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誠 Biz.IDに関するtentiuzyouのブックマーク (4)

  • プリンタでオリジナル封筒を自作する

    ネット上でたま目にするのが、オリジナルの封筒に関する記事だ。Googleマップ上で宛先と差出人を指定した封筒や、白鳥柄の切手を効果的に使ったユニークな自作封筒といった記事を、ネット上で見たことがある人も多いだろう。 もし、既製品の封筒を使わず、こうしたオリジナルの図柄の封筒を自作するのであれば、封筒自作用のテンプレートを用いるとよい。各種サイズの封筒のアウトラインを手軽に取ることができるので、インクジェットプリンタなどから出力した紙で、オリジナル封筒を簡単に作れる。 テンプレートはいくつかのメーカーが発売している。今回は、呉竹が発売している「封筒テンプレート 長形」を使って封筒を自作してみた。A4以上の用紙にテンプレートをあてて型を切り抜いたのち、定規を用いて谷折りにし、のり付けすればオリジナル封筒のでき上がりだ。 紙の種類は問わないので、文具店で売っている画用紙やアート紙はもちろんのこと

    プリンタでオリジナル封筒を自作する
  • 携帯電話でどのくらい通話やメールをしていますか?

    ビジネスパーソンは、プライベートで1日にどのくらい携帯電話を利用しているのか。イーキャリアの調査によると、通話は男性が平均8.1分で女性が平均10.5分。メール送信数は、男性が平均4.3通で女性が平均6.4通だった。 1人1台というだけではなく、個人用と仕事用の2台を持っている人も珍しくない携帯電話。どのように利用しているのだろうか。 イーキャリアの調査によると、25~34歳の正社員に「プライベートで、携帯電話で利用する機能」を尋ねたところ、上位は「メール」(93.0%)、「通話」(92.0%)、「カメラ」(73.7%)、「時計/アラーム」(66.7%)、「計算機」(50.3%)だった。 「仕事で、携帯電話で利用する機能」も聞くと、上位は「通話」(63.7%)、「メール」(40.3%)、「カメラ」(11.7%)、「カレンダー/スケジュール」(8.3%)、「時計/アラーム」(7.7%)。項目

    携帯電話でどのくらい通話やメールをしていますか?
  • “名刺を極める”33のテクニック 作成/管理/活用編

    あなたの“名刺レベル”を1ランク上げる33のテクニックを紹介します。相手の印象に残る名刺を作る「作成編」、いただいた名刺の「管理編」、次の仕事や新しい人脈につなげる「活用編」にまとめました。 ビジネスでの出会いの場に必須なものといえば名刺。顔写真シールを貼ったり、裏面にメモ欄を印刷しておいたりと、相手の印象に残るようにいろいろと工夫をしている人もいるだろう。また、人からいただいた名刺は適切な方法で管理し、ビジネスにもプライベートにも活用したいものだ。 今回は、相手の印象に残る名刺を作る「作成編」、いただいた名刺の「管理編」、それを次の仕事や新しい人脈につなげる「活用編」と目的別に分類し、参考にできる33の名刺テクニックを記事付きで紹介する。自分に合ったやり方を見つけて、人脈拡大に役立ててほしい。 印象に残る名刺に早変わり――作成編 アナログツール、デジタル化、Webサービスでデータベース化

    “名刺を極める”33のテクニック 作成/管理/活用編
  • キングジムがOCR機能搭載のデジタル名刺ホルダー発表、9999枚まで保存可能

    キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売。体に付属したデジタルカメラで名刺を読み取る。OCR機能を搭載し、最大9999枚まで管理できるという。 キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売する。価格は2万7300円。 体の端にあるスリットに名刺を立たせて、体に備えたデジタルカメラでスキャンして名刺情報を保存する。OCR(光学文字認識)機能も搭載し、撮影したデータから、会社名、氏名などの情報をテキスト化できる。メモ機能として、会ったときの印象や関連する事柄などをテキストデータとして保存可能となっている。 同じ名刺を登録した場合、それぞれの名刺を確認しながら登録できる、「重複名刺確認機能」も搭載した。すでに登録済みの名刺と比較して、別のデータして保存したり、上書きしたりできる。会社名の修正や変更なども可能で、登録済みの会社名を転記することも

    キングジムがOCR機能搭載のデジタル名刺ホルダー発表、9999枚まで保存可能
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2010/06/30
    PCと連携できないと不便じゃないかなとおもうけどバックアップデータを保存できるならOK。確かに電子文具として楽しむにはいいのかも。
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