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designに関するteppeisのブックマーク (438)

  • Android開発でデザイナーがColor.ktを編集している話|kochitaku

    この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '25の記事です。 はじめにCybozuでプロダクトデザイナーをしているkochitakuと申します。今回noteのデザイン記事ではレア?なAndroidアプリ開発の記事を書いてみました。 というのも数年前からMaterial Design3(以下M3)を使ったAndroidアプリ開発に関わっていますが、デザイナーが進めた施策で Color.ktファイルを編集していることが開発全体の効率化につながっている実感もあり、2年経っても特に問題なく運用できているので記事にすることにしました。 補足: 開発開始時はMaterial Design3だったのですが、公式FigmaなどMaterial 3 Expressive版になっており正確な情報になっていないかもしれませんが、応用が効く記事を心掛けました。 こんな方に読んで欲しいAndroid

    Android開発でデザイナーがColor.ktを編集している話|kochitaku
    teppeis
    teppeis 2025/07/23
    弊社デザイナーどんどんエンジニア領域に染み出してくれるのでとても良い
  • Figmaに「正解」はない─Config 2025での会話から見えた多様な使い方と対話のヒント|amishiratori

    サイボウズでkintone Design Systemチームのリーダーをしている白鳥亜美(@__amishiratori)です。 先日、Figmaの年次カンファレンス「Config」に現地参加してきました。今回は、イベントの中でも特に印象に残ったネットワーキング体験について書いてみようと思います。 現地ではネットワーキングに重きを置き、多くの参加者やFigma社員と貴重なディスカッションをしてきました。 2023年に初めてConfigに参加した際、会場での会話や偶発的な出会いから得た経験や情報が、セッションを視聴すること以上に自分にとって大きな学びになったためです。 現地ネットワーキングにこだわった理由世界中から強い熱量を持った人たちが集まる場に行ける機会がもう一度あれば、その「現地でしか得られない経験」を最大限に活かしたいという思いがありました。 また、当時(2023年)は、コロナ禍が明

    Figmaに「正解」はない─Config 2025での会話から見えた多様な使い方と対話のヒント|amishiratori
    teppeis
    teppeis 2025/07/02
    楽しそうー
  • Support for iOS 26 “Liquid Glass” Design in Cupertino Widgets · Issue #170310 · flutter/flutter

    Update June 10, 2025 [!IMPORTANT] As with Material 3 Expressive, we are not developing the new Apple’26 UI design features in the Cupertino library right now, and we will not be accepting contributions for these updates at this time. The arrival of major updates for both Material and Cupertino presents a significant (and exciting!) opportunity to apply past lessons and reconsider the long-term arc

    Support for iOS 26 “Liquid Glass” Design in Cupertino Widgets · Issue #170310 · flutter/flutter
    teppeis
    teppeis 2025/06/11
    FlutterはLiquid GlassやMaterial 3 Expressiveには直近対応せず、長期的なアーキテクチャ見直しの検討(デザインをコアから分離など)を行なっていくとのこと
  • Using “How Might We” Questions to Ideate on the Right Problems

  • チーム再編からデザインシステムの構築まで──チームでデザインを生み出すサイボウズのFigma活用

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    チーム再編からデザインシステムの構築まで──チームでデザインを生み出すサイボウズのFigma活用
  • ルール?本

    目次 まえがき 〈Rule? Fig.1〉 #これもルールかもしれない 〈Rule? Fig.2〉 ルール曼荼羅 〈Rule? Fig.3〉 ルールのつくられ方(法令の場合) 第Ⅰ部 入門編 1 なぜルールは必要なのか 身近にあふれるルール/こので扱う「ルール」の範囲/拠り所としてのルール/ルールは問題から生まれる/暗黙のルール/ルールとアーキテクチャの協働関係/「守る」だけでなく「使う」ものとしてのルール 2 道具としてのルール ルールは問題を解決するための道具/ルールを見ていくと、社会の中にある課題がわかる/ルールによってどのように問題を解決できるか/ルールをつくるときに考えるべきこと/ルールの前提にあるもの/ルールを破ったらどうなる?/つくったルールを使って、見直す 3 ルールと創造性 「創造的に使う」とはどういうことか?/なぜルールに創造性が必要なのか?/ルールをつくる創造性/ル

    ルール?本
  • 【締切間近】プロダクトデザイナー サマーインターン エントリー募集中です!|Cybozu Product Design

    こんにちは! サイボウズでは、今年2024年もプロダクトデザイナーのサマーインターンを開催します。ただいま絶賛エントリー受付中です! エントリー締切:一次:5月7日(火)10:00 このnoteでは、2024年サマーインターンでどんな体験ができるのか、昨年実施したインターンも振り返りつつご紹介したいと思います。 皆様のエントリーを心よりお待ちしています! サマーインターン2024の内容をご紹介エントリー&実施期間今年のサマーインターンは、5日間を2ターム、オンラインで実施します。 ここ数年は3日間で実施していましたが、今年はサイボウズのデザインプロセスをよりじっくり体験していただけるプログラムになっています。 【エントリー期間】 ・一次募集:4月22日(月)10:00〜5月7日(火)10:00 【実施期間】 ・第一ターム:8月26日(月)〜8月30日(金) ・第二ターム:9月9日(月)〜9

    【締切間近】プロダクトデザイナー サマーインターン エントリー募集中です!|Cybozu Product Design
    teppeis
    teppeis 2024/05/01
    よろしくどうぞ!
  • デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori

    サイボウズのkintone Designチームでkintone Design SystemチームのリーダーをしているAmi(@__amishiratori)です。 私たちkintone Design Systemチームでは、デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義しました。 kintone Design Systemの構築を始めて2年以上が経ちましたが、 デザインシステムやデザイントークンに馴染みのない人も開発チームにはまだいます。 開発チーム全員が共通した認識を持って効果的にデザイントークンを活かして開発ができる様に定義し説明するドキュメントを作成しました。 この記事ではその内容をご紹介します。 用語の定義トークン 色やサイズなどの値と名前の組です。 Global Tokens トークンのうち、特定の文脈によらないトークンです。 (例:gray-

    デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori
  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
  • ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題

    ダークモードは人気があるが、必須ではない。ユーザーはダークモードを好むが、ダークモードなしでも行動は変わらない。ダークモードをアプリケーションレベルではなくシステムレベルで考えているからだ。ダークモードをサポートする場合は、ダークモードでよくある問題を避けるために、そのデザインをテストしよう。 Dark Mode: How Users Think About It and Issues to Avoid by Tanner Kohler and Amy Zhang on August 27, 2023語版2024年1月15日公開 ダークモードがかつてないほど流行している。少なくともこのトピックに関する多くのウェブデザインの記事を読む限りでは、ダークモードは必要不可欠とさえ思うかもしれない。しかし、ダークモードを完全にサポートし、「うまく活用する」ためには貴重な時間とリソースを必要とす

    ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題
  • 源泉徴収票の見方を図解で説明【令和5年(2023年)分】 詳しく解説! 1分でも分かる!

    源泉徴収票の見方を図解で説明【令和5年(2023年)分】 詳しく解説! 1分でも分かる!
    teppeis
    teppeis 2024/01/15
    源泉徴収票をデザイナーがリデザインしたら?っていうお題はどうか
  • API Improvement Proposals

    Welcome AIPs are design documents that summarize Google's API design decisions. They also provide a framework and system for others to document their own API design rules and practices. AIPs are a combination of design guidance and a system we use to manage and track that guidance. Learn more about how the AIP program works in the first AIP!

  • Minimalist Affordances: Making the right tradeoffs • Lea Verou

    Usability and aesthetics usually go hand in hand. In fact, there is even what we call the “Aesthetic Usability Effect”: users perceive beautiful interfaces as easier to use and cut them more slack when it comes to minor usability issues. Unfortunately, sometimes usability and aesthetics can be at odds, also known as “form over function”. Simplicity, and knowing when to stop A common incarnation of

    Minimalist Affordances: Making the right tradeoffs • Lea Verou
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    teppeis 2023/11/03
    UIストックホルム症候群
  • 地の文のなかに唐突にロゴタイプが出現するのが好き - polamjaggy

    pic.twitter.com/e1baM0o6QV— ガソリン車 (@polamjag) 2021年8月31日 https://t.co/eH8yAlvJD1 pic.twitter.com/hEyO3AH06i— ガソリン車 (@polamjag) 2021年9月17日 @polamjag pic.twitter.com/0BnNsrHgOY— おしょうゆ (@osyoyu) 2021年9月24日 サッポロ一番が切り胡麻にだけカッコいいフォント使うの好き pic.twitter.com/vRc9jWsVxg— ワイパ (@DJWILDPARTY) 2021年11月8日 https://t.co/v7KNEbOGqx pic.twitter.com/BSiTJOor9I— ガソリン車 (@polamjag) 2022年4月7日 8/16(水)の午前中は、 #東海道新幹線 #東京駅 のきっ

    地の文のなかに唐突にロゴタイプが出現するのが好き - polamjaggy
  • サイボウズのプロダクトデザイナーになっての1ヶ月を振り返る|おぎしお

    こんにちは!おぎしおです。 2023年7月にkintone のプロダクトデザイナーとしてサイボウズに入社しました。 入社してちょうど1ヶ月ほど経ったので入社エントリーを書いてみようと思います。 頭出ししちゃうと、kintone Design Teamは多彩なメンバーが揃ってめちゃくちゃ面白いチームです! 自分の「軸」について思い悩んだ転職期間10年ほどデザイナーとして働く中で「ユーザーニーズや課題解決に強い人材になりたい!」という想いがあり、2年ほど前からUXリサーチに特化した部署で働いていました。 課題解決の様々な手法に触れる日々は刺激的で楽しかったのですが、同時にリサーチ特化部署のなかで“今以上にデザイン能力を伸ばすことへの限界”も感じ、ゆるやかにデザイナーとしての技能や知識が鈍化して行くことを感じました。 自分の主軸は「リサーチ」なのか「デザイン」なのか。 この問いに対し、長い期間を

    サイボウズのプロダクトデザイナーになっての1ヶ月を振り返る|おぎしお
    teppeis
    teppeis 2023/08/04
    すてき「「より良くするため」の前向きなエネルギーに満ちたチーム」
  • キャリア採用で今欲しいプロダクトデザイナー像とは!?|Cybozu Product Design

    更新:2024年10月 サイボウズでは、「チームワークあふれる社会」の実現のために、デザイナーの採用に力を入れています。 サイボウズのプロダクトデザイナーは、製品ごとにチームが分かれていて、現在は「サイボウズ Office」「kintone」「Garoon」の3つの製品でキャリアデザイナーの採用を進めています。 今回は、今考える「求めるデザイナー像」について各製品のマネージャーと認識合わせをしたので、その内容を公開してみたいと思います。 補足この内容は「こういう人がきてくれると嬉しい」という内容です。 「この人しか採用しません」というわけではありません。 求めるデザイナー像は、採用状況やプロダクトの開発状況で常に変化することをご了承ください。 サイボウズ Office サイボウズ Officeは、様々な業種の中小企業を中心にご利用いただいている、誰でもかんたんに使えるプロダクトです。 デザ

    キャリア採用で今欲しいプロダクトデザイナー像とは!?|Cybozu Product Design
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    teppeis 2023/05/31
    なるほどー
  • クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Visaのタッチ決済に対応したカードの日での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表されました。 その一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまるといいます。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察します。 日での利用率は20%未満?最近、クレジットカードのタッチ決済への対応が進んでおり、カードの券面やお店のレジで「リップルマーク」を見かける機会が増えています。デビットやプリペイドも同様です。 タッチ決済に対応していることを示すリップルマーク(筆者撮影) Visa法人によれば、国内での発行枚数は1億枚に達したとのこと。Mastercardなど他のブランドもタッチ決済を推進していることから、さらに多くのカードが普及していると考えられます。 ただ、国内での決済端末は180万台を突破したものの、日の対面決済における利用率は20%未満としています。海外ではすでに約6割がタッチ決済と

    クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    teppeis 2023/05/29
    デザインで解決したいな
  • Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)

    “よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮茂専務取締役情報開発部長(57)だ。宮氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で

    Business Media 誠:“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編) (1/5)
  • UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解|designing

    UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解 このような状況を招いた責任は、UXに携わる私たち自身にあると言っていい。UXは、単なる生産レベル以上の価値を提供するという約束を果たせなかったのだ。 2021.08.25 「UXは、今や一つのコミュニティ、あるいは一つの手法で捉えられないほど、大きな存在となった」 そう、UXの現在地を語るのは、Jesse James Garrett氏。2001年にデザインエージェンシーAdaptive Pathを共同設立。著書『The Elements of User Experience』で提唱した「UXの5段階モデル」でも知られる。 業界の先駆者は、Fast Companyに寄稿した記事『I helped pioneer UX design. What I see today disturbs me』のなかで「私たちは一

    UXデザインはどこで道を間違えたのか?Adaptive Path共同創業者の見解|designing
  • デザイナーチームからデザインチームへ!ユーザー体験を最高にするチームへの生まれ変わり|sakito

    こんにちは!kintone Design Teamのsakito(@__sakito__)です! 私は2023年1月からkintone Design Teamのチームリードやプロダクトのデザインプロセスなどを考えることになりました。その中の1つとしてkintone Design Teamの構成を大きく変更しました。 今回はチームの構成を変更した経緯や課題だったこと、変更してから感じている手応えを紹介します。 似たような課題を抱えている方の参考になれば幸いです。 チーム構成変更前はデザイナー主体チームだったチーム構成を変更する前は次の画像のように、デザイナー職能とリサーチャー職能の2つの職能がいるチームでした。 変更前:デザイナー主体のチームこのチーム構成でもプロダクトのデザインをすることは可能でした。しかし、プロダクトでは2つの大きな課題がありました。 課題1:各職能の分業による手戻りサイ

    デザイナーチームからデザインチームへ!ユーザー体験を最高にするチームへの生まれ変わり|sakito
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    teppeis 2023/04/13
    やっていき!