モチベーション ktlintいいのだけど、pushしてからCIが回ってコメントついてから修正するよりも、事前に手元でわかるのであればわかるようにしたい。 とはいえ、毎回手元でktlintを実行するのはちょっとだるいので出来れば自動でいい感じになおして欲しい。 理想はAndroid Studioの方でktlintに沿ってないコードを書いた時に警告が表示されて、option + enterで自動でなおってほしい。しかし、そんなプラグインは現状調べた限りではなさそう。 やること File Watchersを導入してktlintコマンドを使って定期的に実行する。 1. ktlintコマンドのインストール 2. File Watchersをインストール pluginの部分で、 File Watchers と検索してインストールするだけ 3. File Watchersの設定 以下のように設定する。
こんにちは。お久しぶりです。 最近Androidアプリ作りで忙しい日々を過ごしてます。 昨日YouTubeで、Flutterの公式動画を見ましたか? FlutterはC++EngineでGoogleで作ったDart語を基本にします。 XamarinのようにCross Platformの一つです。 動画はこちら。 Introducing Flutter Android Studioで自分が使っている方法を紹介したいと思います。 Flutterの公式サイト #まず、Android Studio install intellijで使っているほともいるとおもいます。Android Studioもintellij基盤ですね。 Android Studio #Plugin plugin でFlutter 検索するとインストールでじます。 Dart語も自動インストールになります。 #New Flutte
<?xml version="1.0"?> <globals> //rootはtemplateフォルダ直下です。 <#include "root://activities/common/common_globals.xml.ftl" /> <#assign useSupport=appCompat> <global id="useSupport" type="boolean" value="${useSupport?string}" /> <global id="SupportPackage" value="${useSupport?string('.support.v4','')}" /> <global id="resOut" value="${resDir}" /> <global id="srcOut" //関数については次で紹介します value="${srcDir}/${sla
はじめに この記事はAndroid Studioで使えるテンプレートを自作する方法をそこそこ丁寧に解説します。 テンプレートってのは、↓コレ これを作ると、例えばAcitivityのクラスを作ると同時に、関連するFragmentやxmlも同時に作成する、といったことができる。 因みに、私自身すべてを理解しているわけではないので、解らない部分はスルーしたりします。。 また、今回の内容はココにある程度書いています。ただ、最新のフォーマットでは無いので(最新は5だが記事は4)、全て鵜呑みにすると(多分)ハマるので注意です。 更新履歴 2018/4/13 globals.xml.ftlにリソースの出力先制御について追記 既存のテンプレートを見てみよう まずは既存のテンプレートがどうなっているかを知ることで理解が深まるかと思います。 場所ですが、Macの場合 /Applications/Androi
結論メソッド数のカウントはAndroid Studioで簡単にできるよ! 詳しくAndroidアプリを作っていると65536という数字に敏感になります。これはメソッド数の上限。超えてしまうとビルド時にエラーになります。 64K を超えるメソッドを使用するアプリの設定 | Android Studioにも 単一の DEX ファイル内で参照できるメソッドの総数が 65,536 に制限されます。 と書かれていますね。 Multidex構成にすればビルドできるのですが、ビルド時間が延びたり、特定条件下で正しく動作しなくなったりと、できれば避けたいところ。 debugビルド時もProGuardを有効にして不要なメソッドを削除する作戦もありますが、これもビルド時間に影響がでます。 なので、普段からメソッド数をカウントして65536を超えないかどうかチェックすることになります。いい感じのライブラリなんだ
ビルドに応じて値を動的に制御したい欲はあると思います。いくつか方法をまとめました。 BuildConfigに追加する build.gradleに定義することで、自動生成されるBuildConfig.javaに値を定義できます。 build.gradleに、直接値を書くのではなくて、gradle.propertiesから読み込む方法をとります。 gradle.propertiesの扱いについては、過去の記事を参考にしていただけると。 sakebook.hatenablog.com gradle.propertiesに適当な値を設定します。 ... from_properties=true hoge_api_key=hogehogehoge hoge_version=10000 hoge_array={"a", "b", "c"} hoge_pi=3.14 properties_margin=
Android Studio30分集中超絶技巧100選メモ DroidKaigi 2018 #DroidKaigi #DroidKaigi_room3 pI�0�U Э�0�U Android Studio30分集中超絶技巧100選 DroidKaigi 2018 山本 ユウスケ @yusuke マウス、トラックパッドを使うのはやめましょう 今日は以下のキーマップの話です Mac OSX: Mac OSX 10.5+ Windows/Linux: Default 他のキーマップだとQiitaやドキュメント、ブログなどを見る際に苦労します。 設定画面 Cmd + , (Ctrl + Alt + S) プロジェクト設定画面 Cmd + ; File > Power Save Modeでバッテリー節約 プロジェクトペイン Cmd + 1 (Alt + 1) 新規ファイル Cmd + N (Alt
原因 Gradleに登録しているライブラリが依存しているライブラリ(日本語難しいですね)が、重複していたため 例えば、AというライブラリはBライブラリを使用していて、CライブラリもBライブラリを使用していた、など。 対処法 まずは、コンパイルオプションに--stacktrace を付けてビルドし、何が重複したのかを特定します。 コンパイルオプションは、Preference > Build, Execution, Development > Compiler > Command-line Optionsで帰れます。今回の問題のみならず、何かコンパイルでエラーが発生したときはこれを使えばだいたい何が悪いのかわかります。 今回こちらの環境では下記が問題になっていました。 debugRuntimeClasspath - Resolved configuration for runtime for
File TemplateとかProject Templateは作れるのは知っていたのですが、 【Android】もっと先へ「加速」したくはないか、少年 〜File Template編〜 - Qiita 【Android】もっと先へ「加速」したくはないか、少年 〜Project Template編〜 - Qiita Files Templateって作れないのかなーと思ってました。 設計によってはある機能や画面を作る度に似たようなクラス群を作ったりしますしね。 ちょっと調べてみたら Project Templateと同じ要領で作れたので紹介します。 (Macでの開発を前提として書いていきます) デフォルトのテンプレートの置き場所 Project Template同様、下記に置いてあります。 /Applications/Android Studio.app/Contents/plugins/a
はじめに Android Studioを使ってAndroidアプリを開発する場合、プロジェクトごとに毎回毎回同じような設定やコードを書いていて無駄な時間を使っていると感じることはないでしょうか? Templateを使うことで、こんな無駄な作業を省略することができます。 今回は、既存のTemplateの中身を見てTemplateのしくみを調べていきます。 Templateのしくみ Templateの構成 Macの場合、下記ディレクトリにTemplateが配置されています。 空のFragmentを作る下記Templateを参考に作成していきます。 /Applications/Android Studio.app/Contents/plugins/android/lib/templates/other/BlankFragment/ このBlankFragmentには、下記のファイルが入っています
いくつもAndroidのアプリを作成していると、毎回最初に同じようなことを書いているなーと思ったので、 自動生成する方法がないか調べたところ、テンプレート作成でできることがわかったので今回はその方法を紹介したいと思います。 テンプレートを作成する まずは、Android Studioで使用されるテンプレートファイルを探します。 テンプレートファイルは以下のフォルダに配置されています。(Macの場合) /Applications/Android Studio.app/Contents/plugins/android/lib/templates/ プロジェクト作成時に読み込まれるテンプレートは gradle-projects/NewAndroidProject や gradle-projects/NewAndroidModule になりますが、 こちらを変更するとすべての新規プロジェクトに適用
概要 assembleコマンドで出力したAPKファイルが、渡した先で古いものとごっちゃにされてしまうことがまれによくあるので、出力時点でファイル名を変更してバージョンが一目でわかるようにしています。 参考: buildType/productFlavorsでアプリ名を分ける方法 - Qiita Android Gradle 3.0以上で出力するapkのファイル名を変更する - Qiita Android Studio2系 特定のProductFlavorの全てのBuildTypeを一括で出力したり、逆に全てのProductFlavorの特定のBuildTypeを一括で出力したりすることも多いため、まとめてbuild/outputs/apkに出力するようにしています。 android { /** 略 **/ applicationVariants.all { variant -> varia
#iOS | #Android ファショ通 Swift を身に付けていく過程の記録、最新ニュースや使い方、iPhone、Mac、Android、Python なども。 AndroidStudio 3.0 にアップデートしましたが, こんな build.gradle で 以下のエラーです. android { // ... } productFlavors { flavor1 { // ... } } buildTypes { release { // ... } debug { // ... } } Error:All flavors must now belong to a named flavor dimension. Learn more at https://d.android.com/r/tools/flavorDimensions-missing-error-message.h
はじめに 動作環境 検証状況 エミュレータ関係 support-libraryの話 android gradle plugin 3.0 の話 検証状況(3.1 Canary1) TLメモ TLメモ(一般) TLメモ(3.1 Canary1) TLメモ(テストライブラリ) TLメモ(keicha_hrsさん) TLメモ(takkeさん) TLメモ(takkeさん)-27.0.0 はじめに とりあえず AS3.0 正式版が出たので検証。 期待してた Android Architecture Components の Room とかは rc1 だから思いっきり見切り発車だね。 tech.recruit-mp.co.jp AS3.1 で OS8.1対応に専念したい からもう出しちゃえ的な感じに受ける。。 なんていうか Android Studio 3.0はちょっとリリースまで時間かかりすぎてるし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く