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2013年5月27日のブックマーク (4件)

  • 【レポート】『氷菓』原作者 米澤穂信氏の一橋大学講演会:「日常の中のミステリ」(2012/11/4) - 忘れられた庭の静かな片隅

    TVアニメ『氷菓』等の原作でお馴染のミステリ作家「米澤穂信」さんの講演会が、2012年11月4日(日)に一橋大学の「第43回一橋祭」講演会企画として開催されました。 一橋大学の東キャンパス奥に2号館はあります。 手作りの看板がこのように立て掛けられていました。 会場は東キャンパス2号館の2301号教室。ゆうに370名を越える人数を収容できる大教室(正確には378人)ですが、講演開始時刻の15分前には早くも満席になって立ち見が出るほどの盛況ぶり。客層は米澤さんの作風を反映してか男女が半々程度の比率で、やはり大学生くらいの年齢の方が目立ちました。中にはかなり年配の方や小さな子供連れの家族もいたりして、米澤作品の幅広い人気のほどが窺えます。なお同日午前中には、同じ教室でアニメ音響監督の鶴岡陽太さんによる講演会があり、『けいおん!』『涼宮ハルヒの憂』『氷菓』などの京アニ作品のみならず『化物語』や

    【レポート】『氷菓』原作者 米澤穂信氏の一橋大学講演会:「日常の中のミステリ」(2012/11/4) - 忘れられた庭の静かな片隅
  • アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて

    はじめに 今回はアニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて。 最近この見方について色々思うところがあったので、 自身の体験を踏まえて語っていきたいと思います。 厳しく見ることで失ってしまったもの 以前はアニメを厳しく見ること、厳しく評価する事が良い見方だと信じていました。 厳しく見れば、評価すれば、良い見方が可能になると思っていました。 そして自分が大好きな作品のレベルに達しない作品はダメだという評価をしていました。 この考えの元、色々な作品を見ては、 「作品Aはダメ。○○な理由で良くない」 「作品Bはダメ。○○な理由で良くない」 と評価を下していきました。 そう、学生時代の頃から数年間は以上のような見方を続けたと思います。 でも、自分なりの厳しい見方をし続ける内に、 自分の中にある変化が起こっていることに気がつきました。 「あれっ。新しく見る作品が無くなってきている…」 「最近、

    アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて
  • history.back();問題を解決してみる at softelメモ

    history.back()はブラウザの履歴を利用して1つ前のページに戻る機能です。これによりどのページから来た訪問者でも個々のユーザーに合わせたページへ戻ることができます。 この機能、多くのところでは以下のように書かれており、ブラウザからアドレスを入力して開いた場合は機能しません。 <a href="javascript:history.back();">一つ前のページへ戻る</a> 戻るリンクはそのサイトのトップなり1つ上のカテゴリページへ戻ることを意識してリンクをクリックしますので、動かなかったり、検索エンジンへ戻ったりするとユーザーはそのままサイトから離脱している可能性が高いです。 そこで対策を考えてみます。直接来た場合はトップページへ返すことを考えます。 まず、history.lengthで考えてみます。これは戻す、進むで使う履歴がいくつあるか取ることができます。ですので、直接開

    history.back();問題を解決してみる at softelメモ
  • 長文日記

    termin2
    termin2 2013/05/27