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菊地成孔に関するterataのブックマーク (15)

  • 菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの結成5周年を記念したツアー『1000年後の南米のエリザベス・テイラー』が名古屋・京都・東京の3箇所で開催される。菊地のソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ用に臨時編成されたバンドが、好評に付きレギュラー化されてから5年、ツアー・タイトルにはもう一度初心を見つめ直す意味が込められているそうで、フレッシュなステージが期待できそうだ。そこで今回は、京都にゲスト出演する□□□から三浦康嗣と村田シゲを迎え、菊地との対談をお届けする。それぞれジャズとヒップホップを機軸としながらも、そこに留まることのない幅広い音楽性と独自の活動姿勢が日音楽シーンで異彩を放っている両者、その対談はやはり濃密なものとなった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 僕はヒップホップに行かずにちゃんと楽器を習ってジャズになりましたが(笑)、聴き手とし

    菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA
  • 【特集】 DCPRG、リユニオン

    アフロ=ポリリズムを世紀末からゼロ年代の東京のクラブシーンに発生させ、持続させたファンクバンド、デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン(DCPRG)。ポリBPMによるフェイズの深化、マイルス・デイヴィスのエレクトリック・ファンクと菊地雅章マナーによるマイルスを、クロスリズムのアフリカ的な実践によって、さらなる進化を世界で唯一実現した。2007年に活動を休止した後、2010年10月9日、雨の日比谷野外音楽堂で新メンバーによる伝説的な復帰を遂げる。 そして今年6月6日の恵比寿LIQUIDROOM。「ALTER WAR & POLYPHONIC PEACE」と掲げられたギグには、アート・リンゼイがゲスト出演。大幅な”血の入れ替え”を行なった新生DCPRGの”訛り”のひとつと化して、クラウドを高揚させ放心させ、はては心のヒダを擽りまくったというのだから聞き捨てならない。さらに、伝説の一夜となっ

  • ナタリー - [Super Power Push] 菊地成孔,山下達郎を語る

    音楽家、文筆家、音楽講師など幅広いフィールドでその才能を見せつける菊地成孔。時代を象徴するアーティストとして八面六臂の活躍を続ける彼は、山下達郎の音楽をどう捉えているのか。新宿は歌舞伎町にある彼の仕事場で話を聞いた。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 中西求 ──さっそくですが、菊地さんの目に“山下達郎”というアーティストがどのように見えているのか、というテーマで、今日はお話を伺えたらと思うんですけど。 このテーマだったらワタシより適役の人が山ほどいると思いますが(笑)、ありきたりなことを、かつかいつまんで言うならば、例えば大瀧詠一、細野晴臣、桑田佳祐などなど、年齢は若干バラバラですが、我が国のポップスの“神々たち”は、原体験がエルヴィス・プレスリーのようなロックよりは、いわゆるオールディーズのポップスにある人たちですよね。当時オールディーズは、そのままの形で邦楽として輸入されてい

  • ホットハウス日本橋への参加御礼 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    ホットハウス日橋に御参加くだすった紳士淑女の皆様。日は誠に有り難うございました。前回、青山を大きく上回る400名余(プリュ、取材や招待含め、最終的にフロアは600名余)の皆様、しかもほとんど見物派の方がいらっしゃらなかった事に驚きに近い喜びを憶えております。ステップレッスンの光景は、さながらフランキーマニングによる、体育館規模のリンディ教室を想起させるものでした。 「オマエが一番楽しそうだ」というお声を頂戴するのですが、「何いってやがるこっちゃこっちで大変なんでえ。つべこべつぶやいてねえでテメエがやってみろってんでえ」とは口が裂けても申しません。分単位でのイベントのコントロール、膨大な人数のスタッフ出演者協賛企業とのチームワークの維持、そうしたことはワタシにとっては苦楽よりも遥か下方で姿が見えず、そんなことよりもなによりも、このイベントの特等席は、ステージもフロアも最も至近かつベストア

  • 菊地成孔の粋な夜電波|TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~

    ※番組は、2018年12月29日(土)の放送をもって終了しました。 今夜もホストと客の痴話げんかを横目に、野良犬とおにぎりを分け合って散歩を楽しむ。そんな菊地成孔音楽家/文筆家)が、ゆるゆるなトークとAMではめったにかからないビューティフルな音楽で、この国に粋な夜電波をピピッとお届けします。話すテーマは、音楽映画ファッション、都市論、格闘技、料理、時事ネタ、などなど・・・近頃、甘口のラジオが多いとお嘆きの貴兄に捧げる60分。

    菊地成孔の粋な夜電波|TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 鬼才対談2008 坪内祐三×菊地成孔 IN TOKYO (文化系トークラジオ Life)

    2008年12月26日にTBSラジオで放送された 「鬼才対談2008 坪内祐三×菊地成孔 IN TOKYO」です。 2009年も、もうすぐ折り返しを迎えてしまいますが この2人の対談には、2008年の総括をはじめ 2009年に通じる物語が、幅広い分野で、深く語られています。 ぜひ、聴いてください。 「鬼才対談2008 坪内祐三×菊地成孔 IN TOKYO その1」 ・オープニング ・小室哲哉容疑者が逮捕(2008年11月4日) ※「坪内祐三×菊池成孔 その1」をダウンロードする(mp3 14'48") ↑をクリック 「鬼才対談2008 坪内祐三×菊地成孔 IN TOKYO その2」 ・秋葉原で通り魔 7人死亡 容疑者は派遣社員(2008年6月8日) ・いきなり!大相撲観戦のススメ ・アメリカのリーマンブラザーズが経営破綻 戦後最大の金融危機が始まる(2008年9月15日) ※「坪内祐三×菊

    鬼才対談2008 坪内祐三×菊地成孔 IN TOKYO (文化系トークラジオ Life)
  • 菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA

    インタビューは、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の新作を発端に、「わかりたいあなたのためのCINRA的・菊地成孔入門」として構想された。博覧強記の音楽家・菊地成孔の正体を見極めよう、という目論見である。しかし、その狙いは見事に外れてしまった。鋭敏な感性と精緻な知性に裏打ちされた、音楽・ダンス・映画等々に関する膨大な固有名詞を台風の様に巻き込んでいく彼の言葉は、吐き出されるとともに地平線の向こうへと消えていった。あっという間に。彼に追いつくことは生半可ではなかったのだ。それでいて、親しみやすいアニキのような雰囲気をたたえた彼。なぜか「一緒に飲みながら話を聞いてる」錯覚にも襲われてくる稿、ぜひ「右手に哲学書、左手にビール」をご用意いただきお読みください。 (インタビュー・テキスト:木村覚 写真:柏井万作) ダンスとダンスミュージックの「特殊域」を模索しています ―菊地成孔とペペ

    菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA
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  • 女性編集者は狂うのか(同時多発) - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    いやあしかし、この年になるまで、ブログフォームというものを扱った事がなく、別に対して難しい物でもないのですが、大変難儀しています。前の回「HOT HOUSEへのお誘い」は写真を付け忘れてしまいました(今付けましたので、お暇でしたらご覧アレ)。 よく、知り合いのカタギの方とかが、「これでブログのネタが出来た」などと言ったりする台詞を聞きますが、それがそんなによい事、例えば端的にそれで金が儲かる様な事。だったりした場合(それが「有名ブロガー」なのでしょうか?オトボケではなく、当にそこらへんがよく解らないのですが)、ワタシの日常は大変な豊作で、スマートフォンひとつもったら大儲け。という事になるのではないかと思っています。 ただワタシはポリシー、というと大袈裟ですが、芸能に携わるもの、として、とにかくお客様からは木戸銭つまりチャージしか頂かない主義で、国政交流基金とか、なんとかかんとか市文化局と

  • interview with Kikuchi Naruyoshi デート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンの復活 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    「瓢箪から駒」というか「バタフライ効果」というか、3年前に活動休止したデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン(以下デート・コース)の突然の復活劇に私の提案が一役買っていたのは、眩暈のする気分だった。70年代のマイルス・バンドのベーシスト、マイケル・ヘンダーソンが往時のマイルス・バンドを再結成し日に来たがっているという話をあるひとから聞いて高見氏の耳にいれたのは私だったからだ。もう2~3年前の話だから、すっかり忘れてしまって、まあ立ち消えたのだろうと思っていた私は、ゼロ年代全集『闘争のエチカ』を出し、10月9日に日比谷野外音楽堂でのライヴを控えた菊地成孔の口からその話を聞くにおよび、不思議な感慨をおぼえた。 ともあれ話は動き出しており、それはあの10年とはちがうこの10年に波風を立たせないはずはなく、私は3年ぶりの活動再開は休止というにはスパンが短いとも当初思っていたが、いまは考え

    interview with Kikuchi Naruyoshi デート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンの復活 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • 『まりあ†ほりっく あらいぶ』と菊地成孔ネタ、あるいは所謂アキシブ系への追想について - 渡辺の書庫

    アニメーション, 菊地成孔ふと思い出したのでドヤ顔で指摘してみるのですが、『まりあ†ほりっく あらいぶ』1話Aパート(の6カット目あたり〜)にあったレバーペーストのくだり、これ菊地成孔ネタですよね。出典は『東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史編』の前書。以下にその該当箇所を引用してみます。 何にせよ僕は、これは手の込んだ冗談か(僕の世代には「〈どっきりカメラ〉かと思った。」というクリシェがあるのだが、このクリシェも絶滅するだろうから敢えてここに記しておいた)僕の膨大な財産の一部を掠め取ろうとする悪質なキャッチセールスの類で、原罪意識がなかなか消えない上に高卒である僕にそんな依頼が来るなんて、火星でもない限りぜったいありっこないね。と考え、しばらく何事もなく普通に(つまり毎朝、ホーレス・シルヴァーの一番ダメなレコードをBGMに、トーストにレバーパテとピーナッツ・バターを綺麗

  • コイトゥス再考 菊地成孔

    菊地成孔の性愛論がいかなるものか、純粋に興味があった。 ご存知、反骨のジャズメン、また闘争する文筆家として、ゼロ年代の寵児となった自称「20世紀人」。「カッコつけるな」、「あるがままこそ素晴らしい」といった脱バブル的で素朴な倫理に育てられた筆者のような世代の男子に、「カッコつける」ことは「カッコいいのだ」ということを極めてシンプルかつ実践的に教えてくれたのがこの人である。 その佇まい、芳香、あるいはペダンティックな饒舌も含め、彼を構成する全てのイメージにはある種の“優雅”がある。時にその有無を言わせぬ「カッコよさ」ゆえ、イケ好かない俗物と評されることもあろうが、彼の内においてはきっと俗と聖が矛盾なく混在しているのであって、言うなれば菊地成孔とは聖性を孕んだスノッブであり、即ちそれこそ“優雅”であるということなのだ。 さて、当世きってのダンディーはエロスになにを語るか。キーワードは「多形倒錯

  • Marshall Blog: 菊地成孔+大村孝佳~ 同一の呪法による二つの儀式

    Naruyoshi Kikuchi + Takayoshi Ohmura ~ Two ceremonies in the same way of curse 『菊地成孔 同一の呪法による二つの儀式 ~菊地成孔菊地成孔によるダブルコンサート~ 巨星ジークフェルド/菊地成孔ダブルコンサート 二日目』のライブ・レポート。 私にとって待ちに待ったコンサートだ。 ある日、大村孝佳くんから連絡があって、「菊地成孔さんのDCPRG(デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)でギターを弾く」という言葉が耳に入って来た。 「!」 「ビッグ・バンド的ジャズ+ギター」とお題を頂戴した途端、ナゼか頭の中が勝手に、しかも極めて自動的に、そして完全に水野修孝さんの『Jazz Orchestra '73』と『Jazz Orchestra '75』(ともにギターは渡辺香津美。膨大な香津美さんの演奏記録の中でも私的に

  • OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(前編) | cspecial

    『Beats & VIbes』 菊地成孔 × 沖野修也 対談(前編) 沖野修也さんが、SHIBUYA-FM 78.4MHz(毎月第四金曜日 21:00~)にてお送りしているハイブリッドでクロスオーバーなラジオ番組『Beats & VIbes』。 今回は、JAZZサックスプレーヤーの菊地成孔さんをお迎えして、10月にリリースされたペペ・トルメント・アスカラールの新譜『記憶喪失学』、そして11月にリリースされたNARUYOSHI KIKUCHI DUB SEXTETのライブアルバム『IN TOKYO』の話題を中心に、2008年12月5日、6日にBunkamura オーチャードホールにて行われるライブ『菊地成孔コンサート 2008』のお話、さらに沖野さん、菊地さんのおふたりが愛してやまない格闘技の話題など、話題盛りだくさんな60分となった。 Text by OPENERSPhoto by Tom

    OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(前編) | cspecial
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