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ブックマーク / u-site.jp (21)

  • ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題

    ダークモードは人気があるが、必須ではない。ユーザーはダークモードを好むが、ダークモードなしでも行動は変わらない。ダークモードをアプリケーションレベルではなくシステムレベルで考えているからだ。ダークモードをサポートする場合は、ダークモードでよくある問題を避けるために、そのデザインをテストしよう。 Dark Mode: How Users Think About It and Issues to Avoid by Tanner Kohler and Amy Zhang on August 27, 2023語版2024年1月15日公開 ダークモードがかつてないほど流行している。少なくともこのトピックに関する多くのウェブデザインの記事を読む限りでは、ダークモードは必要不可欠とさえ思うかもしれない。しかし、ダークモードを完全にサポートし、「うまく活用する」ためには貴重な時間とリソースを必要とす

    ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題
  • デザイン変更は抜本的にやるべきか、それとも、少しずつやるべきか

    古いものを捨て、新しいものを取り入れる前に、そうすることがユーザーの目標達成のために必要だという確実な証拠があることを確かめよう。 Radical Redesign or Incremental Change? by Hoa Loranger on February 8, 2015 日語版2015年3月9日公開 ユーザーエクスペリエンスに関わる最大の問題は、メガメニューを利用するのか、あるいは他のタイプのナビゲーションメニューを利用するのかといったような個別のデザイン課題のことではない。求められているのは、もっと視野を広げて、UXに関して最優先すべき戦略をまず決めることである。すなわち、大改革を目指してすべてを一気に変えるのか、あるいは少しずつ品質を向上させるというやり方を取り、一歩ずつ進んでいくのか、である。 ユーザーエクスペリエンスというのは品質に関わる分野なので、デザインを徐々に変

    デザイン変更は抜本的にやるべきか、それとも、少しずつやるべきか
    teppeis
    teppeis 2015/03/09
  • Webデザインを変えるとしても、以前のものをすぐには捨てないで

    サイトの既存のデザインをいくつかのライバルサイトと一緒にテストすることで、新しいデザインに向けての有意義な洞察が得られる。競合調査によってユーザブルでない新機能の開発を避けられるのだ。 Redesigning Your Website? Don’t Ditch Your Old Design So Soon by Hoa Loranger on December 7, 2014 日語版2015年1月19日公開 サイトのデザイン変更の準備はできている では、どこから始めればいいだろうか。プロジェクトが最初からうまくいくように手助けしてくれるUXの活動にはいろいろなものがある。その1つがユーザビリティの競合テストだ。すなわち、現在のデザインをいくつかのライバルサイトと一緒に、ユーザビリティについて調査するというものである。コンピュータに飛びついて、すぐにでもデザインを始めたいという気持ちは抑

    Webデザインを変えるとしても、以前のものをすぐには捨てないで
    teppeis
    teppeis 2015/01/25
    「旧サイトは新サイトの最高のプロトタイプである」「旧サイトは良くない、と言うだけでは不十分なのである。具体的にどのように良くないかを知っておくべきだ」
  • 最大にすべきはコンテンツ対クローム比であって、画面上のコンテンツ量ではない

    大きな画面でクロームを隠しても、コンテンツ対クローム比はほとんど改善されないばかりか、発見しやすさやインタラクションコストに大きな影響が出てしまう。 Maximize the Content-to-Chrome Ratio, Not the Amount of Content on Screen by Raluca Budiu on August 3, 2014 日語版2014年10月14日公開 先日、読者の1人から、最近のトレンドの「メニューのない、ひどいウィンドウ」への不満を述べたメッセージが届いた。彼はそれをダッシュボードの全機能がグローブボックス内に隠されている車に例えていたが、彼をいらだたせていたのは、Firefoxの新しいデスクトップバージョンが「Chromeブラウザのまね」をして、ハンバーガーアイコンの下にメニューの選択肢を隠していることだった。 Firefoxのハンバーガ

    最大にすべきはコンテンツ対クローム比であって、画面上のコンテンツ量ではない
  • A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け

    A/Bテストは、用意した複数のデザインのどちらの成果指標がよりよいか、という結果を定量的に比較検討するための手法です。いくつかのデザインの選択肢があった場合に実際にユーザーに利用してもらうことで、どのデザインが最も数値目標達成率が高いかを把握するのには有効ですが、なぜその結果になったのか、という理由を把握することはできません。デザイナーの発想の域を越えることはできず、変更すべきデザイン要素が別のものだったとしても気づくことができません(例:真の問題は、色ではなく配置だった)。 一方、ユーザビリティテストは、ユーザーの利用状況を観察することで、目的達成を妨げる問題など、定性的な洞察を得るための定性的な手法です。まだ開発途中である場合や、リリースしたあとに、ターゲットとしたユーザーがどのように思考し行動するかを把握するのに有効ですが、定量的な指標による評価にはあまり向きません(それをしようとす

    A/Bテストとユーザビリティテストの使い分け
  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
    teppeis
    teppeis 2014/06/18
    言ってることはまともなのだが、結論で提示したサンプルUIがなんとも野暮ったいために読者の納得感を損なっているような。
  • 「右カラム無視」への対策

    Webユーザーは、情報過負荷へ適応するため、重要でなさそう、あるいは広告のように見えるエリアから注意をそらすように自分たちを訓練してきた。しかし、サイドバーは適切にデザインすれば、コンテンツを発見しやすくし、ユーザビリティをうまく向上させることができる。 Fight Against “Right-Rail Blindness” by Hoa Loranger on October 12, 2013 日語版2013年12月17日公開 残念なことだが、Webサイトクリエイターが右カラム(Webページの右レールとも呼ばれる)を広告の掲載によく使うので、ユーザーはこのエリアをチェックしないように自分たちを訓練してこざるをえなかった。これは右カラムはやめるべきということだろうか。いや、そんなことはない。 ページの右側で消費されるピクセルは利用可能な量のうちの20%程度だが、ピクセルとはコンピュータ

    「右カラム無視」への対策
    teppeis
    teppeis 2013/12/18
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
  • ビジネス志向が強すぎる危険性

    HCD活動にビジネス的な観点は重要なものではあるが、そこに過度にウェイトをかけるのではなく、生活や業務における意味性とユーザビリティを保証することを忘れてはならない。 黒須教授 2013年7月29日 特にUXがHCDの中心的なキーワードになった頃から、HCDの活動がビジネス的な成功に重きをおく傾向が強くなっているように思う。HCDという概念は、1999年にISO 13407が制定されてから使われるようになったものだが、1980年代から1990年代というユーザビリティ工学の発達期には、HCD活動の対象はビジネス的な成功よりはエンドユーザの満足だった。ユーザが苦労しないように、ということがHCD活動の目標だった訳である。もちろん、これはいわゆるスモールユーザビリティ的な観点であり、これだけではHCDが現在のように普及することは起こりえなかっただろう。 ISO 9241-11の定義を援用したIS

    ビジネス志向が強すぎる危険性
    teppeis
    teppeis 2013/08/01
    強いビジネス志向は「魅力的品質」を偏重して「当たり前品質」が軽視。ところが魅力的品質は当たり前品質の欠落を補うことはできないので、劣悪なモノができあがる、と。
  • 勝手にユーザビリティ評価#1: Microsoft Surface 初見編

    では未発売のMicrosoft Surfaceを購入し、イード社内で触ってみました。Windows 8/RTのメトロUIは、GUIクロームを極力排除したシンプルで平面的なUIが特徴的ですが、実際に触ってみるとユーザビリティ上の問題がいくつか浮かび上がってきました。 U-Site編集部 2012年12月21日 HCD新人部員のTです。 日では現時点で未発売のMicrosoft Surface(RT、32GB、キーボードカバーなし)を米国法人経由で購入し、イード社内で触ってみました。通常、弊社では、クライアントからご依頼をいただいてからユーザビリティ評価を行いますが、今回はイードHCD部新人の私・Tを中心に、「勝手に」ユーザビリティを評価してみました。 なお、Windows 8/RTのデスクトップの機能はキーボードとマウスで操作する前提で設計されていると思いますので、いわゆるメトロUI

    勝手にユーザビリティ評価#1: Microsoft Surface 初見編
  • Windows 8 — 初心者にもパワーユーザーにも期待はずれのユーザビリティ

    見えない機能、低下した発見しやすさ、二重の環境による認知的な負荷、シングルウィンドウのUIからくる能力の低下、低い情報密度。ひどいものだ。 Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice and Power Users by Jakob Nielsen on November 19, 2012 日語版2012年12月6日公開 先日発売されたWindows 8とSurfaceタブレットでMicrosoftはユーザーインタフェース戦略を転換した。フィーチャークリープ訳注と言えるくらい、強力なコマンドを重視するGatesが主導した伝統的GUIスタイルからMicrosoftは軟化したが、今度は必要な機能を隠しながら、大きな色とりどりのタイルで画面を覆いつくし、ユーザビリティを妨げている(訳注: フィーチャークリープとは、電子機器やソフトウェ

    Windows 8 — 初心者にもパワーユーザーにも期待はずれのユーザビリティ
  • 黒須教授のUser Engineering Lecture(ペーパープロトタイピング)

    プロトタイピングという技法は、ソフトウェア開発や機器デザインなどで、これまでもしばしば利用されてきた。完全な製品やシステムを作り上げてしまってから問題が発見されたのでは、手戻りが大きく、開発工程に大きな影響を及ぼす可能性が高い。そのためにその「原型」を簡単に作っておいて、まずその段階で動作チェックやユーザビリティ評価を行い、徐々に完成度を上げてゆき、そのたびに動作チェックやユーザビリティ評価を行うことによってじわじわと完成品に近づけてゆくというやり方が考え出されたのだ。 このやり方には、水平プロトタイピングと垂直プロトタイピングが区別されている。前者は盛り込みたい殆どの機能をプロトタイプに導入するが、その多くは実際にはほとんど機能しない。その意味では、インタフェース系のプロトタイピングでは、画面デザインやリモコンのボタン配置などで良く利用されてきた。後者は、盛り込む機能のうちの一部を特にき

    黒須教授のUser Engineering Lecture(ペーパープロトタイピング)
  • アジャイルユーザーエクスペリエンスプロジェクト

    アジャイルプロジェクトはまだ十分にはユーザー主導になっていないが、最新の調査によれば、開発者の方が実際のところ、UX関係者よりもユーザーエクスペリエンス(UX)の重要な課題に対しては楽観的だった。 Agile User Experience Projects by Jakob Nielsen on November 4, 2009 我々は昨年、ユーザビリティ手法のアジャイル開発プロジェクトへの統合における成功事例について、調査を実施した。 通常、1年しか経ってないのに、同じ問題についての調査をわざわざする価値はない。ユーザーの行動というのはそれほど変化するものではないからだ。しかし、このプロジェクトに限っていえば、問題になっていたのはユーザーの行動ではなく、ユーザビリティを保証するための最適なアジャイルプロジェクトの運営方法であった。 この分野はまだ新しいので、我々は新たにより詳細な調査を

    アジャイルユーザーエクスペリエンスプロジェクト
  • 国際的なユーザビリティ: 大同小異

    3大陸で行ったユーザーテストで、主要なユーザビリティガイドラインは世界中で有効だと確認された。しかし、国際的なユーザーをより適切に支援するには、他にも考慮すべき事柄がたくさん存在する。 International Usability: Big Stuff the Same, Details Differ by Jakob Nielsen on June 6, 2011 日語版2011年6月16日公開 今年に入ってから、オーストラリアと中国、アラブ首長国連邦(UAE)でウェブサイトやイントラネット、モバイルサイトとアプリに関する様々なユーザビリティ調査を実施した。もちろん、我々は以前から数々の国際的テストを(合計13カ国で)行ってきてはいる。しかし、この最新の調査は、世界の3つの異なる地域にわたっていたため、国際的なユーザーエクスペリンスの全体像を一歩下がって、じっくり考えるよい機会となっ

    国際的なユーザビリティ: 大同小異
  • ユーザーはWebをどう読んでいるか

    答えはノーだ。ウェブを一言一句たんねんに読んでいる人はめったにいない。かわりに彼らはページを流し読みしている。個々の単語や文をつまみ読みしているのだ。 How Users Read on the Web by Jakob Nielsen on October 1, 1997 最近の調査で、John Morkesと私は、テストユーザーの79%がどんなページに出くわしても流し読みしていることを発見した。逐語的に読んでいた人はたった16%しかいなかった。 このため、ウェブページは流し読みに対応したテキストを採用する必要がある。具体的には、 キーワードを強調する(ハイパーテキストリンクは一種の強調としての働きを持つ。他に書体の変化や色が挙げられる) 意味のある小見出し(「気の利いた」ものではない) 箇条書きリスト 1段落1アイデア(ユーザーが段落始めの数語でつかめなかったアイデアは、その後で言って

    ユーザーはWebをどう読んでいるか
  • HD画面でのセリフ体 vs. サンセリフ体

    ピクセル密度が220PPI以上あるそこそこ良いコンピュータ画面は、画面上のタイポグラフィに新しいユーザビリティガイドラインをもたらす。 Serif vs. Sans-Serif Fonts for HD Screens by Jakob Nielsen on July 2, 2012 日語版2012年7月19日公開 コンピュータ画面は大型化するだけでなく、こちらのほうがより重要かもしれないが、ここに来て質も上がってきている。2012年の6月、Appleは高解像度画面を搭載した初めての一般向けコンピュータ、MacBook Proを発売した。その解像度は15インチディスプレイにおいて2880×1800、この画面の提供するピクセル密度は220 PPIである(PPIは1インチあたりのピクセル数。これはレーザープリンタの性能を測る尺度であるDPI(1インチあたりのドット数)に相当)。 Apple

    HD画面でのセリフ体 vs. サンセリフ体
    teppeis
    teppeis 2012/07/22
    「従来のガイドラインは一般的コンピュータの画面が皆、お粗末であることからきていた。」
  • SharePointはイントラネットのデザインを損なうか

    イントラネットのプロジェクトは強力な実装プラットフォームの恩恵を受けるが、4つの成功事例が示すように、開発チームはその組織特有のニーズに向けたユーザーエクスペリエンス(UX)の最適化に集中すべきである。 Does SharePoint Destroy Intranet Design? by Jakob Nielsen 2010年6月7日 最近のユーザビリティウィークカンファレンスで参加者の何人かから、イントラネットがSharePoint上で構築されることがさらに増えていったら、イントラネットのデザイナーにとって、厳しいことになると思うかという質問があった。 ゼロから開発したり、大量のウェブサイト志向のツールを寄せ集めて作っていくのとは違い、イントラネットをそれに最適化されたシステムをベースに構築すれば工数が減るのは確かだ。しかし、工数が減るからといってゼロになるわけではない。また、もちろん

    SharePointはイントラネットのデザインを損なうか
  • Twitterの投稿:反復デザイン

    我々は5回のデザイン変更を経て、タイムラインのメッセージをより印象に残り、説得力があってバイラルなものにした。 Twitter Postings: Iterative Design by Jakob Nielsen on August 24, 2009 数日前、Nielsen Norman GroupのTwitterのタイムライン(@NNgroup)に次のユーザビリティカンファレンスについての告知を投稿した。 今のところ、私はストリームベースの投稿に対する全てのガイドラインを持っているわけではない。なぜならば、現在、我々は(特に私の読者のようなB2Bユーザーに関する)ユーザビリティ調査を実施中だからだ。しかし、既に観察の終わったユーザーセッションをベースに、 5回 の反復デザインを行い、この記事を書いた。 1回目のデザイン Announcing LAS VEGAS and BERLIN a

    Twitterの投稿:反復デザイン
  • モバイルWeb2009 = デスクトップWeb1998

    携帯電話ユーザ(ハイエンド機含む)はウェブサイトを利用するのに悪戦苦闘している。この問題を解決するには、モバイル専用のウェブサイトを提供するしかない。 Mobile Web 2009 = Desktop Web 1998 by Jakob Nielsen on February 17, 2009 最近、私は多くのユーザビリティテストのセッションを実施して、被験者が自分の携帯電話でウェブサイトを使おうとする様子を観察した。それは冷や汗ものの体験であった ? それはユーザと調査担当者の両方にとって。我々がそこで観察したユーザエクスペリエンス、まるでタイムマシンに乗って 1998年に戻ったようなものであった。その類似点は数えきれない程ある: 成功率の悪さ。厳密な数値を公表するのは、ロンドンで予定している次のラウンドのテストの完了を待ちたいと思う。しかし、アメリカで行ったテストでは、携帯電話を使っ

    モバイルWeb2009 = デスクトップWeb1998
  • 2008年 アプリケーションUI・ベスト10

    入選者の多くは、複雑な情報を一つの概要として提供する際にダッシュボード、そしてユーザをダイアログに確実に気付かせるためにはライトボックスを使っている。 また、Office 2007 のリボンの早期採用の著しさは驚きに値する。 Application Design Showcase #1 by Jakob Nielsen on August 12, 2008 最優秀アプリケーションユーザインターフェイスデザイン・ベスト10、初めてのコンテストの入選者は以下の通り: Campaign Monitor by Eyeblaster (イスラエル): メディア・バイヤー向けの複数の広告キャンペーンを統合管理。 CMSBox by CMSBox (スイス): コンテンツマネジメントシステム。 FotoFlexer by Arbor Labs (アメリカ): フォトエディタ。 PRISMAprepare

    teppeis
    teppeis 2008/10/03