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ブックマーク / medium.com/@itometeam (2)

  • Camera2 APIを使いこなす(Part 1 : プレビューの表示)

    Androidでカメラを使ったアプリを開発するときには、 android.hardware.Camera を使う方法と、 android.hardware.camera2.* を使う方法があります。今回はこのうちCamera2 APIでカメラを実装しながら、使い方を解説していきます。 Camera2 APIAndroid5.0以降で使える比較的新しいAPIで、既存のCamera APIに比べて細かい設定ができるものの、そのトレードオフとして実装が複雑になってしまいます。 しかし、登場人物をしっかり整理して流れをつかむことさえできれば実装の見通しが一気に立てやすくなるので、順を追って確認していきましょう。今回は手始めにカメラからプレビューを取得してTextureViewに表示するところまでやっていきます。 今回は大まかな流れを掴みやすくするために、画面サイズの調整や複数のカメラ情報の取得、

    Camera2 APIを使いこなす(Part 1 : プレビューの表示)
  • 失敗しないAndroidX対応 – Tsukamoto Takeshi – Medium

    AndroidXとはGoogleは5月に既存のSupport LibraryからAndroidXへの移行を発表しました。以下のような理由が挙げられています。 つまり、このライブラリの成長が混乱をもたらしているということです。現在、サポートされる最小 SDK レベルは 14 ですが、「v7」という名前が付いたコンポーネントやパッケージが引き続き存在しています。どれがプラットフォームにバンドルされている API で、どれが Android のさまざまなバージョンで動作するアプリ デベロッパー用静的ライブラリなのかを明確に区別できるようにしたいと考えています。 現在のSupport Libraryは28.0.0を最後にサポートが終了され、その後のアップデートAndroidXにのみ適用されます。すぐに移行しなければならない訳ではないですが、継続的な開発がされている既存のアプリに関しては新しい機能

    失敗しないAndroidX対応 – Tsukamoto Takeshi – Medium
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