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ある時は会社員、ある時は研究者、ある時は映像作家。異色のクリエイターである菅俊一氏が次のキャリアに選んだのは、「教育者」の道だった。その歩みを追うことで見えてきた表現者としての思い、そして「世界との向き合い方」とは? 会社員、研究者、映像作家、そして教育者へ。 知育玩具メーカーに勤務しながら、映像作家/研究者として活動を続ける菅(すげ)俊一氏。NHK Eテレ「2355/0655」ID映像、modernfart.jpでの連載「AA’=BB’」、DOTPLACEでの連載「まなざし」、著書「差分」(共著・美術出版社)など、幅広い分野で活躍するクリエイターだ。 そんな菅氏が2014年4月より、多摩美術大学に新設される美術学部統合デザイン学科の教員に就任する。就任予定教員は他に、深澤直人氏、永井一史氏、中村勇吾氏、佐野研二郎氏など錚々たる顔ぶれだ。 会社員、研究者、映像作家といった様々な顔を持つ彼が
導入 kintoneアプリをどうにかこうにかカスタマイズしている最中で、地味にひっかかった部分(以下2点)をメモします。 今回はルックアップフィールドの絞り込み条件を、他フィールドの入力値に応じて変更するカスタマイズに挑戦しています。 1.REST APIの実行方法 2.API実行時に400 BadRequsetが帰ってきた場合の原因調査 3.現在の問題 私は、kintone.api関数を利用してAPIを実行しました。 実行対象となっているREST APIはフォームの設定を変更するためのものと、設定を画面に反映するためのものです。 (function () { "use strict"; var app = 29; var targetApp = 30; /* * 契約一覧を取得 */ var getDegreeList = function(event) { var customer_i
俺換算で10万人どころか100万人入っていた気がする長渕剛さんの富士山麓ギグ。彼のひたむきさ、人間くささを拾い集め、MC中心に書き起こしました(音についてはBlu-ray買ってください!)。奇跡ってマジであるんですよ大将。
[これは Mozilla Add-ons Blog の記事 The Future of Developing Firefox Add-ons の翻訳です] Mozilla は今日、Firefox のアドオンへ今後行われるいくつかの重要な変更について皆さんにお知らせします。Firefox のアドオンエコシステムは長年にわたる漸進的かつ有機的な成長を通じて発展してきましたが、以下のような課題を踏まえ、ある程度の抜本的な変更を伴う Firefox の近代化作業が進んでいます。 Electrolysis や Servo といった新技術の活用 スパイウェアやアドウェアからのユーザの保護 アドオン審査期間の短縮 これらの改善を可能にする方法をアドオン開発コミュニティの皆さんによく理解してもらえるよう、今日、以下 4 つの関連する変更をお伝えします。 Firefox に WebExtensions と呼
WebExtensionsのコンセプト MozillaがThe Future of Developing Firefox Add-ons | Mozilla Add-ons Blog(和訳)において、新しい拡張機能APIセットのWebExtensionsを正式に発表した。前記事で紹介したとおり、Blink互換のAPIが採用されている。 発表によれば、WebExtensionsの名称には、アドオン開発をWeb開発に近づけたいというMozillaの思いが込められているらしい。挙動が標準仕様化されることで、同じコードが複数のブラウザ上で動作するとともに、複数のベンダーから幅広くドキュメントが提供される状態。Mozillaは、そうしたWeb開発の理想状態をアドオン開発においても実現することを目指す。上記発表によれば、Chrome/Opera向けの拡張機能や、おそらく将来的にはMicrosoft E
前夜祭でいただいたYAPCのスポンサーの配布物。結構見てて勉強になるなぁと思ったのでメモ。 写真撮影とかは面倒臭いのでやらない。(これやらないからPV伸びないんだよねー) ステッカー pixiv / booth Hatena blog / Hatena bookmark / Makerel HDE ONE mixi YYC Frekaout FRIL メルカリ (追記、見落としてました。すいません) 一個ロゴだけでわからない。ごめん>< 普通のロゴのステッカーから、mixiさんのわかる人だけわかればステッカーとか。 はてなさんは、登壇者のスケジュールが書いてあるステッカーだった。 やはりステッカーが多いので、どうしても埋もれがちかも。ステッカーは、そのサービスがすでに好きな人に対する喚起って感じなのかなぁ。個人的にノートPCにぺたぺたステッカーを貼るタイプではないので、この中でインパクトが
7 principles for rich web apps And how next.js achieves these principles
パクリサイトが使っているレンタルサーバー会社に対して、実際にプロバイダ責任制限法に基いた削除申請を出してみたので書きます。これまでの経緯については下の記事を参照してください。 既に DMCA で Google / Bing への削除申請は行ってますが、自動で記事が増えるのが嫌なので行いました。 申請に必要なもの プロバイダ責任制限法は発信者情報開示や名誉棄損・プライバシー関係などいくつか分かれていますが、今回は著作権関係送信防止措置手続というのを行いました。とてもめんどくさい話なのに、丁寧に教えていただいたレンタルサーバー会社のサポート担当の方に感謝しています。 TOP | プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト 著作権関係送信防止措置手続を行うにあたって必要な書類は以下のような感じです。 著作物等の送信を防止する措置の申出について 印鑑証明書(発行日から 3 か月以内、コピー可) 問題
20日から22日までの3日間、東京ビッグサイト 会議棟にて「YAPC::Asia Tokyo 2015」が開催されています。本日は1日目。本稿では、この1日目の模様を随時レポートしていきます(注:すべてのセッションをレポートするわけではありません)。 本日の受付は会議棟7階でした。参加者の皆さんは開場前からたくさんの方がロビーで待っていました。 Daisuke Makiさん「Opening」 オープニングの挨拶は、JPA director/YAPC::Asia 2015実行委員長の牧大輔さんです。この日を迎えられて感無量とのことです。なお前夜祭には、運営側の予想を超える500名の来場者がいたそうです。 まず、会場の諸注意を話しました。トラックAの国際会議場では飲食禁止、その他トラックの会場では食事は禁止ですが、飲み物は気を付ければ飲んでも大丈夫とのことです。 また今回のイベントでは、英
最初で(多分)最後のYAPC:Asia Tokyo 2015に参加してきました。ブログを書くところまでがYAPCとの事なのでちゃんと役目を果たそうと思います。 初参加だったのですがYAPC::Asiaは今年で最後とのことで、私にとっては文字通り最初で最後のYAPC::Asiaになりました。2日間どのトラックも楽しく有意義な話が聞けてモチベーション上がりました。 1日目の初めから行きたかったんですが、不覚にも前日飲み過ぎて遅刻しちゃいました。LarryWallさんの話聞きたかったな。。。というわけでそれ以降で聞いたトラックをつらつらと書いてきます。 1日目 Effective ES6 http://www.slideshare.net/teppeis/effective-es6 まずは出たことだけ知っていたES6のお話。部屋が満員で立ち見も出ているところに到着し見るの諦めようかと思いましたが
YAPC::Asiaとは 世界最大のYAPCが最後の大花火をぶちあげにもどってきました!YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、Perlに関するカンファレンス・・・いや、お祭りです!Perlだけに限らず、様々な分野のギーク達が集まり技術の話と楽しさに満ちた三日間のお祭りが開かれます。Perlに関連する事に興味がなくとも心配する必要は全くありません、YAPC::Asia Tokyo 2015は技術者であれば誰でも楽しめるカンファレンスです。 yapcasia.org 僕自身Perlを書けないのですが普段使っているJavaScript、Ruby、Swiftなど他言語の話からサービスや働き方についての話など多くのセッションが用意されており、いつか行ってみたいと思っていたところ、今回機会を頂いので参加してきました。 せっかく参加したんだし、 blogを書くところまで
perlのカンファレンスですが、perlに関係ない発表にのみ参加。 特に、 JavaScript(ES6) 、HTTP/2 に関する発表は今後広く使われるものになると考えられるので 戻ったら、チームメンバともスタディ会を開催したい 0821 [Effective ES6] Teppei Sato Teppeis Cybozu/ kintone http://www.slideshare.net/teppeis/effective-es6 Babel REPL on the web * http://babeljs.io/repl/ my comment WEB DB Press でも読んでいたがさっぱり頭にはいってこなかった EcmaScript6(2015)が、 すいすい頭にはいってくる+ BabelのReplで早速試してみました。 class, moduleとか使えるようになって これ
YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー
今年が最後の YAPC ということで、初めて参加してきました。 その1日目で参加したトークに関するレポートです。 メリークリスマス! このセッションの途中から参加 本物のラリー・ウォールだ!!! Perl 6 がもうすぐでるみたい 本物だ!YAPC ってすごい!というミーハー気分に。 Effective ES6 Effective ES6 from teppeis www.slideshare.net ES6 の概要と、主要な追加仕様に関するトーク 正式には ECMAScript 2015 モダンなシンタックス追加、大規模開発向けの仕様追加、後方互換サポート 各環境の対応状況は ECMAScript 6 compatibility table Babel が現時点で最も ES6 の機能を実装している transpiler IE11 は ES6 をサポートしないらしい Babel 使っていき
今年もYAPC::Asia 2015に参加しました。今年のYAPCも非常に面白いトークが多く、またいろいろな人と会話でき、非常に楽しめた。 トークとしては、Effective ES6、Perlの上にも三年 〜 ずっとイケてるサービスを作り続ける技術 〜 、3分でサービスのOSを入れ替える技術が非常に参考にった。フロントエンド、Perl、インフラといろいろな層の話が聞けてYAPCはすごい。 今年でYAPCが終わりということで非常に寂しい気持ち。はてなでアルバイトとして入ってプログラミングを始めた時にYAPCに初めて参加して、さまざまなPerlハッカーの人たちにあこがれて、いろいろやっていたら、一年ごとにだんだんPerl界隈の人とも会話させてもらえるようになったので、YAPCに育てられたという気持ちになっている。最初のころantipopさんに連れられてmiyagawaさんの隣で写真を取らせても
行ってきました。 初カンファレンス。とても楽しかった。 以下、観たやつとか。 8/21(木) 前夜祭 行けるかなって思ってたら行けなかった 8/22(金) 1日目 ビッグサイトの長いエスカレーター素敵だった。 Merry Christmas (Larry Wall) ※敬称略 Perl5とPerl6の関係は「ホビットの冒険」と「ロードオブザリング」の関係に近い。 言語を作ることは物語を紡ぐことに似ているってなんか素敵だなと。 中学生のときに観たロードオブザリングのことなんとなく覚えててすごく助かった。 同時通訳すげーって思った。 日常の言葉と、技術的用語と、トールキンの作品のことを正しく訳をわけるのほんとすごい。 Perl6、リリースできそう、よくわかんないけどなんかすごそう。 Perl6でのフィボナッチの書き方、ちょっと意味わかんなくておもしろかった。 Effective ES6 (te
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