エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【レポート】『氷菓』原作者 米澤穂信氏の一橋大学講演会:「日常の中のミステリ」(2012/11/4) - 忘れられた庭の静かな片隅
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【レポート】『氷菓』原作者 米澤穂信氏の一橋大学講演会:「日常の中のミステリ」(2012/11/4) - 忘れられた庭の静かな片隅
TVアニメ『氷菓』等の原作でお馴染のミステリ作家「米澤穂信」さんの講演会が、2012年11月4日(日)に一... TVアニメ『氷菓』等の原作でお馴染のミステリ作家「米澤穂信」さんの講演会が、2012年11月4日(日)に一橋大学の「第43回一橋祭」講演会企画として開催されました。 一橋大学の東キャンパス奥に2号館はあります。 手作りの看板がこのように立て掛けられていました。 会場は東キャンパス2号館の2301号教室。ゆうに370名を越える人数を収容できる大教室(正確には378人)ですが、講演開始時刻の15分前には早くも満席になって立ち見が出るほどの盛況ぶり。客層は米澤さんの作風を反映してか男女が半々程度の比率で、やはり大学生くらいの年齢の方が目立ちました。中にはかなり年配の方や小さな子供連れの家族もいたりして、米澤作品の幅広い人気のほどが窺えます。なお同日午前中には、同じ教室でアニメ音響監督の鶴岡陽太さんによる講演会があり、『けいおん!』『涼宮ハルヒの憂鬱』『氷菓』などの京アニ作品のみならず『化物語』や