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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • PR:技術的な刺激を求め、SIマネージャから転身したドワンゴ開発者

    転職前】 RFIDミドルウェアおよびそのミドルウェアを使用したアプリケーションの開発/開発言語:Java ↓ 【転職後】 売上・費用管理などの社内システムの開発/開発言語:Java ニコニコ動画モバイル(Web)の入退会・課金システムの開発/開発言語:PHP 例えば、あなたがエンジニアとしての腕を評価され、マネージャに任命されたとしよう。 だが、周りには自分に技術を教えてくれるほどスキルの高い人がおらず、あなたの技術面での向上心を満たしてくれる環境がそこにはない――そんな時、あなたはどうするだろうか。 清水俊博さん(31歳)は、この状況に直面したときに「転職」という道を選んだ。「常にエンジニアとして技術を磨きたい」と考える清水さんにとって、技術的な刺激を得られる環境は重要だった。 現在、清水さんは、ドワンゴでニコニコ動画モバイルの課金システムを担当している。転職を決めたきっかけは「社外と

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    terazzo 2011/09/30
    人事が冷静だなあ
  • アラン・ケイの論文が残したもの - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など Cという言語が、自分の興味を持っているOSや他の言語を作るために書か

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    terazzo 2010/08/11
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

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    terazzo 2009/09/18
  • もう通わない心……部下から上司へ7通の手紙 - @IT自分戦略研究所

    1.なぜ納期ギリギリで、残業すると分かっている仕事をさせるのですか? 2.なぜ突発的な仕事が入ってくるのですか? 3.なぜいうことがコロコロ変わるのですか? 4.なぜいつもお客のいいなりなのですか? 5.評価の基準が分かりません。どう評価しているのですか? 6.スキルを磨く時間がないのですが、部下のスキルアップはどう考えていますか? 7.音では部下のことをどう考えていますか? 「あなたは上司に対してどんな疑問や不満を持っていますか?」。ソフトウェア系とハードウェア系のほぼすべての職種のエンジニア合計100人(20~30歳)に、こんな質問を投げ掛けてみた。幅広い意見を得るため、「仕事について」「人間関係について」「評価について」などと項目を分け、すべてフリーアンサー(選択肢でない)で尋ねた。その中で最も回答の多かったのが、上の7つだ。 回答の中には「特になし」「満足している」などもあったが

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    terazzo 2007/08/28
    不満をアウトプットしてくれる方がましですね
  • ITアーキテクトの役割とスキルを考える! - @IT自分戦略研究所

    理想のITアーキテクトとは、どのような姿だろうか。アクセンチュアのITアーキクトが、自身にとっての理想を語る。そのヒントは、全体を見渡せてコーディングもできる、そんな姿のようだ。それでは、小野沢氏に語っていただこう。 昨年(2006年)9月に開催された@IT自分戦略研究所主催のセミナー、@IT自分戦略研究所MIX「エンジニアを楽しむオフラインミーティング」で、「私の理想とするITアーキテクト像は、システム全体を見渡せると同時に、リスクの高い部分についてはさくっとプロトタイプを作れるようなスーパー・プログラマである」という発言をしました。その後、編集者の方から「アーキテクトにもコーディング・スキルが必要なのか。そのあたりの考え方を文章にまとめてほしい」という依頼を受けました。 それを受けて稿では、コーディング・スキルも含めて、ITアーキテクトにどのような役割とスキルが要求されるのかを、私の

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    terazzo 2007/07/31
    むしろチーフアーキテクトはコンマスで、ディレクションは他の人がやるイメージ。弾き振りはプロジェクトが膠着しやすい。あとできたら機能提案とかフレームワークのデザインみたいなおいしいパートは分け合いたい。
  • 「いえるけどいわない」自分になる − @IT自分戦略研究所 > ITエンジニアにも重要な心の健康(21)

    ストレスと上手に付き合うために ITエンジニアにも重要な心の健康 第21回 「いえるけどいわない」自分になる ピースマインド カウンセラー 田中貴世 2005/12/7 エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■Eさんとせっかち先輩 物静かで思慮深いEさん。職場でも物事にはじっくり取り組むタイプです。ところが2年先輩のせっかちさんは、何かとEさんの仕事に口を挟んできます。 「昨日上司から話があった件は、Aプランにしておけ」「お前のことを思っていってやっているんだぞ」。そうせっかち先輩にいわれると、EさんはBプランで進める予定だったにもかかわらず「多少の不都合があるだけだ、まあAプランでもいいか。先輩は私のことを思っていってくれているのだから、断るのも悪いし

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    terazzo 2005/12/07
    村人向けの処方箋かと思ったけど、作業内容的には「主張の厳密化」なのが面白い。
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