rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d
サーバマシン側で (rsyncというユーザを作成 Linux上のパスワードの設定は不要) rsyncの権限でサーバを起動 rsyncd.conf ファイルを作成 log file=/home/rsync/rsyncd.log [home] path=/home/rsync comment=home area lock file=/home/rsync/rsyncd.lock read only=true use chroot=no auth users=rsync secrets file=/home/rsync/rsync/rsyncd.secrets strict modes=true uid=root gid=root rsync/rsyncd.secretsファイルを作成 rsyncサーバ用のユーザ名とパスワードを設定する。 rsync:******* chmod 600
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く