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建築に関するteracy_junkのブックマーク (5)

  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/12/25
    建築技術・土木技術・化学・技術者倫理の複合した読み物
  • 緑化舗装(ジオグリーン65%/ジオグリーン85%) | エコブロックスAM 構工法/技術情報 | 太陽エコブロックス株式会社

    緑化舗装ブロック 緑化舗装ブロック 製品 関連資材 緑化舗装ブロック ジオグリーン65%/85% ジオグリーンに画期的な光触媒の排気ガス浄化機能を付けた例 ジオグリーンには排気ガス浄化機能を付け、酸化チタンの特性を活かし、光触媒機能の強い酸化作用で大気中の一つの原因である温暖化ガスNOX(窒素酸化物)を除去し、超親水作用により汚れにくい表面にすることもできます。 NOx除去・排気ガス浄化機能<ジオグリーンexの場合> 舗装材に太陽光があたると表面の酸化チタンが光触媒反応により活性酸素を発生させ、温室効果ガスの原因でもある空気中の窒素酸化物(NOX)と反応し、硝酸イオン(NO3-)となり、セメント内部のアルカリ成分と反応し、中和され硝酸塩となります。この塩(硝酸塩)は無害で雨水によって地中に流れ、除去されます。 超親水性と光触媒 防汚機能(セルフ・クリーニング)<ジオグリーンexの場合> 舗

  • 三菱電機 エレベーター・エスカレーター

    エレベーターの定員数は、エレベーターの積載量に人の体重(65kgとみなす)を割った値によって決まります。 エレベーターの積載量は、エレベーターの種類とかごの床面積ごとに、法によって定められています。

    teracy_junk
    teracy_junk 2016/10/01
    『エレベーターの定員数は、エレベーターの積載量に人の体重(65kgとみなす)を割った値によって決まります。 エレベーターの積載量は、エレベーターの種類とかごの床面積ごとに、法によって定められています。』
  • 草加市 学校天井高規制を撤廃

    <a href="http://archive.today/vWB2"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/vWB2/dee8accf5a9e8502f409ab56c441173909f9f88a/scr.png"><br> 草加市 学校天井高規制を撤廃<br> archived 20 Dec 2012 00:29:13 UTC </a> {{cite web | title = 草加市 学校天井高規制を撤廃 | url = http://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1201/a11/a04/02.html | date = 2012-12-20 | archiveurl = http://archive.today/v

    草加市 学校天井高規制を撤廃
    teracy_junk
    teracy_junk 2014/06/27
    さっきのツイートの件これね
  • 多層コンテナ仮設住宅 | 宮城県 女川町

    第2フェーズ: 多層コンテナ仮設住宅(2、3階建) Phase 2: Multistorey Container Temporary Housing (2 and 3 stories)< 女川町 仮設住宅 Container Temporary Housing photo by Hiroyuki Hirai 今回の震災直後から50箇所以上の避難所で、1800ユニット(2mx2mユニット)以上の家族間のプライバシーを確保するための間仕切りを作っている折に、町に十分な平地がなく十分な数の仮設住宅が建設できないという悩みを女川町の安住宣孝町長から聞いた。そこでこれまで温めていた海上輸送用のコンテナを使った3階建仮設住宅を提案した。構造的にも防災的にも問題がないこのシステムも、前例がないということで建設許可が下りるのに予想以上の時間がかかってしまったが、町長の英断のお陰で実現することが可能となった

    多層コンテナ仮設住宅 | 宮城県 女川町
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