The domain name swipe.to is being parked on Park.io. Contact the domain owner to make an offer right now...
シンジです。Slackを導入して数ヶ月、社内はいろんな意味で明るくなりました。もはやSlack無しでは生きてゆけない、Slackの恩恵は絶大な物でした。 今回は、実際に運用してみて気づいたこと、工夫した点を書いていきたいと思います。まずは上の画像をよくご覧下さい。いろいろな工夫がされています。 名前をActive Directoryのそれと同じにする 残念ながらAD連携が無いので、手動です。更に、ユーザーネームはユーザ権限で書き換えられるので、インフラチームとの戦いの場でもあります。 アカウント名を、メールアドレスの頭の部分にする シンジの場合は、メールアドレスがshinji@cloudなので、shinjiがSlackでのアカウント名となります。これもユーザー権限で書き換えられるので、戦場です。 名前の後ろに内線番号を入れる これナイスアイディアです。画面左上をご覧下さい。シンジの内線番号
『カリー化』(Currying) という概念をご存知でしょうか。"Curry" は食べ物のカレー(Curry)と同じスペルですが、ここでいう Curry はそれとは別のもので、多くのプログラミング言語に応用できるかもしれない、とても便利かもしれない概念です。 では教えてくれ。”カリー化”とはなんのことだ? 『ふたつの引数のうち、大きい方の数を返す』という機能を持った関数 max を実装したいとしましょう。そのようなとき、大抵は次のように定義すると思います。 この関数 _max も『大きい方の数を返す』という機能を持っていますが、_max は max とは呼び出し方が少し異なります。たとえば、_max で 1 と 2 のうち大きい方を求めるには、 _max(1)(2) のように書きます。 _max が通常の max と異なるところは、関数を呼び出すときに引数をひとつづつ渡すようになっていると
【News】電子書籍化しました! Gitbook Read Online Download PDF Download EPUB Download MOBI この記事は、敷居が低いもののなかなか中上級に進めず困っているJavaScript学習者の方を対象としています。よりJavaScriptに対する理解を深める際に気を付けるべき事柄、知っておくべきキーワードの提供をゴールとします。 「クロージャーについてもっと知りたい!」「カリー化なるものがあるのか、知らなかった!」といったきっかけになれば幸いです。 JavaScriptは書ける人が多く、ベストプラクティスが整ってあるものの、逆に間口が広すぎてコピペで済ませてしまったり(場合によってはしょうがないことですが)基礎を学ぶ機会がなくなんとなく現場に出てしまったりすることがありますので、ぜひこの機会にJavaScriptを復習してみてください。
(これは、『100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊』に寄稿した原稿の草稿を元に、XP本完全新訳版に合わせて加筆修正したものです。なんで完成稿ではなく草稿を元にしたかというと、草稿の方が長かったため短くまとめたものが完成稿になったからです。完成稿の方は『100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊』をどうぞ。) エクストリームプログラミング 作者:ベック,ケント,アンドレス,シンシア発売日: 2015/06/26メディア: 単行本 コンピュータ書を読むのが好きだ。だから「誰かに贈りたい本」と言われると、たくさんの本が思い浮かぶ。 たとえば君の問題が「プログラミングのスキル向上に思い悩んでいる」という話であれば、『Code Complete』辺りを勧めるだろう。プログラミング技術の本を10冊あげろと言われれば20冊くらいあげるかもしれない。 け
In the beginning, there was Netscape. And Netscape wanted to run Scheme in Netscape Navigator. So they hired Brendan Eich to work on it. But then they changed their minds and decided they wanted Java instead. And lo, JavaScript was born. And it was good (enough). Some years later, Ryan Dahl had this crazy idea to pair Google’s V8 JavaScript runtime with libev so developers would have a way to run
HTML5test how well does your browser support HTML5? Your browser Other browsers Compare News Device Lab About the test The HTML5 test score is an indication of how well your browser supports the HTML5 standard and related specifications. Find out which parts of HTML5 are supported by your browser today and compare the results with other browsers. The HTML5 test does not try to test all of the new
スコアは 402 のようです。 Edge 402 Chrome 43 526 Firefox 38 467 Safari 8.0 396 とりあえず、4つのブラウザすべてがサポートしていないものを列挙してみました。 一応 Partial や Prefixed もサポートという範疇に入れました。 Edge Chrome 43 Firefox 38 Safari 8.0 非対応数 54 15 32 55 Interactive elements × Partial × Partial input type=date Yes Yes × × input type=month Yes Yes × × input type=week Yes Yes × × input type=time × Yes × × input type=datetime × × × × input type=datetim
1. 各々の入力欄に、常に見えて分かりやすいラベルを付けよ 記入する前の入力欄にだけ、フォームのラベルを表示するのがWebデザインの主流になっています。これはユーザネームやパスワードなどを入力する際にはシンプルで使い勝手がいいのですが、それ以上に長い文字列になると少々勝手が悪くなります。 そのため余白があるのであれば、ラベルを表示すべきです 特に、長いフォームの場合では、ユーザは入力したものを見直すでしょう。どのラベルが入力欄と合致するのか分からなければ、間違いがないよう見直すことなどできるはずがありません。 改善前:入力欄中にラベルが記入してあります。今は見やすいかもしれません。 しかしフォームに入力するとラベルが見えなくなってしまい、間違いを見つけにくくなってしまいます。 改善後:それぞれの入力欄に、クリアでいつでも見えるラベルを付けましょう。 2. 十分な大きさのフォントを使用せよ
{ created_at: '2012-01-01T12:00:00Z', id: '01234567-89ab-cdef-0123-456789abcdef', body: 'Ah^~ My heart will be hopping^~', updated_at: '2012-01-01T12:00:00Z', user: { id: '01234567-89ab-cdef-0123-456789abcdef', name: 'Syaro' }, comments: [ { created_at: '2012-01-01T12:00:00Z', id: '01234567-89ab-cdef-0123-456789abcdef', body: 'Is the order a rabbit?', updated_at: '2012-01-01T12:00:00Z', user: { id
はじめに railsのsprocketsがキツイ。特にjsファイルが多くなると開発がとっってもキツイ。 layoutに こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rail
2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら本書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこの本なら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 本書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する
こんにちは。会員事業部ビジネス開発グループの高田です。 クックパッドは今年、株主優待制度として、プレミアムサービス一年間無料クーポンを贈呈しました。本エントリではクーポンコードを打ち間違えて、意図せず他の人のクーポンコードを使用するのを防ぐために工夫した話をご紹介します。 はじめに クーポンコードは入力のしやすさを優先して数字だけの文字列にしました。はじめは rand 関数を使って生成しようとしていたのですが、数字の打ち間違えや順序間違いで、意図せず誤使用してしまうのを防ぐためにチェックサムを加えるのがいい、と同僚から助言をもらいました。 いくつか調べて見たところ、Luhn アルゴリズムが上記を満たしていたので利用することにしました。 Luhn アルゴリズムの利用 Luhn アルゴリズムとは、誤り検出のためのチェックサム符号で、1 桁の間違いや隣接する数字の順序間違いを検出できるという特徴
こんにちは。 ここしばらく、システムトラブルの対応で午前帰りが続き、疲れてきてしまいました・・・。直接、トラブルの原因になった訳では有りませんが、エンジニアさんも巻き込んでしまい、もう少し上手く回す方法はなかったのかと、自分の未熟さを反省中です。 さて残業といえば、先生は大変そうですね。ただでさえ、ひとりで何十人もの生徒をみないといけない上、ほぼ無償ボランティアの部活顧問まで行い、その上で親に押しかけられたら溜まったもんじゃ有りませんよね。横浜市で、先制の『ノー残業デー』を設定するそうですが、多少なりとも状況が改善することを期待してやみません。 ただ、個人的にはこの『ノー残業デー』という制度がしっくり来ません。だって、『ノー残業デー』って、その日以外は残業することが前提なワケですよね?更に、こんなニュースも有ります。 正社員と同じ等級制度や人事制度を用いるため、基本給も同じ水準だ。賞与は正
NodeConf に行ってきました。 NodeConf っていうのは Node.js のための勉強会です。 io.js の中心人物である mikeal や、 npm のCEO である izaacs 、 hapijs author であり、先日 Walmart を退社した Eran Hammer など、そうそうたるメンバーの中でディスカッションをしてきました。 NodeConf Adventure とは NodeConf Adventureはいわゆる発表者がいて、聴講者が聞くっていうスタイルのカンファレンスじゃありません。 なんというかものすごくメタなカンファレンスで、ワークショップとノウハウの共有をメインとしたディスカッションのための場所です。 アンカンファレンスっていう形式ですね。 Hello NodeConf! pic.twitter.com/MHBVi6Jg4c— Yosuke FU
Full stack web application enthusiast, running the web standards marathon All standards, libraries, practices, architectures and patterns needs some time to evolve before becoming widely accepted. The flux architecture is no different. After Facebook released their React JS project the suggested flux architecture has evolved into many different shapes and colors. Some of them more accepted than ot
This article will explain how to use the Baobab library to build isomorphic React JS apps, which differs a bit from the original strategy of using Baobab + ReactJS to build a FLUX application. So this little library Baobab continues to surprise me. The previous article I wrote on this used a strategy where you would lock up all your components, but have a dependency to the state tree of the applic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く