![10.3型電子ペーパーディスプレイのAndroidタブレット「BOOX NOTE」国内発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/274d6835bb37c76f70e640800747ad8660b9312b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1120%2F037%2Ftop00_o.jpg)
WindowsとAndroidを搭載した超小型PC「Mini PC」が登場。価格は今ならたったの139ドル(約1万5160円)で、2018年9月頃の発送を予定。 Mini PCは、横幅13.5cm、縦幅9cm、厚さ1.6cmという超小型にもかかわらず、Intel Atom x7プロセッサ、8GBのRAM、128GBのストレージ、USB Type-Aポート(4つ)、USB Type-Cポート、HDMIポート、WAN、microSDカードポート、スピーカーが搭載された、わりとしっかりめなPCだ。 しかも、1280×720解像度のタッチディスプレイもついているので、わざわざ外部ディスプレイに繋いで使うことなく、これ単体で利用することができる。もちろん、自宅にて利便性を拡張したければ、外付けのマウス、キーボード、ディスプレイを併用するのもよいだろう。 しかも驚くことに、搭載OSはWindows 1
Android 5.0 Lollipop(Android 6対応、ただし電池持ちが悪くなる)、SIMフリー、ディアルSIM、テザリング対応、外部マイクロSD(32GB)、クアッドバンドLTE対応、FOMAプラスエリアに対応。 デュアルSIM マイクロSIMスロットとナノSIMスロットがついています。ただしナノSIMスロットとマイクロSDカードのスロットが同じなので、マイクロSDカードを使う場合はナノSIMスロットが使えなくなります。 DSDS対応スマホのように、2つのSIMを同時に動かすことはできません。設定で切り替えて、どちらか一方での通信になります。 P8liteで使える格安SIMのまとめP8liteの対応バンド LTE : B1/B3/B5/B7/B8/B19/B28 WCDMA(3G) : B1/B5/B6/B8/B19 P8liteはドコモ回線の格安SIM(ドコモ回線)、ソフトバ
クラウドファンディングで話題となった超小型スマホ「Jelly」、日本市場で正式リリース予定だという。 当初から日本の技適取得の意向が表明されていたが、バッカーへの近況報告で、あらためてその作業が進行中であることが報告された。また技適取得後に日本市場で正式リリースする予定であることも合わせて紹介されている。 その予定が公表されたのは上位モデルの「Jelly Pro」。主なスペックは、2.45型ディスプレー(240×432ドット)、MediaTek製クアッドコアCPU(1.1GHz)、2GBメモリー、16GBストレージ、8メガカメラ(イン2メガ)、950mAhバッテリー、Android 7.0など。 対応ネットワークはLTEがバンド1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/40で、VoLTEも利用可能。無線LANはIEEE802.11n(2.4/5GHz対応)となっている。Jelly
体調が少しずつ良くなっているので蒐集活動を身近で始めていて、主にハードオフ等のリサイクルショップを中心に回っている。実はハードオフもこまめに探すと、結構面白いものに巡り合うことも少なくないのである。 やはり中古家電との出会いはタイミングなのだと実感している。これまで十数年間、見つけたが購入できずに逃した家電も多く、今も教訓にしている。 今回はそのハードオフの埼玉の某所で発掘した1970年代のBCLラジオ、「PROCEED 2800」を紹介する。このプロシードを発掘したとき、なぜか手前に別の製品が置いてあって一部しか露出していなかったのだが独特の把手のデザインで2800とすぐ分かった。 PROCEED 2800は普通に言うと短波ラジオなのだが、この時代のラジオは敬称としてBCL~を付けてしまう。PROCEED 2800はBCLラジオとして初めてデジタル周波数カウンターを搭載し、周波数を直読で
Windows 10への無料アップグレードの抜け道として重宝されていた「技術支援利用ユーザーとしての無料アップグレード」。これが12月31日で終了する。 MicrosoftのWindows 10のアップグレードプログラムは、昨年7月に全面的に廃止されましたが、同社の技術支援機能のユーザーであれば、まだWindows 10への無料アップグレードを利用できます。 ありがたいことに、Microsoftの技術支援機能のユーザーの範囲はとても広いのです。字幕の設定やキーボードのショートカットのような機能を使っている場合でも無料アップグレードの対象となります。ただし、この無料アップグレートは2017年12月31日で終了します。 アップグレードのやり方は… 続きはソース元で https://www.lifehacker.jp/2017/11/171120-get-your-free-windows-10
フューチャーモデルは、カードサイズの携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」を11月10日に発売。価格は9980円(税抜)。 「NichePhone-S」は、NTTドコモ網とソフトバンク網に対応するSIMロックフリーの携帯電話。8月にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて発表されており、そこで高い注目を集めたことから、今回、家電量販店などでの販売に至った。 スマートフォンの2台目としての用途を意識し、カードサイズで重さ約38gという筐体に、機能を絞って搭載している。3Gの音声通話、SMSに加え、Wi-Fiテザリング機能に対応する。 続きはソース元から https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1089617.html http://save.cms2.jp/futuremodel/product_list/FmPro
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、「honor 9」を10月12日に発売すると発表した。価格は58004円。 オプティカルコーティングをはじめとした15層のレイヤーをガラスで覆い、光の当たる角度で様々な紋様を浮かび上がらせ、工芸品のような美しい輝きを放つボディが特徴のhonorシリーズ。 honorシリーズ最新作の『honor 9』では、更にエッジを大きくカーブさせ、より緻密で特徴的な外見だけでなく、人間工学に基づいた設計で手のひらにやさしくフィットします。 ■闇を切り裂く、ローライトに強いハイクオリティなダブルレンズカメラを搭載 闇から光を紡ぎ出す、限られた光量でも深みのある色彩美とシャープな描写を得意とするダブルレンズカメラを搭載しています。 2,000万画素のモノクロセンサーと1,200万画素のカラーセンサーに分けた独自のダブルレンズカメラ・テクノロジーは光を効率的に
手のひらに収まるほどコンパクトなAndroidスマートフォン「Jelly」が話題。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Jellyは、画面サイズが2.45インチ(240×432ピクセル表示)の超小型スマートフォン。サイズ92.3×43×13.3mm、重さ60.4gで、ジーンズのコインポケットに入ってしまうほど小さい。しかし、Android 7.0(開発コード名「Nougat」)を搭載した4Gモバイルデバイスで、通常のAndroidスマートフォン同様、Google Playストアからアプリをインストールできる。 プロセッサは動作周波数1.1GHzのクアッドコア。メモリサイズは、RAMが1ギガバイト、ストレージが8ギガバイト。さらに、RAMが2ギガバイト、ストレージが16ギガバイトの上位モデル「Jelly Pro」を用意する。 1.1GHz x 4コア メ
平素より、Mywayプロジェックトにご賛同頂いているサポーターの皆さまには大変感謝しております。 2016年から進めて参りました「未来のラジカセ... 家電蒐集家・松崎順一チームによる、21世紀の新たなラジカセ“MY WAY”開発製作のためのMakuakeクラウドファウンディングプロジェクトです。 過去のラジカセの価格が高騰し、音楽業界では一気にカセットが盛り上がりを見せる中、ついに未来のためのラジカセ、“MY WAY”を開発します。 松崎順一が家電蒐集/ラジカセ研究に没頭してウン十年、ついに、この時がやってきました。ラジカセに親しんだ皆さんも、ラジカセを知らなかった若い皆さんも、2016年、この新たな音楽カルチャーが生まれる瞬間を共有してください! ともに未来を早送りで巻き戻しましょう。Future is HERE。いま、再生ボタンを押してください。 ラジカセ、というとどのようなイメージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く