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2011年8月23日のブックマーク (8件)

  • 資料を公開しました(食べログ×クックパッド合同勉強会) - クックパッド開発者ブログ

    2011年8月5日(金)に、クックパッドにてべログ様と合同勉強会を開催いたしました。 そのときにクックパッドエンジニアが使用した発表資料を公開いたしますので、ぜひご覧くださいませ。 当日お忙しい中お集まりくださった皆様、Usteramでご覧になった皆様、どうもありがとうございました。 ●高田悟史(@satoship) いかにしてユーザ体験を保証するか [slideshare id=8835134&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from Satoshi Takada ●太田昌吾(@os0x) Javascript integration (3) [slideshare id=8892178&w=425&h=355&sc=no] View more presentations from cookpadtech Ustreamはこちらから

    資料を公開しました(食べログ×クックパッド合同勉強会) - クックパッド開発者ブログ
  • なぜiOSでUDIDが必要とされていたのか、メモ - snippets from shinichitomita’s journal

    iOSやその開発事情に詳しいと言える状態にはないので、調査を兼ねて書く。 Apple Sneaks A Big Change Into iOS 5: Phasing Out Developer Access To The UDID – TechCrunch http://wirelesswire.jp/Watching_World/201108221335.html 上記の「iOSでUDIDの利用が禁止」というニュースを聞いた時、正直TL上にこんなにいっぱい反応が貼り出されるとは思っていなかった。さすがにUDIDをいじるのはまずいよね、っていうコンセンサスは開発者の間では常識的部類に入ってくるのだろうと楽観的に捉えていたのかもしれない。 以下、なぜUDIDがそのようにスマートフォン開発者に利用されてきたのかについて、調べた限りでまとめてみた。 アプリケーションのサーバとのセッション保持 い

    なぜiOSでUDIDが必要とされていたのか、メモ - snippets from shinichitomita’s journal
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • DOMに要素が挿入される度にイベントを起こすDOMNodeInsertedの扱い方 - 三等兵

    DOMに要素が挿入されたときを検出できるのがDOMNodeInsertedイベント。 たとえばajaxで特定の場所が表示されたらDOMに要素が挿入されたときや、ページング系のアドオンやユーザースクリプトでスクロールバーが下にきたら要素が挿入されたときなど、そういったときにイベントを発生させることができます。 要素が挿入されたかどうか検出するには自前でDOMを監視するコードを書く必要がありますが、このイベントを使えば簡単ですね。IE以外の主要なブラウザには実装されています。 しかしこれどうも確認してみたら非推奨になってるらしいんだけど。 http://www.w3.org/TR/DOM-Level-3-Events/#event-type-DOMNodeInserted あれか。同期的だからかな。何もしらずに使うと面倒なことなりますからね。というかなりました。とはいえ、これに変わるものはない

    DOMに要素が挿入される度にイベントを起こすDOMNodeInsertedの扱い方 - 三等兵
    teppeis
    teppeis 2011/08/23
  • WebSocket Serverまとめ | @blog.justoneplanet.info

    Chrome 14からWebSocketプロトコルのバージョンがdraft 10になる。現在、Chrome 13はdraft 76で実装されておりdraft 76とdraft 10は互換性がない。WebSocketを使った既存のサービスは壊れるのでdraft 10で実装されたWebSocketServerを探しときの情報をまとめた。 ■New WebSocket Protocol: Secure and Extensible Please note that the new protocol is incompatible with one which Chromium previously supported (draft-ietf-hybi-thewebsocketprotocol-00), so existing WebSocket-based services may break.

  • 2011年最速のウェブアプリ開発環境はnode.js/CoffeeScript/Expressだ! - エウレカ技術部

    nodejs, coffeescript 技術をアレして遊んでたい竹馬です。 概要 みなさん、NodeJSをご存知ですか? サーバーサイドをJavascriptでやるというアレです。 CoffeeScriptはどうでしょう? 簡易な文法で、ベストプラクティスなJavascriptのコードを生成してくれます 実際に実行するアプリケーションの、最小環境はこのようになります ### app.coffee ### express = require 'express' app = express.createServer() app.get '/', (req,res) -> res.send 'Hello World' app.listen 3000 これを実行して http://locahost:3000/ にアクセスすると、ブラウザ上ではHello,World! と表示されます っていうの

  • Node.jsアプリをCoffeeScriptで記述する - アインシュタインの電話番号

    Node.jsでのHello worldを済ませて、expressコマンドでアプリの雛形を自動生成できるようになったので、自分がNode.jsに興味を持った当初の目的である以下について実行してみる。 普段自分がRubyで使っているSinatra+Slim+Sassと似たような開発環境を、Node.jsでもExpress(CoffeeScript)+Jade+Sassを使えば実現できるかも? 個人的には、上記の憶測がなかったらNode.jsをやってみようと思わなかったと言っても過言ではないので、できるだけ早い段階でこの組み合わせをやってみたくて、まずはCoffeeScriptを触ってみた。 Node.jsアプリの雛形を自動生成 まずはNode.jsアプリの雛形を自動生成する。-cオプションでCSSにはSassを使うことを指定する。HTMLはデフォルトでJadeが選ばれるので指定はなし。 $

    Node.jsアプリをCoffeeScriptで記述する - アインシュタインの電話番号
  • 企業の情報共有、目下の課題は「ポリシー整備」と「情報の検索・再利用」

    TechTargetジャパンは2011年7月12日から21日、会員を対象に「情報共有」に関するアンケート調査を実施した。調査からは、現在情報共有のために導入しているツール、現状の情報共有環境の課題などが明らかとなった。稿では調査の一部を抜粋して紹介する。 調査概要 目的:TechTargetジャパン会員の情報共有環境について調査するため 方法:Webによるアンケート 調査対象:TechTargetジャパン会員 調査期間:2011年7月12日~21日 有効回答数:200件 ※回答の比率(%)は小数点第1位を四捨五入し表示しているため、比率の合計が100%にならない場合があります。 情報共有のために導入しているツールは? 情報共有のために導入済みの製品/サービスを尋ねた結果、「電子メール」(93.5%)、「ファイルサーバ」(85.5%)、「グループウェア」(79%)などはほとんどの企業で導入

    企業の情報共有、目下の課題は「ポリシー整備」と「情報の検索・再利用」
    teppeis
    teppeis 2011/08/23
    ポリシーの策定、検索再利用、文書管理、ワークフロー、運用コスト、使いやすさ