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2018年3月7日のブックマーク (17件)

  • Updates to Add-on Review Policies – Mozilla Add-ons Community Blog

    The Firefox add-ons platform provides developers with a great level of freedom to create amazing features that help make users’ lives easier. We’ve made some significant changes to add-ons over the past year, and would like to make developers aware of some updates to the policies that guide add-ons that are distributed publicly. We regularly review and update our policies in reaction to changes in

    Updates to Add-on Review Policies – Mozilla Add-ons Community Blog
    teppeis
    teppeis 2018/03/07
    Firefox拡張のレビューでオリジナルのソースコード提出が必須に
  • GitHub - pandao/editor.md: The open source embeddable online markdown editor (component).

  • webpack4への簡単なマイグレーションガイド - 技術探し

    トラッキング ローダー/プラグイン作者向け 変更一覧 簡単なマイグレーションガイド #0CJS(Zero-Config JS) 環境 Node4のサポートが切れました webpack-cliへの分離 ローダー/プラグインのアップデートが必要 side-effects(old: pure-module) configファイル mode loadersからrulesへ プラグイン 変更 uglifyJS extract-text-webpack-plugin その他 コード System.import() webpackInclude/webpackExcludeのサポート モジュールタイプ CJSとESMについて 前提知識 javascript/esm さいごに まだ、公式の方で作成中の段階ですので、一旦ここにまとめます。 この記事では、loader/plugin開発側の話はしません。 me

    webpack4への簡単なマイグレーションガイド - 技術探し
  • DESIGN DOC (Ivy): Separate Compilationを読む - 余白

    angular/separate_compilation.md at master · angular/angular · GitHub語訳しながらngIvyの設計を理解する。 読んだ。要点だけまとめると以下。 Angular 6.0ではIvyという新しいコンパイラが導入される IvyはAngular 5.0 (Renderer2) における分離コンパイルの課題を解決できる Ivyコンパイラは過去の形式を"バックパッチ"してIvy化できるので、後方互換の問題はない Ivyが要求するのはコンパイル後の.jsファイルと.metadata.jsonファイルだけであり、手書きやあるいはサードパーティのツールにより生成されたコードであっても区別せず同様に扱うことができる かなりアツい。 DESIGN DOC (Ivy): Separate Compilation / コンパイルの分離 AUTH

    DESIGN DOC (Ivy): Separate Compilationを読む - 余白
  • webpack-dev-server の後継らしい webpack-serve について調べた - 備忘録β版

    追記(2018-09-19) webpack-serve が DEPRECATED となり webpack-dev-server の利用が推奨されています。 README には DEPRECATED. Please use webpack-dev-server (he is in support and update mode again). Feel free to create a issue if some features are not implemented in webpack-dev-server. との記載があるので、webpack-dev-server の開発が再開したようです。 DEPRECATED となった理由についても記載されているので、興味のある方は GitHub のリポジトリを御覧ください。 webpack-serve/README.md at edaf28c

    webpack-dev-server の後継らしい webpack-serve について調べた - 備忘録β版
    teppeis
    teppeis 2018/03/07
    webpack-dev-server ってメンテモードだったn
  • 遅くまで会社にいたら自動で「帰り遅くなる」とメールする - Qiita

    やりたいこと 残業で帰りが遅くなりそうなときは,「今日は帰りが遅くなる」と家族にメールをしているのですが, 面倒なので メールし忘れることがあるので,これを自動化したい. 我が家には小さい子供がいるのですが,遅くとも20時半までに子供をお風呂に入れることにしています. 私の帰宅が20時半より遅いときはが子供をお風呂に入れることになるので,にとっては私の帰りが20時半を過ぎるかどうかを知りたいということになります. 私の場合,「帰りが20時半を過ぎるかどうか」は「19時半前に会社を出られるかどうか」に対応します. そのため,19時半の時点で会社にいるかどうかを検出して,自動でメールしてくれるシステムがあればよいと考えました. IFTTTだけだと出来ない IFTTTとは,IF This Then Thatの略で, トリガーの条件(This)とアクション(That)を予め設定しておくと,トリ

    遅くまで会社にいたら自動で「帰り遅くなる」とメールする - Qiita
  • コンテナ・デザイン・パターンの論文要約  - Qiita

    Brendan Burns, David Oppenheimerらの論文「Design patterns for container-based distributed systems」を読んで、コンテナを活用したシステム設計や開発に、とても有用と感じたので、図を中心にした要約にしてみた。 要約内容に誤りや理解不足な部分もあると思うので、原文も参照していただきたい。また、自身の理解のために、論文中に無い図を加えた点、独自の注釈も加えている。 背景 コンテナ化されたソフトウェアコンポーネントから構築されたマイクロサービスアーキテクチャの人気が高まり、分散システム開発においても同様の革命が起っている。 コンテナの境界の壁は、分散システムの基的なオブジェクトの境界に適している。そこで、コンテナを活用して、コードの低レベルの詳細を抽象化し、アプリケーションやアルゴリズムに共通する高レベルのパター

    コンテナ・デザイン・パターンの論文要約  - Qiita
  • サーバレスアーキテクチャを詳しく知る

    サーバレスアーキテクチャを詳しく知る:【完訳】CNCF Serverless Whitepaper v1.0(4)(1/4 ページ) 連載では、サーバレスコンピューティングの概要とユースケース、コンテナオーケストレーションやPaaSとの使い分け方などを解説した、Cloud Native Computing Foundationのホワイトペーパーを完訳してお届けしている。第4回は、サーバレスアーキテクチャとはどのようなものかを、技術的に解説した部分を掲載する。 【完訳】CNCF Serverless Whitepaper v1.0 連載バックナンバー 連載では、サーバレスコンピューティング(以下、サーバレス)を解説したCloud Native Computing Foundation(CNCF)のServerless Working Groupによるホワイトペーパー、CNCF Serve

    サーバレスアーキテクチャを詳しく知る
  • Steam版『クロノ・トリガー』の「ドット絵」が抱える問題点とは何か。ユーザーによる分析と修正が進む | AUTOMATON

    Steamにて配信された『クロノ・トリガー』のドット絵を改善するプロジェクトがすでに動き出しているようだ。先月2月28日にSteam向けに発売された『クロノ・トリガー』。往年の名作が現代に蘇ったということで、前触れのない配信は全世界を喜ばせた。しかしその一方で、その移植の品質に対して疑問を投げかける声も多かった。 特に注目が集まったのは、そのドット絵だ。ストアのスクリーンショットを見てもわかるとおり、Steam版のドット絵はのっぺりとしている。ベースとされているであろう、スマートフォン版の時点でこのビジュアルが採用されていたが、ドット単位のピクセルアートが魅力の作品であるだけに、そのよさを霞ませるグラフィックには批判が集まっていた。Gamasutraに寄稿するゲーム開発者Lars Doucet氏は、同作のドット絵について大きく分けて2点を指摘している。 ひとつめにあげられているのは「フィル

    Steam版『クロノ・トリガー』の「ドット絵」が抱える問題点とは何か。ユーザーによる分析と修正が進む | AUTOMATON
  • ECMAScriptの仕様/プロポーザルの調べ方を知る

    このステージの詳細についてはThe TC39 Processを参照してください。 2ヶ月に1度行われるTC39のミーティングにおいて、プロポーザルごとにステージを進めるかどうかを議論します。 このミーティングの議事録もGitHub上のtc39/tc39-notesにて公開されています。 ステージ4となったプロポーザルはドラフト版であるtc39/ecma262へマージされます。 そして毎年の決まった時期にドラフト版を元にしてECMAScript 20XXとしてリリースします。 この仕様策定プロセスの変更は、ECMAScriptに含まれる機能の形にも影響しています。 たとえば、class構文の策定は最大限に最小のクラス(maximally minimal classes)と呼ばれる形で提案されています。 これによりES2015でclass構文が導入されましたが、クラスとして合意が取れる最低限の

    ECMAScriptの仕様/プロポーザルの調べ方を知る
  • Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする 多くの画像に対してリサイズを行ったり、新しいデザインレイアウトにウォーターマークを付与したり、ブラウザのサポートのためにフォーマットの最適化を行ったことはありませんか? 画像毎に事前処理を行う必要なく、必要に応じてその場ですぐに画像を自動生成できないかとおもったことはありませんか? Lambda@Edge はそれらを可能にし、ユーザーの利便性を向上させ、帯域使用量を削減します。 Lambda@Edge の準備: AWS Lambda はサーバーのプロビジョニングや管理の必要なしにコードを実行できます。 そして利用量に応じて支払いを行います 。 つまりコードが実行されていないときは無料です! Lambda は自動スケーリングするとともに耐障害性を兼ね備えていま

    Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする | Amazon Web Services
  • Google Spreadsheet を簡易 Webサーバーとして動かして、手軽にWebHookを受け取る方法 - Qiita

    Google Spreadsheet を簡易 Webサーバーとして動かして、手軽にWebHookを受け取る方法GoogleAppsScriptWebhook 外部のサービスからの通知を WebHookで受け取ってちょっとした処理をしたいことってたまにありませんか? たとえば、アプリのクラッシュログを解析するFabricの Crashlytics には、新しいクラッシュが発生したり特定の閾値を超えると WebHookで通知してくれる、つまり特定の URL にPOSTを発行してくれる機能があります。 これを上手く使うと、下の図のように「新しいクラッシュが発生したら Backlogなどのチケット管理サービスに自動登録」といったことができそうです。 もちろんCrashlyticsから BacklogAPIは直接叩けないので、このように WebHookを使ってこちらのサーバを叩いてもらい、そのサー

    Google Spreadsheet を簡易 Webサーバーとして動かして、手軽にWebHookを受け取る方法 - Qiita
    teppeis
    teppeis 2018/03/07
  • パスワードを忘れないようにブログに書いておく。 - ぬぬろぐ

    セキュリティの問題で今まで躊躇してたMoneyForward をついに始めた。 せめてものリスクを最小化するために、MFと銀行口座のパスワードを、推測できないランダムな文字列にすることにした。 しかしながら、Webサイトごとに異なるランダムな文字列を全て覚えるのは現実的ではないため、パスワードマネージャを用いる必要がある。 主なパスワードマネージャには、次のような物がある: ローカルのパスワードマネージャ (例: Mac の KeyChain など) クラウドのパスワードマネージャ (例: 1Password など) 1 は、他のデバイスとパスワードが共有できないため、不便である。 2は、クラウドにパスワードを預けることはやはり漏洩のリスクが伴うし、クラウドサーバーが落ちるとログインできなくなってしまうおそれがあるなど、 自分の手の届かないところが単一障害点となってしまうことが問題である。

    パスワードを忘れないようにブログに書いておく。 - ぬぬろぐ
    teppeis
    teppeis 2018/03/07
    自分も似たことやってたけど、サービスの統廃合とかでドメイン名が変更されるケースもあって、結局パスワードマネージャに落ち着いた
  • Release Futura · sass/libsass

    Welcome the stable 3.5 LibSass release 🎉 🎉 🎉 This release contains most Sass 3.5 features, and many many bug fixes and optimisations. Features Implement trailing commas in parameters and arguments (#2070, @xzyfer) Implement deprecation warning for ID strings that look like colors (#2302, @xzyfer) Implement content-exists function (#2266, @xzyfer) Implement support for passing var() to CSS funct

    Release Futura · sass/libsass
    teppeis
    teppeis 2018/03/07
    libsass v3.5.0リリース。Sass最新版v3.5系に追いついた。
  • AppVeyor for Linux

    Dear AppVeyor friends, We’d like to thank you for building and testing your awesome Windows applications on AppVeyor! Your trust and support have always been driving us to evolve the service. Today, we want to give you twice as much value with the addition of Linux platform! Now you can run your builds side-by-side on Ubuntu and Windows images. It’s not a weekend project and we have a strong commi

    teppeis
    teppeis 2018/03/07
    AppVeyorがLinuxに対応
  • 安全なWebアプリケーションの作り方改訂のお知らせ

    徳丸こと、「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」は、2011年3月の発売以降大変多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます。 ただ、発売から既に7年が経過し、内容が古くなってきた感は否めません。たとえば、クリックジャッキングの説明はほとんどないですし、OWASP Top 10 2017で選入された安全でないデシリアライゼーションやXXEの説明もありません。なにより、Web APIJavaScriptセキュリティ等がほとんど書かれていないことが課題となっていました。 そこで、版元のSBクリエイティブと相談して、この度改訂することにいたしました。3月末脱稿、6月頃発売の見込みです。 改訂にあたり、以下を考えています。 Web APIJavaScriptに関する説明を4章に追加 XHR2対応に向けてCORSの説明を3章に追加 携帯電話の章は丸ごと削除して、別の内

    teppeis
    teppeis 2018/03/07
    これはうれしい
  • Amazon AWS Outage a Lesson in Managing Cloud First Risks

    Assure network performance and web app experience from employee devices

    Amazon AWS Outage a Lesson in Managing Cloud First Risks