というサンプルコードをコードレシピにアップしました。 AppBarがあることを教えてくれるバーの作り方 in C#, XAML for Visual Studio 2013 意外と簡単ですね。
というサンプルコードをコードレシピにアップしました。 AppBarがあることを教えてくれるバーの作り方 in C#, XAML for Visual Studio 2013 意外と簡単ですね。
決済ボタンとかみたいに二重で走ると困る処理は、基本サーバーサイドでがっちりガードするのが基本ですが、クライアント側でも二重で走らないように、ボタンを押せなくするというのはユーザーに変なエラーメッセージを出さないという目的のためには、やっておいて損はない方法です。 Windows ストア アプリのボタンでそのような二重押しを辞めさせたい!!という場合どういう手段があるかというと、個別にイベントハンドラ内でボタンを一定期間(もしくはずっと)無効化する。Styleで気合入れて頑張る。そういう動きをするBehaviorを実装する。そういう動きをするButtonコントロールを継承して作成する。といった方法が考えられます。 今回は、Styleでボタンをクリックしたら2秒間ボタンが反応しなくなるようにする方法を紹介したいと思います。仕掛けとしては、StoryboardでIsHitTestVisibleを
前回の「デスクトップのクラウディアさんが声で励ましてくれるプログラムを作る」に続き、今回のサンプルも、下記のMicrosoftのURLで提供されているクラウディアの画像と音声を使用しています。 → http://msdn.microsoft.com/ja-jp/claudia00_03.aspx ※なお、利用の際は必ず使用ガイドラインに則ってご利用ください。今回の記事での利用もMicrosoft様より使用許諾をいただいています。 それでは、サンプルの動きを以下で解説します。 まず、気に入ったクラウディアを選択すると画面一杯にクラウディアが表示されます(図1)。 黒い枠内に収まる程度までピンチで縮小してください(図2)。枠内から大幅にはみ出しても問題はありません。 次に花が選択可能になりますので、気に入った花を選択してください。画面一杯に花の画像が表示されます。黒い枠内に収まる程度までピンチ
プログラミング関連Blog 私の興味の端から端までをお届けします! 【免責事項】このサイトの情報は私の個人的な見解で、私以外の意見を代弁するものではありません。 Source and Project(バーチャルモードでListBox) Source and Project(DataGridのCellStyleを設定) DataTable(DataView)をデータソースとしてDataGrid(CodePlex)を使用した場合、DataGridはセル単位、または行単位で入力可能となります。たとえばそのときに入力した行またはセルに何らかの目印をつけたいという要望や作成者の自発的発想は当然出てくるものだと思います。今回はそんな細かいこと(笑)に関して見てきたいと思います。 ItemsControl系でやると危険な操作と言えばコンテナ自身のプロパティを変更することです。たとえば特定のListBox
UX & モバイル、全ては心でエバンジェリズム♪ ゴジラ・ナイト解説 Mixed Reality... Author: 高橋 忍 Date: 05/27/2018 apps 尚、以下のサイトでもこちらでも一部ご紹介しておりますので、ご参照までに。... Author: 高橋 忍 Date: 03/30/2018 HoloLens RS4 Preview のインストール このコンテンツは、https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/hololens-rs4-preview のざっくり訳です。... Author: 高橋 忍 Date: 03/28/2018 Azure Antenna 今、渋谷ヒカリエ8階に Azure を学ぶためのコミュニケーションプレイスとして、Azure Antenna... Author: Shinob
落とし穴シリーズ(にするつもりは無いのですが)の続きです。 本当は、動的バインドの話を書こうと思ったのですが、ItemsSourceプロパティにバインドするときの注意を忘れてました。 DataGrid コントロールのItemsSourceプロパティには、配列やListコレクションなどが渡せます。最近はジェネリックの流行りが功を奏して(かな?)、List<>を渡す場合が多くなっています。 実は IList と List<> の違いどころを間違えるとややこしいことになるのですが、それは別の機会には話します。型チェックのキャストでは List<> の方が不利なんです。型が2つあるからね。 さて、先日のDataGridのソースでは List<> を渡しました。 ページクラスのコンストラクタを改めてみてみると、次のようになっています。 public PageGrid() { InitializeCo
一番初めのその1ではExceptionValidationRuleというValidationRuleを使用しました。これはバインドしているソースオブジェクトから例外がスローされた場合に検証不合格とするルールでした。これ以外に既定で用意されているValidationRuleとして今回はDataErrorValidationRuleをご紹介します。なお、DataErrorValidationRuleクラスは.NET Framework 3.5 SP1、および3.0 SP1から追加されたものです。 DataErrorValidationRuleはソースオブジェクトのIDataErrorInfoインターフェイス実装により発生するエラーをチェックするValidationRuleです。IDataErrorInfoインターフェイスは.NET Framework 1.0の頃から存在しており、Windows
依存プロパティ 「基本構造」では、 XAML 中の XML タグの属性や子要素を通して、 クラスの「プロパティ」の値を設定できると説明しました。 これはより正確にいうと、 「普通のプロパティも使える」となります。 WPF では、通常のプロパティでは実現できない機能を実装するために、 依存プロパティ(dependency property)というものを用意しています。 XAML では、 通常のプロパティと同名の依存プロパティがある場合、 依存プロパティの方が優先されます。 (依存プロパティと区別する目的で、 通常のプロパティを「CLR プロパティ」と呼んだりもします。) 依存プロパティを使いたいクラスは DependencyObject クラスを継承する必要があります。 DependencyObject は、SetValue と GetValue というメソッドを持っていて、 以下のようにし
TextBox内でEnterキーが押下された時に、割り当てたCommandが実行されたりすると便利ですよね。ちょっと必要になったので添付ビヘイビアを利用して実装してみました。ちなみにKeyBindingも試しましたが、あれCommandプロパティが依存関係プロパティになっていないのでバインドが出来ないんですね…。不便。 using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.Windows.Input; using System.Windows.Controls; using System.Windows; namespace SharpLab.IKnow.ItemBankPane { public class TextBoxBehavior {
今回はXAMLで使用する名前空間についてです。 今まで複数回で取り上げたXAML構文では、構文自体に焦点を当てるためにあえて名前空間を定義していませんでした。 さて、XAMLで使用される名前空間は、XML名前空間(xmlns)宣言を使用します。 WPFアプリケーションを構築する場合、Widnows Presentation Foundation名前空間全体を既定として定義します。
以下の2つのblogを参考にさせていただきました。 http://notstatic.com/archives/56 WPF: Changing control style based on the system theme – Lester's XAML Blog WPFでは、LunaやRoyaleといったマイクロソフト公式のテーマを簡単に適用させる方法が用意されています。以下にその方法を紹介します。 参照設定で下記の4つのアセンブリを追加します。 PresentationFramework.Aero.dll PresentationFramework.Classic.dll PresentationFramework.Luna.dll PresentationFramework.Royale.dll XAMLコードは下記のように記述します。 XAML <Window x:Class="
Microsoft Expression Blend には標準的なベクタ描画機能があり、ベクタ グラフィックス プログラムで描画するようなシェイプ、パス、マスクを描画することができます。さらに高度な描画およびアートワークについては、Microsoft Expression Design 2 など、別のベクタ グラフィックス プログラムの使用を検討してください。Expression Design 2 では、Expression Blend で使用するために描画を XAML としてエクスポートすることもできます。 ベクタ グラフィックスとは ベクタ グラフィックスはビットマップのようにピクセルを使用するのではなく、点、直線、曲線、および面によって幾何学的に定義されます。コンピュータ モニタに高解像度ディスプレイが採用されるにつれて、高解像度表示ではピクセルが見えてしまうビットマップの使用を避け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く