がしても、どこにいるのかさっぱりわからない。ウグイスの声は聞こえても姿はみえない。 冬は葉が枯れてるので見つけやすい。このムクドリ、もし葉が茂

    第124回 冬と野鳥の関係
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