今回はReact+TypeScript+webpackの環境構築をしていきたいと思います。公式のドキュメントを参考になぞってみました。是非、一読してみてください。 前提としてnodeとnpmはインストール済みで進めていきます。 作業ディレクトリを作成してください。 以下のディレクトリ構成で進めていきます。 proj/ ├─ dist/ └─ src/ └─ components/ ここでは、まだdistフォルダを作成しなくても良いです。 後述しますが、webpackが自動で作ってくれます。 プロジェクトディレクトリ直下でnpm init -yと実行してください。 そうするとpackage.jsonが生成されます。 webpackのインストール まずグローバルにwebpackがインストールされているか確認してください。 まだインストールがされていなければ npm i -g webpackと実
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