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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック
  • 情報システムの番人――IT監査人になる

    いま、ITエンジニアに新たな活躍の場が広がっている。リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当といった職種だ。これらの職種に就くには、内部統制や監査の知識だけでなく、ITエンジニアの経験が大いに役立つ。連載では、こうした職種が求められるようになった時代背景や、仕事内容、代表的なキャリアパス、すぐに取り組める勉強法と関連資格を紹介する。 前回(「エンジニアの新たな舞台、ITリスク管理・システム監査」)は、ITエンジニアのキャリアが、ITに関する内部統制の仕事へ生かせることを説明しました。今回は、リスクコンサルタントやシステム監査人、情報セキュリティ担当として、現場の最前線でやっていくために必要なことを紹介します。 筆者が体験から語る、CISA/CISSP取得のメリット ITガバナンスやリスク管理、情報制セキュリティに関する包括的な知識が身に付けられ、なおかつキャリアアップに

    情報システムの番人――IT監査人になる
  • いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました

    いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎
  • @IT Special PR:エンジニアの働き方にはもっと選択肢があっていい

    「デスマーチ」「泥開発」「プログラマ35歳定年説」「やりたいことがやれない」など、とかくネガティブなイメージがつきまとう「システムエンジニア」という職業。一方で、「やりたい仕事年収3500万円を達成できるエンジニア」が存在するのをご存じだろうか。ディー・エヌ・エーシステム統括技術戦略部の能登信晴氏に、同社でのワークスタイルやキャリアパスについて聞いた。 ―― 能登さんは、いまは技術戦略部部長をされているということですが、もともとはエンジニアだったのですね。 最初は、インターネットオークションサイトの「ビッダーズ」を携帯電話に対応する「ポケットビッダーズ」の開発メンバとして、DeNAに入社しました。2004年1月入社なので、もう在籍して6年以上経ちますが、実は途中で「ソリューション事業」という、いわゆる受託開発をやっていた時期もあります。入社時は「DeNAでは、新規事業ができる」とい

  • 「問題解決力」を高める思考スキル(2)経営戦略の立て方を自分戦略に応用する!

    「目的や前提を明確にする」 前回の記事では「目的や前提を明確にする」ことの大切さについてお伝えしました。 記事の中で紹介した若手プログラマの例では、単純に「この資格を取るべきか?」を考えるのではなく、あらためて目的を問い直したうえで、「この資格を取ることが、考え得る多くの手段の中で最も目的に合致しており、かつ取得が可能で、コストに見合うと判断できるのなら取るべき」という思考プロセスが必要でした。 ここで、彼は新たな問題に直面することになります。 自分の「目的」とは何なのか? 目的を達成するためにどんな手段が考え得るのか? 何が有効な手段かを決める際の判断基準は何なのか? どういう指針に従って今後のキャリアを考えればいいのか? これらの問いに答えるための指針、すなわち「自分戦略」を明確にしておけば、より目的に合致した判断を行うことができます。 従ってここからは、「自分戦略を作る」という目的を

    「問題解決力」を高める思考スキル(2)経営戦略の立て方を自分戦略に応用する!
  • 6つの主要クラウドとRIAの現状を総ざらい(1/3)- @IT

    クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2009/7/10 昨今関心が高まる一方のクラウドだが、クラウドの“クライアント”についてはあまり取り上げられないのが現状だ。連載では、同じく未知の可能性を秘めるRIAをクライアントにして、サンプルを基にクラウドとの連携アプリケーションを検証していく クラウドの“クライアント”について考えていますか? 昨今「クラウド・コンピューティング」(以下、クラウド)に対する関心が高まっています。「アプリケーション開発のさまざまな面でパラダイムシフトが起こる」といわれており、次第に多くの技術者に理解されるようになりました。その半面、実用について考えると、まだ若い技術であるということもあって特に“業務”アプリケーションへの適用は非常に限定的なものになっています。 そしてクラウドに関しての言及は、インフラからデータベース、分散並列処理、クラウド上にデプロイするサーバア

  • 超簡単「Small Basic」でプログラミングを始めよう!(1/3) - @IT

    ソフトウェアを作成するには、プログラム用の特別な言語(=「プログラミング言語」と呼ばれる)で、そのソフトウェアの動作や見た目を記述する必要がある。稿で紹介する「Small Basic」とは、そのようなプログラミング言語の1つである(※ただし、執筆現時点での最新バージョンは「0.6」で、まだ正式版ではなく、日語版もまだない。2010年2月8日現在、「0.8」で日語版の提供が開始された)。 なぜ、いまさらそのようなプログラミング言語が新たに作られてようとしているのか。 Visual BasicやC#、JavaRubyなどの最近のプログラミング言語は長年蓄積されてきた技術や考えが多数導入されており、プログラミング言語が誕生した当時から比べると、非常に洗練されてきている。しかも、機能も盛りだくさんである。洗練されて機能が豊富ということは、それだけ「プログラミング初心者が学ぶには難しい」とい

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