DLLの作り方 Dllの作成方法についてまとめてみました。 ただし、この方法でうまくいかなかった場合について、私はいっさい責任を負いません。 VisualC++固有の宣言。呼び出し規約をWINAPIとする。 dll側 アプリケーションWizardで [単純なdllを作成] を選択する方法 1、VisualC++6.0のアプリケーションWizardで、 [Win32-DynamicLinkLibrary]→[単純なdllを作成]を選択。こうするとDllMain関数のみを含んだソースファイル(拡張子は.cpp)がプロジェクトに組み込まれている。 2、ソースの例 関数の定義に、__declspec(dllexport)が必要である点に注意。また、WINAPIも追加すること。(WINAPI=FAR PASCAL=_stdcallのようだ。関数呼び出しの際、引数をスタックにつむ順番がPASCAL
2006/2追記。以下はVC++5.0とMSXML4に関する記述です。VC++2005用サンプルはこっち。VC++2005の為にはMSXML6が必要。 MicrosoftのXMLパーサ。DOMとXpathとSAXが付いてるとか。私はSAXしか使ってないけど。 Microsoft XML Core Services (MSXML) 4.0 SP1 日本語版からダウンロード IE5.5にはMSXML2が入っているらしい。 SAXのサンプルはJumpStart for Creating a SAX2 Application with C++ で決まり。ただこのサンプルには日本語に関してこんな問題が。 もう一つ、このサンプルはsetlocale(LC_ALL,""); を忘れてるので適当な所に追加しないと日本語ディレクトリの下のXMLファイルが読めない。 あとDeveloper's La
★「Visual Basic API サンプル集」の一括ダウンロード:vbapi.zip(600k) ★7年前ぐらいの古いサンプル郡ですが少しでもお役に立てれば幸いです。 ■ファイル CopyFile(既存のファイルをコピーする) CreateDirectory(フォルダを作成するその1) CreateDirectoryEx(フォルダを作成するその2) DeleteFile(既存のファイルを削除する) GetFileAttributes(指定のファイル、ディレクトリの属性を取得する) GetFileTitle(パスからファイル名を取得する) MoveFile(既存のファイルを移動する) SetFileAttributes(ファイルの属性を変更する) SearchPath(ファイルやフォルダを検索する) ■マウス ClipCursor(マウスの移動範囲を限定する)
■ シェルスクリプト ちょっとだけシェルスクリプト。 csh 系ではなく sh 系で bash や zsh や ksh や POSIX shell などの話です。 * 使いましょ ? も便利 for 文 case 文 if 文 引数を扱う $* と $@ 標準入力を一行ずつ find と xargs 標準エラー出力 {} サンプル シンプルバックアップ YYYYMMDD ディレクトリを YYYY/MM/DD へ このページでは、コマンドラインから入力を「強調文字」にしています。 シェルの話題なので、入力がはっきりわかるようにするためです。 プロンプトは sh ということで「$ 」を使用しています。 ■ * 使いましょ シェルを使うときにファイル名の展開として ls コマンドを使うと思いますが、echo * という使い方もしっておいてください。 これはシェルのとっても基本的なことなんですが、
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