3日、中国とロシアの軍用機5機が東海(トンヘ、日本名・日本海)韓国防空識別圏に無断進入した。このうちロシアの1機(A-50)は独島(ドクト、日本名・竹島)近隣領空を2度も侵犯した。韓国空軍はF-15Kなど戦闘機を出撃させ、約360発の警告射撃をした。 23日午前、東海上空では韓国・中国・ロシア・日本の軍用機が数十機も飛行した。中露の戦略爆撃機が東海上空に入ってきたからだ。韓国軍のKF-16戦闘機1機が独島領空を侵犯したロシアのA-50空中早期警戒管制機の1キロ前方に機関砲警告射撃をし、緊張感はピークに達した。 始まりはこの日午前6時44分ごろ。中国のH-6戦略爆撃機2機が離於島(イオド)北西側から韓国防空識別圏(KADIZ)に無断進入した。KADIZは領空ではないが、進入前に韓国に知らせるのが慣例だ。中国の戦略爆撃機編隊はKADIZと日本の防空識別圏(JADIZ)を出入りしながら北に移動し
7payをめぐる脆弱性の懸念が解決しないまま、不正使用事件発覚から約3週間が経った。この間、実行犯とみられる複数の中国籍の容疑者が逮捕され、また外部ID連携の実装の不備から、セキュリティーの懸念を指摘する報道が続いている。 セブン&アイHDは7月中を目処に、今後の対応策などを公表する予定だ。 しかしここへきて、これまでとは異なる、別の問題が浮上してきた。 7payにも関連する、ECアプリ「オムニ7」の設計図にあたるソースコードが漏洩していた可能性がある。オムニ7アプリはセブン-イレブンアプリとは別アプリだが、ログインまわりの設計は非常に似通っているとみる専門家もいる。 事実であれば、アプリ開発の管理体制、アプリ自体やサービスのセキュリティーに関するリスクの有無についても、一層の警戒が必要になる可能性がある。
環境省が公式ツイッターで「(ウナギを)大事にいただきましょう」と投稿し、批判が相次いだ問題で、同省は23日、投稿では飲食店検索サイトからうな重の画像を無断転用していたと明らかにした。
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