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2018年12月13日のブックマーク (2件)

  • 1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会

    こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な

    1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会
    teracy_junk
    teracy_junk 2018/12/13
    『より面白い技術に出会いたい来場者と、自らの“推し技術”を布教したい出展者が一同に介する価値の大きさ』
  • 毎週リリースを実現するテスト活動 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。 品質向上グループの茂呂一子(@ichiko_revjune)です。 クックパッドアプリは、サブミット・リリース作業を自動化して、アプリを毎週サブミットするようになりました。これを実現するリリースフローについては、 クックパッドアプリはみんなが寝ている間にサブミットされる で紹介しました。 このリリースフローを実現していく過程では、「機械に人間があわせる」という方針で、サブミット・リリース作業が自動化されていきました。つまり、毎週サブミット・リリースをするためには、何をどのように自動化するべきかという視点で自動化する対象が決まっていきました。 アプリは開発が終わればすぐにリリースできるというものではありません。この記事では、リリース前のテスト作業をどのように調整して、毎週リリースを実現しているのかを説明していきます。自動サブミットの導入はiOSアプリが先行したため、ここではiO

    毎週リリースを実現するテスト活動 - クックパッド開発者ブログ