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ブックマーク / developers.freee.co.jp (10)

  • 2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub

    こんにちは、関西拠点にて freee販売の開発を行っております、bucyou (ぶちょー) です。2023年も freee Developers Hub をご覧いただきありがとうございました。2024年も引き続き freee での技術的な知見や、カンファレンスレポートをお送りしてまいりますので何ぞとよろしくお願いいたします。 さて、昨年は Advent Calendar の真っ只中でお知らせ出来ていなかった、2023年の開発合宿についてのご報告です。 過去の開発合宿の記事一覧です。 2022年も開発合宿を開催しました! - freee Developers Hub 2021年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2019 年も開発合宿を行いました - freee Develo

    2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub
    teppeis
    teppeis 2024/01/14
    規模やばい
  • freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。……と書きだしてみたものの、今日はセキュリティはとくに関係なくて「freeeも(やっと)OSSポリシーを決めたよ!」という話をします。タイトルだけで言いたいことはだいたい終了です。 なぜOSSポリシーを定めたのか 私は2020年にfreeeに入社しましたが、わりとすぐにちょっとした違和感に気づきました。「あれ、この会社、OSSにコントリビューションする習慣が希薄だな?」。 かれこれ30年以上、「OSS」という言葉が生まれるはるか以前から日常的にフリーソフトウェアの開発をしてきた私の目からすると、数百人もの開発者を擁する会社のわりに、OSSコミュニティでの存在感がこんなにも薄いのはちょっと変だと思いました。freeeのサービスはOS(GNU/Linux)からフレームワーク(Ruby on Rails)、プログラミング言語(Rub

    freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub
    teppeis
    teppeis 2023/04/07
    サイボウズOSSポリシーチルドレンが!参考にしていただけてうれしい
  • Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub

    こんにちは、freee Developers Advent Calendar 2022 6日目の記事です! 日はサービス基盤の yoko がお送りします。 まえがき:MacDocker コンテナ型の仮想環境を高速に作成・起動できる技術として有名な Docker ですが、コンテナという隔離された環境を作るために Linux カーネルの機能を利用しています。つまり、DockerLinux という技術によって支えられており、そのままでは MacOSWindows 上で実行することができないはずです。 しかし、僕たちは当たり前のように MacWindowsDocker を動かしています。Mac では Docker Desktop for Mac がよく使われていますね。 Docker Desktop for MacLinux VM を立ち上げ、VM上のコンテナ

    Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub
  • 2022年、隣のキーボード事情はどう変わったか。マウス事情も聞いてみた。 - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。 2017年の「突撃!隣のキーボード」という記事でfreeeの開発メンバーがどのようなキーボードを使っているのか調査をしました。いまでも採用面接やカジュアル面談などで「freeeといえばこの記事の印象が強い」と言ってくれる方もいるそうです。 そこから5年という月日が流れ、さらにはコロナ禍でリモートワークが定着し、自宅での開発環境にこだわりを持つ人も増えているいま、freeeの開発メンバーのキーボード事情がどのように変化しているか、再び調査をしてみることにしました。今回はマウスについてもあわせて聞いてみました。 マウスの形状、キーボードの形状・サイズ・配列・メーカーについてアンケートを実施し、133名の開発メンバーから回答をもらいました。まずはマウスからご紹介します。 マウスの形状 アンケート結果(マウスの形状) トラックパッドが一番人気でし

    2022年、隣のキーボード事情はどう変わったか。マウス事情も聞いてみた。 - freee Developers Hub
    teppeis
    teppeis 2022/03/31
    US配列6割、セパレート型3割
  • 仕様変更とコミュニケーションの進め方 - freee Developers Hub

    こんにちは!freeeのニックです。スプラトゥーン3の開発が発表されて、ワクワクが抑えられない今日この頃です。 今回は、2020年12月に実施されたAPIの大幅な仕様変更について、どのように開発者コミュニケーションを進めていったかについてお話しします。 freeeのPublic APIについて freeeのPublic APIは、仕様や使い方をドキュメントとして公開し、誰でも好きな時にAPIを利用した開発ができるようにしています。 自分はPublic APIの利用促進を進める「ディベロッパーリレーション」というロールを担当していて、APIの情報発信や開発者の皆様とのリレーション構築を中心に業務を行っています。 Breaking Change (破壊的変更) とは 「Breaking Change」という言葉をご存知でしょうか。 APIなど、外部連携サービスのバージョンアップを行う場合、互換

    仕様変更とコミュニケーションの進め方 - freee Developers Hub
  • 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub

    初めまして、2019年に新卒入社して、現在は会計 freee のワークフロー周りの開発をしているすぎけん(@sugiken_bike)です。 2020年10月下旬。開発合宿を開催しました。 晴海会場 東品川会場 有馬会場 開発合宿は freee 開発陣にとって年に一度の一大イベントです。普段の業務から離れて、各々が自身の開発力で様々な課題に短期集中で取り組む freee 開発陣の自己表現の場と言っても過言ではありません。 2019年の開催の様子はこちらの記事 をご覧ください! ご存知の通り、今年はコロナウイルスの脅威があるなかで人が集まる開発合宿を開催するというかなりチャレンジングな試みでした。 このコロナ禍で伝統を途絶えさせずに如何に開催をしたのか、その合宿の様子と運営の感想をご紹介します。 コロナ禍での freee 開発陣の働き方 freee ではコロナウイルスの広がりを受け、3月から

    2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub
  • Elastic StackによるKubernetesモニタリングシステムの紹介 - freee Developers Blog

    まえがき SREの河村(at-k)です。freeejoinしたのは今年1月なので、そろそろ1年。前職は組み込み分野の研究屋だったのもあって、扱う技術仕事の進め方もガラッと変わり、なかなか刺激的な1年でした。ひたすら詰め込みな日々ですが、最近はようやくこの分野における自分なりの目標がぼんやり見えてきた感じです。しかし、理想は高く、道は遠い。来年も頑張っていきます、よろしくお願いします。 さて自分語りはこのくらいにして。 年末ですね。 この時期になるとみな無駄に忙しく、つい周囲に目が行かなくなり、足元がおろそかになります。そんなときに事故はつきもの。そうならないためにも、日々冷静に自分を見つめ、絶えず変化を監視する必要があります。つまりモニタリングです。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018の14日目です。 Elastic StackでKub

    Elastic StackによるKubernetesモニタリングシステムの紹介 - freee Developers Blog
  • システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog

    はじめに こんにちは、freee株式会社でCDO(最高開発責任者)をしている平栗です。 2018年10月31日に、freeeで起こしてしまったシステム障害について、その原因と対策、障害からの学びについて共有したいと思います。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの22日目になります。 おわび まず、約2時間半にわたりfreeeの全サービスを停止し、皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 今回の障害を大きな学びと成長の機会とし、今後の再発防止と業務改善に取り組んでまいります。 障害の経緯 2018年10月31日12時34分~15時00分の2時間26分の間、freeeの全サービスを一時停止し、すべてのサービスがご利用できなくなりました。 以下、復旧までの経緯です。 11時24分 特定の機能が利用できなくなっていると、社内から

    システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog
    teppeis
    teppeis 2018/12/26
    リリースフラグ、カジュアルに変更できることが利点だだし複雑化していくだろうし、オペミス対策は難しそうだなぁ
  • yarn から npm に出戻ろうとしている話 - freee Developers Hub

    こんにちは, 今年の freee の新卒エンジニアで会計freee の開発をしているけむりだま (@_kemuridama) です. この記事は freee Developers Advent Calendar 2018 の 11 日目の記事になります 🎄 今回は freee の中で最も大きなプロダクトである会計freee で使っている JavaScript パッケージマネージャを yarn から npm に出戻ろうとしている話をしていこうと思います. なぜやるのか 🤔 yarn から npm に戻ろうとしている理由は, 下記のブログで説明されている通り, npm がアップデートしていくのに従って yarn と性能が変わらなくなってきたためです. engineering.mixmax.com まず, yarn は並列インストールができるため npm よりパッケージインストールが高速でし

    yarn から npm に出戻ろうとしている話 - freee Developers Hub
  • New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub

    こんにちは、エンジニアの foostan です。 freee では法人向けの決算や申告まわりの開発を主に行っています。 先日「【AWS・New Relic・freee】合同セミナー AWSで実現するクラウド・ネイティブ ITサービス」というイベントに登壇して来ましたのでまずはその報告をさせて頂きます。 私の発表内容の概要は以下のとおりです。 freeeのクラウドサービス活用術とパフォーマンス改善活動のご紹介 freeeでは会計freeeや給与計算freeeなどのクラウドサービスを開発・運営していますが、実際にはAWSやNew Relicといった様々なクラウドサービスを活用しています。freeeでのクラウドサービス活用術として、いくつか事例を交えながら紹介したいと思います。またサーバのレスポンスタイムの改善にフォーカスして、どのように行っているかをより具体的に、技術的な観点と組織的な観点でご

    New Relic で取得したデータや独自に集計したパフォーマンスログを Re:dash で可視化する - freee Developers Hub
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