昨年 に引き続き今年も立ててみます! モブ『プログラミング』という名前がついていますが、プログラミングだけがお仕事ではありません。 モビングに関することであれば内容は問わないのでいろんな現場のモビングの話が集まるといいですね。 モブプロ/モブワークやってみた モブプロ/モブワークやってみたい うちのモブプロ/モブワークはここがすごい! モブプロでこのブログを書いてみた モブプロについて考えてみた などなどなんでもかまいません。お気軽にご参加ください。
昨年 に引き続き今年も立ててみます! モブ『プログラミング』という名前がついていますが、プログラミングだけがお仕事ではありません。 モビングに関することであれば内容は問わないのでいろんな現場のモビングの話が集まるといいですね。 モブプロ/モブワークやってみた モブプロ/モブワークやってみたい うちのモブプロ/モブワークはここがすごい! モブプロでこのブログを書いてみた モブプロについて考えてみた などなどなんでもかまいません。お気軽にご参加ください。
はじめまして、the96です。 今回、9月10日から14日の5日間、東京都日本橋にあるサイボウズさんのオフィスでインターンシップに参加させていただきました。 忘れないうちにメモを取っておきたいと思います。 なお、ここに記述するのは僕が参加した第3日程の情報です。 ほかの日程や別のインターンシップとは異なる可能性がありますので、あらかじめご容赦ください。 インターンシップの概要 今回参加したのはサイボウズサマーインターンシップ2018 Webサービス開発コース(kintoneチーム)です。 参加日程は9月10日(月)から9月14日(金)の5日間。 場所は日本橋にあるサイボウズさんの東京オフィスです。 オフィスから東京スカイツリーが見えます。 内容はkintoneのソースコードを用いて、ユーザが抱える課題を選択し、解決するための機能を検討・開発するというものでした。 主な使用言語はJava(S
最近opsチームに入って、まずは業務を知ることにした。 ドメイン知識とツールの習熟が必要な業務がまあまあ多くてキャッチアップに時間がかかりそうだったので、モブプロ*1ならぬモブオプスをやってみたらどうかと思い実行してみたところ、なかなかよかったのでざっと記録に残しておこうと思う。 やったこと モブプロの説明をする 入社したばかりでキャッチアップ中の人がドライバーとなってops業務を行う ベテランの人は助言や補足をする 自分(開発・ops初心者)はわからないところを聞く 業務の1つが終わる、または1時間経ったら終了 よかったこと opsの業務に対してツールが追いついておらずマジで工夫して何とかしてくれてるのだなということがよく理解できた ツールを改善するにあたり、業務を効率よくキャッチアップできた メモとして書いていったものがそのまま手順書にできそう ドライバーも知識の確認になってよかったと
2018.08.21 スキル スクラム、モブプログラミング、リモート。今が旬、もしくはこれからの潮流となっていきそうな開発手法をトリプルで採用している現場がある……。そう聞いて向かったのがサイボウズ。なぜこれらの手法を同時に採用したのか? どんなメリットとデメリットがあるのか? 関西在住のサイボウズ西日本開発部エンジニア2人にぶつけてみた。 サイボウズ株式会社 グローバル開発本部、西日本開発部、Yakumoチーム 三苫 亮氏(写真右)/グローバル開発本部、西日本開発部、kintoneチーム 榎原 聖太氏(写真左) リモート開発→リモートスクラム→リモートモブプログラミングの順で導入。「リモートは当たり前」という環境と意識が前提にあった 結論から言えば、このトリプルなアプローチは本番の局面で実施されていた。サイボウズのkintone開発チームと、kintoneをアメリカに提供するにあたって、
セッション概要 5人で1台のコンピュータを使ってプログラミングをする?そんなことをして生産性は高まる?そんな疑問はもっともだと思います。その疑問に回答するのは簡単ではありません。我々が”フロー”の力を理解し始めるまでは - モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のような様々な面でより良い効果を生み出すことにすぐに気づきました。 ・今までよりも多くの作業を終えることができた ・より多くの重要な作業を終えることができた ・作業の品質が劇的に向上した ・チームのナレッジ、スキル、遂行能力が急速に進歩した ・そしてチーム全員がとても楽しんで仕事をしていた 1日を通してみんなで一緒に働くことがこれらの良い効果をもたらす主な要因であることは明らかでしたが、それでもこの働き方が
Two months ago I wrote an article about my experience with mob programming. Many of you enjoyed the article and I’m glad that I was lucky enough to introduce new people to the concept. Other developers — understandably —were sceptical. Some of them said that they weren’t sure about paying “three programmers to do one programmers job”, or that code would get worse as people fought between themselve
探索的テストを含む「テスト」をチームで共有したときに、やってみたことを紹介します。キーワードはこの4つ。 ・テストの地図 ・ペアテスト(今回はこれ!) ・テストの渡航記録 ・朝会とテストの夕会 ペアテストはその名の通り2名(以上)で行うテストですが、テスターだけのものではありません。一般にはテスター×テスターの組み合わせが多いのかもしれませんが、わたしは同僚のプログラマーと一緒にテストすることもあるし、開発環境の入っていないテストPCの前に2、3名のプログラマーが集まり、みんなでテストしているのも、よく見る風景です。 ペアテストはもうそれ自体が(実施者間での)テストの共有であり、ペアテストの実施内容(どのようなテストをして、どうだったのか)は、ペアテスト直後に一番知りたがっている人たちに話しますし、朝会やテストの夕会、また日常の会話の中でも話題にしています。 ですので、今回はテストの共有と
技術なきマネジメントの衰退とその対策 - メソッド屋のブログ Mob Programmingって初めて聞いたけど、とてもいい方法に思える。 コードを書く時に、今現在の仕様はわかっていたとしても、今後どうなるか、どういう方向に発展するのか気になって、ビジネス的にその分野に詳しい人の所に聞きに行ってから書きはじめることがあるし、性能的に大丈夫かDBに詳しい人の意見を聞いたり、何か迷った時に過去のプロジェクトで似たようなケースをどっちの方法で解決したか調べたりすることもある。 書き出すとすぐ終わる短いコードでも、書き出す前に、聞きにいったり議論したりする時間が随分かかっていることもある。この時間をかけないと、結局、後で変更になるので、先に聞きにいくのがベターなんだが、チーム全員集まってひとつのコードを書けば、そういう時間を省略できるような気はする。 だから、これが生産性が高いということは感覚的に
モブプロをもっとみんなで楽しみたい!の思いから社内でモブプロでの交流会開催しました。 業務後に希望者で集まって、軽くお酒とお菓子も用意して、ゆるーく楽しめる会を目指しました。 開催にあたって、以前参加させていただいた Mob Programming Val を参考にさせて頂きました! 当日の流れ おおまかな流れとしては下記のような感じでした。 ※全体でおよそ2時間くらい 業務終了後、買い出しにいく モブプロするプログラミング言語を決める モブプロするテーマを決める Hello Worldしてみる テストできるようにする モブプロする ふりかえり 解散 言語えらび 今回は開発環境を用意するのに手間のかからない repl.it を前提にしていたので、対応しているものの中からみんなで相談して決めました。 repl.it - online REPL, Compiler & IDE せっかくならやっ
Understand merits of mob programming through Organizational Patterns
devlove-kansai.doorkeeper.jp モブプログラミングやってきました!面白かったー。疲れたー。面白かったー。 モブプログラミングって? チーム全員(プロダクトオーナー含む)が集まって、1人だけがコードを書いて、それがスクリーンに映しだされてて、その他の人みんなでやいやい言いながらものを作っていく。というスタイル。ルールは「ドライバー(コードを書いてる人)は、ナビゲーター(周りでやいやい言ってる人)に言われた通りにコードを書く。ドライバーが自分で考えてコードを書くのはダメ。」という感じ。 やってみた 7人ぐらいのチームで、プロダクトオーナーからのお題に対してTDDで実装をやってみた。2部制でやったのだけど、第1部はKotlin + IntelliJ IDEAでローマ数字の計算を。Kotlin全く知らないし、IntelliJも全然慣れてない。第2部はJavaで自動販売機を
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